“二次元化”チーム対戦TPS『Strinova』11月22日にサービス開始へ。紙のようにペラペラになれるアニメ調キャラで戦う5対5チームシューター
iDreamSkyは11月15日、『Strinova』について、日本時間11月22日午前9時にグローバルでサービス開始すると発表した。3Dと2Dとの2つの形態に自由に切り替えられるシステムが特徴の、5対5のチームシューターだ。
ゲームライターが「ゲームライターの仕事」を『RPG MAKER WITH』でゲーム化してみたら。フラグ管理やテキスト管理の重要性を知った
「1か月でゲームを作ってほしい」と言われたら、あなたはどうするだろうか。筆者は『RPG MAKER WITH』を使った。ゲームライターの仕事をゲーム化してみた。
戦時下過酷生活ゲーム『This War of Mine』新DLC発表、本編発売後10年経っても戦火やまぬ世界への新たなメッセージとして。収益はすべて寄付へ
11 bit studiosは11月15日、『This War of Mine』の新DLC「Forget Celebrations」を発表した。チャリティーDLCになっており、収益はすべて慈善団体などに寄付されるという。
本格農業シム『ファーミングシミュレーター 25』Steamで連日プレイヤー数10万人超えの大盛況。稲作やヤギなどの新要素、そしてパワーアップしたリアル表現でみんな農作業に没頭
GIANTS Softwareは11月12日に『Farming Simulator 25』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|S。本作はリリースから連日多くのプレイヤーに遊ばれており、盛況を博している。
オセロのルール改変ゲーム『デビルリバーシ』Steamで11月21日発売へ。禁断の“コマ重ね”で駆け引きする新感覚リバーシ
RomanKitayamaは『デビルリバーシ』を11月21日に発売する。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語に対応する。
『悪魔城ドラキュラ アニバーサリーコレクション』PC版が期間限定で無料配布中、Epic Gamesストアにて。シリーズ初期8タイトル収録の大ボリューム移植作
Epic Gamesストアにて11月15日、『悪魔城ドラキュラ アニバーサリーコレクション』および『Snakebird Complete』の無料配布が開始された。配布期間は11月22日まで。
『サクナヒメ外伝 ココロワと想世の歯車』発表。発明神ココロワヒメが心をもつ機巧と繰り広げる、新たな物語
マーベラス/えーでるわいすは11月14日、『サクナヒメ外伝 ココロワと想世の歯車』を発表した。『天穂のサクナヒメ』の後の世界を描く、コンシューマー向けゲームだ。
お手製魔法ショットローグライク『HEAVEN SEEKER』12月5日にPS/Switch/モバイルでリリースへ、「ミカドDLC」と共に。老舗サクセスの変わり種新作
サクセスは11月14日、『HEAVEN SEEKER コノ残酷ナ世界ノ救イ方』をPS4/PS5/Nintendo Switch/iOS/Android向けに12月5日にリリースすると発表した。システムは全体的に『Enter the Gungeon』のような作りになっている。
小屋丸ごと検査ホラーゲーム『The Cabin Factory』発表、Steamで12月13日配信へ。キャビン工場で幽霊が取り憑いていないかチェックする、不気味な安全検査
Future Friends GamesおよびInternational Cat Studiosは11月14日、『The Cabin Factory』を12月13日(金曜日)に発売すると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、日本語字幕に対応。
田舎酷道・軽トラ配達ゲーム『Easy Delivery Co.』正式発表。雪が降り積もる危険な山道を走って荷物を配達、高いガソリンと低賃金にあえぎながら働く
Sam Cameron氏は11月14日、『Easy Delivery Co.』を正式発表した。雪深い山間の町で、軽トラックを運転して荷物を配達するゲームだ。
『FF7』オリジナル版リマスター、まさかのアプデで録画禁止区間すべて解禁。エンディングや「忘らるる都」のシーンをシェアできる
スクウェア・エニックスは、『ファイナルファンタジーVII』のPS4/Xbox One/Nintendo Switch/PC向けリマスター版にてアップデートを実施。シェア機能における制限がすべて解除されたという。
