カテゴリー インタビュー
ゲーム業界で活躍するさまざまな開発者・運営者へのインタビュー。
『World of Tanks』『World of Warships』で知られるウォーゲーミングのタイトルは、アジアだと日本ユーザーからの人気が断然トップ。今後のコラボタイトルの展望などを開発元に訊いた
国産アニメとのコラボも積極的におこなうウォーゲーミングの日本戦略とはいったいどういったものなのか。今回弊誌はインタビューを実施。ラボレーションタイトルの今後の展望などさまざまな話を伺うことができた。
欧米展開を加速させるスパイク・チュンソフトは欧米向けに何を届けるのか?担当者に聞いた「欧米に運ぶモノ」と「国内にもってくるモノ」の基準
スパイク・チュンソフトが欧米展開を加速させている。スパチュンといえば、自社開発タイトルと欧米ゲームの国内リリースの2本軸にヒット作を重ねているが、米国支社をもっており自社開発タイトルおよび他社日本タイトルの欧米展開も推し進めている。担当者に話を聞いた。
『S.T.A.L.K.E.R. 2』開発者インタビューでは“信頼できる回答”がたくさん。「万人向けではない」ものの、新たな姿を見せるシリーズ最新作への意気込みを訊く
セガは11月21日、GSC Game Worldが開発する『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』を発売する。日本にてメディア向けの先行プレイと開発者へのインタビューがおこなわれた。本記事では、インタビューの内容をお届けする。
『ファミレスを享受せよ』開発者インタビュー。開発きっかけは「留年したこと」で物語の導入は「他者に言われて」、新作含め「よくわからないもの」を増やしたい
『METRO PENGUIN EUTOPIA』がNintendo Switch/PC(Steam)向けに発売予定となっている。同作は『ファミレスを享受せよ』などを手がけてきた、サークル「月刊湿地帯」の最新作。話を聞いた。
『ビビッドワールド』開発者ミニインタビュー。『ビビッドナイト』後継作の協力マルチプレイでは、前作では出来なかったパーティー編成など、遊びの幅も拡大
『ビビッドワールド』開発者ミニインタビュー。ディレクターのナカムラ氏にマルチプレイの概要や開発状況を伺ってきたので、本作の最新情報をお届けしよう。
工場ローグライクTDゲーム『ShapeHero Factory』は「Steam体験版だけで100時間以上遊ぶ人がいた」。ただし「忙しすぎ」仕様など反省点もあり
アソビズムから、『ShapeHero Factory(シェイプヒーローファクトリー)』が2024年11月に早期アクセス配信開始予定となっている。ディレクターのmamiya氏に、本作の開発状況や近況などを伺ってきたので、その内容をお届けしよう。
ゲームのエゴサ自動化ツール「Oreo(オレオ)」をパブリッシャーが実際使ったみて得たものは何か?「なんとなくバズってる気がする」という雑マーケ観測からの脱却
SNS自動監視ツール「Oreo(オレオ)」をパブリッシャーが実際使ったみた。弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISM所属のプロデューサーにしてもらった。
売上60万本突破の2人専用協力プレイゲーム『違う冬のぼくら』は、「ケンカしてほしい」という願いのもと作られた。次回作はもっとギスギスさせる予定
講談社クリエイターズラボは8月7日、『違う星のぼくら』を発表した。同作は、『違う冬のぼくら』開発者であるところにょり氏最新作だ。『違う冬のぼくら』売上60万本を記録している。ところにょり氏に話をうかがった。
死人パワー継承ソウルライク『Deathbound』開発者インタビュー。『ダークソウル』が好きすぎて開発、しかしファンの期待も高く開発そのものがソウルライク
Tate Multimediaは8月9日、ソウルライクアクションRPG『Deathbound』をリリース予定。本稿では、ブラジルに拠点を置く本作開発元へのインタビューの内容をお届けする。
元2K Games開発者ステルスゲーム『EVOTINCTION』は、とにかく「AIの挙動」にこだわった。長い時間をかけて作り出した小島秀夫氏へのラブレターステルスゲーム
『EVOTINCTION』開発者インタビュー。PS/Steam向けステルスゲームの、「AIの挙動」のこだわりなどについて訊いた。