『オーバーウォッチ2』の前作再現モードで、シンメトラの“タレット山盛り”死のバスケットボールも復活。蘇る奇天烈テクニック
Blizzard Entertainmentは11月13日、『オーバーウォッチ2』にて期間限定モード「オーバーウォッチ: クラシック」を実装した。前作『オーバーウォッチ』リリース当時の「バージョン1.0」を楽しめるモードであり、当時ならではのテクニックも復活している。
『フォートナイト』のメニュー画面に“カビ”が発生。困惑するユーザーに、Epic Gamesのボスが「カビじゃない」と正体を説明
『フォートナイト』において、ニュースフィードに「カビ」のようなものが発生したと報告するユーザーが出現した。その正体について、Epic GamesのCEOであるTim Sweeney氏が回答。どうやらUnreal Engineが関係していたようだ。
X(旧Twitter)上で突如「オオグンタマ」がトレンド入り。“あるゲーム”をきっかけに、令和に再燃グンタマ人気
国内X(旧Twitter)上で、「オオグンタマ」なるワードがトレンド入りを見せている。背景にはとあるゲームの存在があるようだ。
怪異団地・探索推理ホラーゲーム『クビトリドオルズ・レトリーバー: 島津怪談01』Steamにて体験版無料公開。クビトリ団地で首と身体を見つけ出し、少女を救い出す
国内の個人デベロッパー727 Not Houndは11月15日、『クビトリドオルズ・レトリーバー: 島津怪談01』の体験版をSteamにて公開した。
メタ脱出ホラーゲーム『Is this Game Trying to Kill Me?』Steamにて絶賛集まる。自分のいる部屋を変化させる“殺人ゲーム”を攻略しながら脱出を目指す
Stately Snailは11月13日、『Is this Game Trying to Kill Me?』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は日本語表示に対応。リリース後さっそく本作は好評を博している。
ゲームライター体験RPG『ゲームライタークエスト』が『RPG MAKER WITH PLAYER』にて無料配信開始。私が作りました
AUTOMATONは11月12日ごろより、『RPG MAKER WITH』にて制作したゲームライター体験RPG『ゲームライタークエスト』を配信している。『RPG MAKER WITH PLAYER』は、ニンテンドーeショップの『RPG MAKER WITH』タイトルページの体験版ダウンロードから入手可能である。
“二次元化”チーム対戦TPS『Strinova』11月22日にサービス開始へ。紙のようにペラペラになれるアニメ調キャラで戦う5対5チームシューター
iDreamSkyは11月15日、『Strinova』について、日本時間11月22日午前9時にグローバルでサービス開始すると発表した。3Dと2Dとの2つの形態に自由に切り替えられるシステムが特徴の、5対5のチームシューターだ。
ゲームライターが「ゲームライターの仕事」を『RPG MAKER WITH』でゲーム化してみたら。フラグ管理やテキスト管理の重要性を知った
「1か月でゲームを作ってほしい」と言われたら、あなたはどうするだろうか。筆者は『RPG MAKER WITH』を使った。ゲームライターの仕事をゲーム化してみた。
戦時下過酷生活ゲーム『This War of Mine』新DLC発表、本編発売後10年経っても戦火やまぬ世界への新たなメッセージとして。収益はすべて寄付へ
11 bit studiosは11月15日、『This War of Mine』の新DLC「Forget Celebrations」を発表した。チャリティーDLCになっており、収益はすべて慈善団体などに寄付されるという。
本格農業シム『ファーミングシミュレーター 25』Steamで連日プレイヤー数10万人超えの大盛況。稲作やヤギなどの新要素、そしてパワーアップしたリアル表現でみんな農作業に没頭