『ファイナルファンタジーVII リバース』浜口D、「リメイク第三作ではミニゲーム量を減らす」と海外メディアに明かす。『リバース』のミニゲーム量は狙いどおり、でも多すぎるとの声もあった
『ファイナルファンタジーVII』のリメイクシリーズ第三作では、ミニゲームの数を『ファイナルファンタジーVII リバース』より減らす方針だという。ディレクターの浜口直樹氏が、海外メディアDaily Starに明かしている。
「うまく作れないゲームに時間をかけても仕方ないから、さっさと新作に取りかかった方がいい」。とあるインディーゲーム開発者が語る、ビジネスとしてのゲーム開発サイクル
『The Falconeer』を手がけたTomas Sala氏はポッドキャストにて個人ゲーム開発者に向けてメッセージを送った。ビジネスとしてゲームを制作する際の、同氏なりの見解を述べている。
『Balatro』開発者、GOTYなど5部門にノミネートされ「超シュールだ」と戸惑いつつ喜ぶ。『パルワールド』スタッフなど、業界人からも熱い応援
ゲームの祭典「The Game Awards」において、『Balatro』がGame of the Yearを含む5部門にノミネート。開発者であるLocalThunk氏が驚きを伝えている。
Steam別荘自由生活シム『Finnish Cottage Simulator』は「フィンランド人も納得の出来」。というかほぼフィンランド人しか遊んでない
RANELA GAMESは11月15日、『Finnish Cottage Simulator』の早期アクセス配信を開始した。
『モンスターハンター』シリーズの生態系を学術的に本格分析した人現る。「縄張り争い最強・最弱モンスター」など示す研究データお披露目
『モンスターハンター』シリーズの直近の作品におけるモンスターの弱点属性や生態系を、学術的な手法で分析するユーザーが現れた。「ネットワーク科学」を用いた分析で、モンスターの関係性が示されている。
協力ゾンビシューター新作“Back 4 Blood 2”が開発中と「推理」される。繋ぎ合わされた手がかりが、ある一点を指し示す
Turtle Rock Studiosが手がけたゾンビシューター『Back 4 Blood』の、続編開発についての考察が投じられている。
HD-2D版『ドラゴンクエスト III そして伝説へ…』Steamでは“スクウェア・エニックスタイトル史上”トップクラスの滑り出しに。評価は「やや好評」
スクウェア・エニックスは11月15日、HD-2D版『ドラゴンクエスト III そして伝説へ…』のSteam版を発売した。同作はSteamでスクウェア・エニックスタイトルの中でもトップクラスの滑り出しを見せている。
ほのぼの和風商店街シム『おいでませ、みなみ通りへ!』開発者、「これから3年はお金に困らず新作を作れる」と売上に大喜び。大ヒットで“失業手当生活”を脱却
Dorian Signargout氏は11月16日、『おいでませ、みなみ通りへ!(Minami Lane)』の売り上げが20万本に達したと発表した。本作は日本風の商店街運営シミュレーションゲームだ。
「Game of the Year」でお馴染みThe Game Awardsに、「DLCやリメイクもノミネートする」との選出基準が“土壇場で”追記されざわつく。『エルデンリング』のDLC意識か
「The Game Awards」のノミネート作品は日本時間11月19日午前2時に公開される見込み。そんなTGAについて、突如FAQが更新されたようだ。
『龍が如く8』プログラマーチームに「技術的に大変だったこと・頑張ったこと」を訊いてみた。超自由な絆覚醒・極限の締め切り「体験版」盛り込み・縦マルチ苦労など、笑いあり涙あり
『龍が如く8』プログラマーチームインタビュー。「技術的に大変だったこと・頑張ったこと」を訊いた。
常識破壊オセロゲーム『デビルリバーシ』開発者は「Steamユーザーに新しい体験を届けたい」、だから「手厳しいレビューもありがたい」。開発者に話を訊いた
喜多山浪漫氏は11月21日、『デビルリバーシ』をリリース予定だ。定番ゲームの常識破壊とは、『デビルリバーシ』とはどんなゲームなのか。弊誌では喜多山氏と、ディレクターの山田一成氏に伺った。
須田剛一氏インタビュー。『シャドウ・オブ・ザ・ダムド』は地◯のマ◯オで『ノーモア★ヒーローズ』は◯し屋ゼ◯ダ、須田剛一の変わるキャリアと変わらない『ゼルダ』愛
NetEase Gamesとグラスホッパー・マニファクチュアは10月31日、『シャドウ・オブ・ザ・ダムド: ヘラリマスタード』を発売した。それにあわせて、本作のプロデューサーであるグラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏に、近況を訊いた。
