カテゴリー インタビュー
ゲーム業界で活躍するさまざまな開発者・運営者へのインタビュー。

ゲームフリーク尾上将之氏インタビュー。『ポケモン』開発会社の新作『GIGA WRECKER』SteamリリースはGoogle翻訳から始まった
株式会社ゲームフリークは、2017年2月7日に『GIGA WRECKER』を正式リリースした。『GIGA WRECKER』は、横スクロール型のアクションアドベンチャーゲームだ。今回、気になる疑問を同作のディレクターである尾上将之氏にぶつけてみた。

『シルバー事件25区』リメイク制作決定。須田剛一氏インタビュー「ファンの人達の応援もあって、面白い形で復活させられる」
『シルバー事件25区』のPCコンバート版がプレイアブル展示されたBitSummit 2017にて、須田氏に『シルバー事件』HDリマスターの反響、追加シナリオ、そして『25区』について語ってもらった。

『Hyper Light Drifter』開発者インタビュー。大ヒットインディータイトルは数々の「制約」から生まれた
弊社アクティブゲーミングメディアが運営するパブリッシャーPLAYISMは、アクションRPG『Hyper Light Drifter』の国内向けPlayStation 4版を、本日5月25日に発売した。今回、同作を開発したスタジオHeart MachineのAlx Preston氏にお話をうかがった。

音楽ゲームの始まり『パラッパラッパー』開発秘話、松浦雅也氏インタビュー
『パラッパラッパー』。1996年に国内で初代PlayStation向けにリリースされた、七音社開発のリズムアクションゲームだ。主人公「パラッパ」は、想い人である「サニー・ファニー」のハートを射止めるため、カラテや料理といったさまざまなジャンルの先生から教えを習う。

スマホで“普通”に遊べるシューティングを作りたい。『アカとブルー』開発元のタノシマス木村浩之氏に聞く
元ケイブの木村浩之氏(タノシマス)が手がけるスマホ向けシューティング『アカとブルー』。聞くところによると、普通に遊べるシューティングを作りたかったそうだ。『アカとブルー』誕生の経緯など、さまざまなお話をうかがった。

非公式『バイオ2』リメイクのInvader Studiosが語る新作への情熱。ファンゲーム開発者から本物の開発者になるための道
『バイオハザード2』の非公式リメイクを手がけていたInvader Gamesは現在、新作サバイバルホラー『Daymare: 1998』を開発している。ファンゲーム開発者から本物の開発者になるまでに何があったのか。Invader Studiosの共同設立者Michele Giannone氏にお話をうかがった。

江戸時代が舞台のステルスゲーム『Shadow Tactics』開発者インタビュー。ドイツ人デザイナーが語る日本文化への敬意
江戸時代の日本を舞台とするステルス・リアルタイムタクティクス『Shadow Tactics』。開発元のMimimiでリードデザイナーとして働くMoritz Wagner氏にインタビューし、『Shadow Tactics』についてさまざまなお話をうかがった。高難度について、価格について、これまでの苦労など。

『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』音楽家・高見龍氏インタビュー 今明かされる『EVE burst error』『YU-NO』秘話
梅本氏や菅野氏、そして『EVE』『YU-NO』の制作当時について高見龍氏に語ってもらった。

新スタジオWhite Owlsを設立したSWERYインタビュー 「日本発で大人が楽しめるゲームを作りたい」
『レッドシーズプロファイル』や『D4』で知られる末弘秀孝ことSWERY氏。新スタジオWhite Owlsを設立し、独立という形でゲーム業界に復帰して再始動するという。そこで、療養中のこと、まだまだ明かせない新作ゲームのことなど、新スタジオにお邪魔してSWERY氏にインタビューし、話を聞いてきた。

「日本のe-Sports界をもっと盛り上げてほしい」、韓国『League of Legends』プロゲーマーGuGer選手&Kuro選手ミニインタビュー
前回は「2016 League of Legends KeSPA CUP」の会場レポートをお伝えしたが、今回はその際にお話を聞くことができたプロゲーマー2名のインタビューをお届けする。