GIANTS Softwareは11月12日に『Farming Simulator 25』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|S。本作はリリースから連日多くのプレイヤーに遊ばれており、盛況を博している。
『FF7』オリジナル版リマスター、まさかのアプデで録画禁止区間すべて解禁。エンディングや「忘らるる都」のシーンをシェアできる
スクウェア・エニックスは、『ファイナルファンタジーVII』のPS4/Xbox One/Nintendo Switch/PC向けリマスター版にてアップデートを実施。シェア機能における制限がすべて解除されたという。
『ファイナルファンタジーVII リバース』浜口D、「リメイク第三作ではミニゲーム量を減らす」と海外メディアに明かす。『リバース』のミニゲーム量は狙いどおり、でも多すぎるとの声もあった
『ファイナルファンタジーVII』のリメイクシリーズ第三作では、ミニゲームの数を『ファイナルファンタジーVII リバース』より減らす方針だという。ディレクターの浜口直樹氏が、海外メディアDaily Starに明かしている。
「うまく作れないゲームに時間をかけても仕方ないから、さっさと新作に取りかかった方がいい」。とあるインディーゲーム開発者が語る、ビジネスとしてのゲーム開発サイクル
『The Falconeer』を手がけたTomas Sala氏はポッドキャストにて個人ゲーム開発者に向けてメッセージを送った。ビジネスとしてゲームを制作する際の、同氏なりの見解を述べている。
『Balatro』開発者、GOTYなど5部門にノミネートされ「超シュールだ」と戸惑いつつ喜ぶ。『パルワールド』スタッフなど、業界人からも熱い応援
ゲームの祭典「The Game Awards」において、『Balatro』がGame of the Yearを含む5部門にノミネート。開発者であるLocalThunk氏が驚きを伝えている。
Steam別荘自由生活シム『Finnish Cottage Simulator』は「フィンランド人も納得の出来」。というかほぼフィンランド人しか遊んでない
RANELA GAMESは11月15日、『Finnish Cottage Simulator』の早期アクセス配信を開始した。
『モンスターハンター』シリーズの生態系を学術的に本格分析した人現る。「縄張り争い最強・最弱モンスター」など示す研究データお披露目
『モンスターハンター』シリーズの直近の作品におけるモンスターの弱点属性や生態系を、学術的な手法で分析するユーザーが現れた。「ネットワーク科学」を用いた分析で、モンスターの関係性が示されている。
協力ゾンビシューター新作“Back 4 Blood 2”が開発中と「推理」される。繋ぎ合わされた手がかりが、ある一点を指し示す
Turtle Rock Studiosが手がけたゾンビシューター『Back 4 Blood』の、続編開発についての考察が投じられている。
HD-2D版『ドラゴンクエスト III そして伝説へ…』Steamでは“スクウェア・エニックスタイトル史上”トップクラスの滑り出しに。評価は「やや好評」
スクウェア・エニックスは11月15日、HD-2D版『ドラゴンクエスト III そして伝説へ…』のSteam版を発売した。同作はSteamでスクウェア・エニックスタイトルの中でもトップクラスの滑り出しを見せている。
ほのぼの和風商店街シム『おいでませ、みなみ通りへ!』開発者、「これから3年はお金に困らず新作を作れる」と売上に大喜び。大ヒットで“失業手当生活”を脱却
Dorian Signargout氏は11月16日、『おいでませ、みなみ通りへ!(Minami Lane)』の売り上げが20万本に達したと発表した。本作は日本風の商店街運営シミュレーションゲームだ。
「Game of the Year」でお馴染みThe Game Awardsに、「DLCやリメイクもノミネートする」との選出基準が“土壇場で”追記されざわつく。『エルデンリング』のDLC意識か
「The Game Awards」のノミネート作品は日本時間11月19日午前2時に公開される見込み。そんなTGAについて、突如FAQが更新されたようだ。
