カテゴリー インタビュー
ゲーム業界で活躍するさまざまな開発者・運営者へのインタビュー。

MMORPG『ツリネバ』、日本でヒット中らしい。開発者によると日本人プレイヤー印象は「礼儀正しい」「他人に迷惑をかけるのを嫌がる」、なぜ「デジモンアドベンチャー」コラボ、いろいろ訊いた
『ツリネバ』の日本の人気が高いようだ。日本市場やユーザーの所感や、「デジモンアドベンチャー」コラボの経緯を開発者に訊いてみた。

『VA-11 Hall-A』開発者、巨大少女シム『SAEKO』は「巨女フェチじゃないが、“わかる”」、『SAEKO』開発者は『VA-11 Hall-A』を「正直かなり参考にした」とファン目線。ヘキだけじゃない信念の対談
SAFE HAVN STUDIOの『SAEKO: Giantess Dating Sim』と、Sukeban Gamesが開発中の『.45 パラベラム ブラッドハウンド』がどんなゲームなのか。

期待の島生活シム『スターサンドアイランド』は、「ストレス社会から逃避して隠居田舎生活できる」ゲームを目指して作っている。だからのんびり要素がいっぱいある
本作は、実はストレス社会から逃避できるような体験を目指しているという。開発者に話を訊いた。

「ケモノ好きであることを気軽に公言できる社会に」……極限ケモノRPG『戦場のフーガ』開発者がケモノに執着する理由、年月をかけて進められる大いなる洗脳計画
なぜそんなにケモノに執心するのか?サイバーコネクトツーの社長である松山洋氏に話を訊いた。

極限ケモノRPG『戦場のフーガ』開発者によると「ケモノゲームの市場はでかい」。ケモノセールで3倍、ファンはイベントにくる。でもゲーム内ではケモノたちは酷い目に遭う
今回のインタビューでは、『戦場のフーガ』のケモノ要素にフィーチャーして本シリーズの魅力、そしてサイバーコネクトツーが抱いたケモノへの想いについて改めて迫っていく。

死にゲーローグライクTPS 『スカーレッドサルベーション』はコンパイルハート史上もっとも難しい、『Returnal』研究から生まれた異色の産物
本作は、初報時点から高難度TPSであることが告知されている。どのように難しいのか?

『龍が如く』シリーズの開発環境では、なんと「処理落ちヒートマップ」や「イベント干渉監視ツール」などが用意されている。テスト自動化チームが取り組む草の根活動
『龍が如く』シリーズにおいては、テスト自動化が開発のフローの中に組み込まれている。そうした試みは、どのようなスタッフがどのように進めているのだろうか。

Steamクラフトサバイバル『オメガクラフター』、ついに“プログラミングしまくれるコンテンツ”実装。プログラムできるクラフトゲームが、プログラム要素を今、より押し出し始めた理由
本稿では、『オメガクラフター』開発元Preferred Networksに対し、今となってプログラム要素を押し出した理由を訊いた。

PS5/Steam死にゲーTPS『スカーレッドサルベーション』は、「キャラの衣装破壊のために、ダメージ被弾する弾幕シューター」になった。開発者にヘキ強めの開発ルーツ訊く
本作の特徴として、主人公のウィロが身に着けているアーマーが破壊されていくという要素が用意されている。

『龍が如く8外伝』の海が“オープンワールド”じゃない理由。開発者がこだわったのは「楽しい」がずっと続く修学旅行体験
海がオープンワールド形式でない理由や、これまでのシリーズと比較してミニゲームが簡単になっている理由を訊いてみた。