「機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム」のゲームが無料配信開始、『フォートナイト』のUEFNにて。UE5製アニメのアセットを活用しゲーム化、最大20人チーム対戦

Bandai Namco Entertainment Americaは11月16日、チーム対戦ゲーム『GUNDAM: REQUIEM FOR VENGEANCE RED VS BLUE』『フォートナイト』向けに無料配信した。NetflixのUE5製CGアニメ「機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム」のアセットを活用して制作された作品だ。

スライム指揮・戦略対戦ゲーム『Jelly Troops』Steamにて11月16日からオンラインプレイテスト開催。『ピクミン』のオンライン対戦がしたすぎて制作、旗を巡ったお手軽RTS

PhoenixxおよびNukenin合同会社は11月15日、『Jelly Troops』のオンラインプレイテストを11月16日から24日まで時間を限定して実施すると告知。Steamのストアページからデモをダウンロードすると、時間になれば参加できるようだ。

核災害後英国サバイバルアクション『Atomfall』来年3月28日発売へ。軍・カルト・ロボ・ミュータントはびこる隔離地帯を探索、物資を集めつつ隠された謎を明かすSFミステリー

デベロッパーのRebellionは11月14日、『Atomfall』を2025年3月27日に発売すると発表した。Steamストアページの表記によると、少なくともSteamでの日本向けの配信は時差の関係で3月28日になるようだ。

『オーバーウォッチ2』の前作再現モードで、シンメトラの“タレット山盛り”死のバスケットボールも復活。蘇る奇天烈テクニック

Blizzard Entertainmentは11月13日、『オーバーウォッチ2』にて期間限定モード「オーバーウォッチ: クラシック」を実装した。前作『オーバーウォッチ』リリース当時の「バージョン1.0」を楽しめるモードであり、当時ならではのテクニックも復活している。

『ファイナルファンタジーVII リバース』浜口D、「リメイク第三作ではミニゲーム量を減らす」と海外メディアに明かす。『リバース』のミニゲーム量は狙いどおり、でも多すぎるとの声もあった

『ファイナルファンタジーVII』のリメイクシリーズ第三作では、ミニゲームの数を『ファイナルファンタジーVII リバース』より減らす方針だという。ディレクターの浜口直樹氏が、海外メディアDaily Starに明かしている。

常識破壊オセロゲーム『デビルリバーシ』開発者は「Steamユーザーに新しい体験を届けたい」、だから「手厳しいレビューもありがたい」。開発者に話を訊いた

喜多山浪漫氏は11月21日、『デビルリバーシ』をリリース予定だ。定番ゲームの常識破壊とは、『デビルリバーシ』とはどんなゲームなのか。弊誌では喜多山氏と、ディレクターの山田一成氏に伺った。

須田剛一氏インタビュー。『シャドウ・オブ・ザ・ダムド』は地◯のマ◯オで『ノーモア★ヒーローズ』は◯し屋ゼ◯ダ、須田剛一の変わるキャリアと変わらない『ゼルダ』愛

NetEase Gamesとグラスホッパー・マニファクチュアは10月31日、『シャドウ・オブ・ザ・ダムド: ヘラリマスタード』を発売した。それにあわせて、本作のプロデューサーであるグラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏に、近況を訊いた。

「しゃぶしゃぶを食べながら考えたSEKIRO風バトル」。謎のSteam日本風ゲームは、「日本からヨーロッパに行ったくノ一が、縄とかで死んで蘇って戦うえぐい難易度のゲーム」らしい。日本を勉強して作ってるとのこと

デベロッパーのFalse Prophetは『BANSHEE: Demon Girl』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。くノ一がヨーロッパにいって死んで蘇って戦うという謎のソウルライク。ルーツを訊いた。

ソウルライク・メトロイドヴァニア『Mandragora』来年4月18日配信へ。武器と魔法を操りキャラクターを育成、混沌もたらす怪物から世界を取り戻す

パブリッシャーのKnights Peakは11月21日、『Mandragora』を、2025年4月17日に配信すると発表した。本作は、ダークファンタジーの世界観のなか、メトロイドヴァニアとソウルライクの要素を取り入れた2.5DアクションRPGだ。

「ラーメン赤猫」公式ゲーム『ラーメン赤猫~ニャンて素敵なラーメン店~』スマホ向けに12月3日配信へ。猫が営むラーメン屋をお手伝い、ブラッシングや着せ替えも楽しめる

グッドスマイルカンパニーは11月22日、『ラーメン赤猫~ニャンて素敵なラーメン店~』を12月3日に配信すると発表した。「ラーメン赤猫」のアニメ版をもとにした公式シミュレーションゲームだ。

オープンワールド農場経営クラフトRPG『ルマ島』、 “辞め時を失う”ほど熱中するプレイヤー続出。スタミナにもインベントリにも縛られず、思う存分開拓を楽しめる

『ルマ島』は楽園の島、ルマ島(Luma Island)を舞台とした農場経営クラフトRPG。プレイヤーは自分だけの農地を与えられ、素材や資源を収集しながら設備や道具をクラフト。自分の思うままに農場をつくりあげていく。