『龍が如く8』プログラマーチームに「技術的に大変だったこと・頑張ったこと」を訊いてみた。超自由な絆覚醒・極限の締め切り「体験版」盛り込み・縦マルチ苦労など、笑いあり涙あり
『龍が如く8』プログラマーチームインタビュー。「技術的に大変だったこと・頑張ったこと」を訊いた。
常識破壊オセロゲーム『デビルリバーシ』開発者は「Steamユーザーに新しい体験を届けたい」、だから「手厳しいレビューもありがたい」。開発者に話を訊いた
喜多山浪漫氏は11月21日、『デビルリバーシ』をリリース予定だ。定番ゲームの常識破壊とは、『デビルリバーシ』とはどんなゲームなのか。弊誌では喜多山氏と、ディレクターの山田一成氏に伺った。
須田剛一氏インタビュー。『シャドウ・オブ・ザ・ダムド』は地◯のマ◯オで『ノーモア★ヒーローズ』は◯し屋ゼ◯ダ、須田剛一の変わるキャリアと変わらない『ゼルダ』愛
NetEase Gamesとグラスホッパー・マニファクチュアは10月31日、『シャドウ・オブ・ザ・ダムド: ヘラリマスタード』を発売した。それにあわせて、本作のプロデューサーであるグラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏に、近況を訊いた。
Steam Deckは「広く成功している」、ValveにSteam Deckの現状や今後について訊いた。Valveだけが知る興味深いデータも明かされる
Valveは11月12日、携帯型ゲーミングPC「Steam Deck OLED」の限定版ホワイトモデルを発表した。この発表に先立って弊誌では、ValveにてSteam Deckの開発を担当しているデザイナーと、プログラマーのへのインタビューを実施した。
約30年ぶりの新作『スノーブラザーズ ワンダーランド』は「雪玉転がしが楽しくなければお蔵入り」だった。それでもあえて3Dアクションに変えた覚悟と、執念と
TATSUJINは11月28日に、『SNOW BROS. WONDERLAND(スノーブラザーズ ワンダーランド)』を発売予定。なぜ今になってシリーズ最新作が、それも3Dグラフィックになって出るのか。開発者に話を訊いた。
美麗美少女イマーシブ恋愛ゲーム 『Venus Vacation PRISM – DEAD OR ALIVE Xtreme –』開発者インタビュー。新たなゲームエンジンと恋愛要素で生まれる「ナマっぽさ」
イマーシブ恋愛ゲーム 『Venus Vacation PRISM – DEAD OR ALIVE Xtreme –』開発者インタビュー。ビジュアルと演出の両方の進化で描かれるナマっぽさ。
『勝利の女神 NIKKE』運営が重視する要素はなにか?エンドコンテンツの遊ばれっぷりから今後の改修まで、運営プロデューサーにいろいろ訊いた
『勝利の女神 NIKKE』プロデューサーインタビュー。運営が重視する要素はなにか?いろいろ訊いた。
人気パブリッシャーTHQ Nordicは今年も東京ゲームショウで日本展開やる気満々だった。“宣伝ではミッキーマウスに食われ気味”、でも担当者イチオシの2作品について根掘り葉掘り訊いた
東京ゲームショウ2024にて、ひときわ大きなブースを構えて存在感を放っていたTHQ Nordic。出展タイトルのうちイチオシだという2作品について担当者に話をうかがった。
「しゃぶしゃぶを食べながら考えたSEKIRO風バトル」。謎のSteam日本風ゲームは、「日本からヨーロッパに行ったくノ一が、縄とかで死んで蘇って戦うえぐい難易度のゲーム」らしい。日本を勉強して作ってるとのこと
デベロッパーのFalse Prophetは『BANSHEE: Demon Girl』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。くノ一がヨーロッパにいって死んで蘇って戦うという謎のソウルライク。ルーツを訊いた。
「血液は芸術」新作Steam強烈ホラーゲーム『ぐちゃぐちゃ』には、グロさの中に美しさあり。市松人形VTuberが挑む「作家性と一般感覚」の狭間
講談社クリエイターズラボは10月24日、『ぐちゃぐちゃ 蟠(ルビ:ばん)の章』をSteamで発売した。開発者である市松人形VTuberに話を訊いた。
傑作野良猫ゲーム『Stray』Nintendo Switch版販売中。サイバーシティを進む猫の冒険がいよいよSwitchで楽しめる
株式会社ハピネットは11月19日、Nintendo Switch版『Stray』のパッケージ版を発売した。価格は通常版が税込4400円、コレクターズエディションが税込1万6280円。
『FF7』オリジナル版リマスター、まさかのアプデで録画禁止区間すべて解禁。エンディングや「忘らるる都」のシーンをシェアできる
スクウェア・エニックスは、『ファイナルファンタジーVII』のPS4/Xbox One/Nintendo Switch/PC向けリマスター版にてアップデートを実施。シェア機能における制限がすべて解除されたという。
Steam、ついにBlueskyアカウント開設か。「公式」らしきアカウントが本日登場、さっそくフォロワー2万人突破
ソーシャルメディアBluesky上にて、アカウント名をSteam(@steampowered.com)とするアカウントが設立。Steam公式によるBlueskyアカウントであると見られる。
「ラーメン赤猫」公式ゲーム『ラーメン赤猫~ニャンて素敵なラーメン店~』スマホ向けに12月3日配信へ。猫が営むラーメン屋をお手伝い、ブラッシングや着せ替えも楽しめる
グッドスマイルカンパニーは11月22日、『ラーメン赤猫~ニャンて素敵なラーメン店~』を12月3日に配信すると発表した。「ラーメン赤猫」のアニメ版をもとにした公式シミュレーションゲームだ。
オープンワールド農場経営クラフトRPG『ルマ島』、 “辞め時を失う”ほど熱中するプレイヤー続出。スタミナにもインベントリにも縛られず、思う存分開拓を楽しめる
『ルマ島』は楽園の島、ルマ島(Luma Island)を舞台とした農場経営クラフトRPG。プレイヤーは自分だけの農地を与えられ、素材や資源を収集しながら設備や道具をクラフト。自分の思うままに農場をつくりあげていく。
期待のハクスラARPG『Path of Exile 2』ディレクターいわく、配信1か月延期で「1億5000万円以上」無駄にした。手痛い出費の理由とは
Grinding Gear Gamesは12月7日に『Path of Exile 2』の早期アクセス配信を開始する。本作は一度延期がおこなわれているのだが、その費用は多額なものだったようだ。
デッキ構築+パズル+アクションRPG『Freedom Maker』Steamストアページ公開、来年1月配信へ。デッキを構築するのは“パズルのピース”、うまく組み合わせて威力アップ
『Freedom Maker』はアクションRPG、パズル、デッキ構築要素を融合させたゲームだ。主人公は最新鋭の自立型メカ。パズルのピースを集めてオリジナルのデッキを構築し、人類の自由を取り戻すための戦いに身を投じることになる。
超パワー君主王国建設ゲーム『Overthrown』12月6日に早期アクセス配信へ。建物をも軽々持ち上げるパワフル君主となって王国作り、最大6人協力プレイ対応
王国建設シミュレーションゲーム『Overthrown』の早期アクセス配信が12月5日に開始される。本作は超人的な力を持つ君主となり、危険あふれるファンタジー世界にいちから王国を築く作品だ。
『ファイナルファンタジーVII リバース』浜口D、「リメイク第三作ではミニゲーム量を減らす」と海外メディアに明かす。『リバース』のミニゲーム量は狙いどおり、でも多すぎるとの声もあった
『ファイナルファンタジーVII』のリメイクシリーズ第三作では、ミニゲームの数を『ファイナルファンタジーVII リバース』より減らす方針だという。ディレクターの浜口直樹氏が、海外メディアDaily Starに明かしている。
ヒット中ホラーゲーム開発者、サントラを100万回聴いてもらえたとしつつ“Spotifyの収益がホットドッグ2本分”だったと痛烈ジョーク。実際はもっと貰えそう
『Mouthwashing』のサウンドトラックが、Spotify上で100万再生を記録したと作曲者のMartin Halldin氏が明かした。同氏は「ホットドッグ2本分」と冗談交じりに報告したものの、実際にはさすがにもっと収益が出ているようだ。