Steam Deckは「広く成功している」、ValveにSteam Deckの現状や今後について訊いた。Valveだけが知る興味深いデータも明かされる
Valveは11月12日、携帯型ゲーミングPC「Steam Deck OLED」の限定版ホワイトモデルを発表した。この発表に先立って弊誌では、ValveにてSteam Deckの開発を担当しているデザイナーと、プログラマーのへのインタビューを実施した。
約30年ぶりの新作『スノーブラザーズ ワンダーランド』は「雪玉転がしが楽しくなければお蔵入り」だった。それでもあえて3Dアクションに変えた覚悟と、執念と
TATSUJINは11月28日に、『SNOW BROS. WONDERLAND(スノーブラザーズ ワンダーランド)』を発売予定。なぜ今になってシリーズ最新作が、それも3Dグラフィックになって出るのか。開発者に話を訊いた。
美麗美少女イマーシブ恋愛ゲーム 『Venus Vacation PRISM – DEAD OR ALIVE Xtreme –』開発者インタビュー。新たなゲームエンジンと恋愛要素で生まれる「ナマっぽさ」
イマーシブ恋愛ゲーム 『Venus Vacation PRISM – DEAD OR ALIVE Xtreme –』開発者インタビュー。ビジュアルと演出の両方の進化で描かれるナマっぽさ。
『勝利の女神 NIKKE』運営が重視する要素はなにか?エンドコンテンツの遊ばれっぷりから今後の改修まで、運営プロデューサーにいろいろ訊いた
『勝利の女神 NIKKE』プロデューサーインタビュー。運営が重視する要素はなにか?いろいろ訊いた。
人気パブリッシャーTHQ Nordicは今年も東京ゲームショウで日本展開やる気満々だった。“宣伝ではミッキーマウスに食われ気味”、でも担当者イチオシの2作品について根掘り葉掘り訊いた
東京ゲームショウ2024にて、ひときわ大きなブースを構えて存在感を放っていたTHQ Nordic。出展タイトルのうちイチオシだという2作品について担当者に話をうかがった。
「しゃぶしゃぶを食べながら考えたSEKIRO風バトル」。謎のSteam日本風ゲームは、「日本からヨーロッパに行ったくノ一が、縄とかで死んで蘇って戦うえぐい難易度のゲーム」らしい。日本を勉強して作ってるとのこと
デベロッパーのFalse Prophetは『BANSHEE: Demon Girl』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。くノ一がヨーロッパにいって死んで蘇って戦うという謎のソウルライク。ルーツを訊いた。
「血液は芸術」新作Steam強烈ホラーゲーム『ぐちゃぐちゃ』には、グロさの中に美しさあり。市松人形VTuberが挑む「作家性と一般感覚」の狭間
講談社クリエイターズラボは10月24日、『ぐちゃぐちゃ 蟠(ルビ:ばん)の章』をSteamで発売した。開発者である市松人形VTuberに話を訊いた。
ソウルライク・メトロイドヴァニア『Mandragora』来年4月18日配信へ。武器と魔法を操りキャラクターを育成、混沌もたらす怪物から世界を取り戻す
パブリッシャーのKnights Peakは11月21日、『Mandragora』を、2025年4月17日に配信すると発表した。本作は、ダークファンタジーの世界観のなか、メトロイドヴァニアとソウルライクの要素を取り入れた2.5DアクションRPGだ。
リアル競馬シム『ウイニングポスト 10 2025』発表、来年3月27日発売へ。リアリティと面白さの融合を追求する、シリーズ最新作
コーエーテクモゲームスは11月22日、『Winning Post 10 2025』を発表し、来年3月27日に発売すると発表した。競馬シミュレーションゲーム『ウイニングポスト』シリーズの最新作だ。
使い魔ネズミ・オープンワールド探索ゲーム『Hela』PC版と共にPS/Xbox向けにも発売決定。病の主人を救うため、小さなネズミが美しく険しい北欧世界を冒険
Knights Peakは11月22日、『Hela』についてPlayStation/Xbox Series X|S/Xbox One向けにリリースすることを発表した。なおPC(Steam/Epic Gamesストア)向けにもリリース予定。具体的な発売日は未定だ。
傑作野良猫ゲーム『Stray』Nintendo Switch版販売中。サイバーシティを進む猫の冒険がいよいよSwitchで楽しめる
株式会社ハピネットは11月19日、Nintendo Switch版『Stray』のパッケージ版を発売した。価格は通常版が税込4400円、コレクターズエディションが税込1万6280円。
『FF7』オリジナル版リマスター、まさかのアプデで録画禁止区間すべて解禁。エンディングや「忘らるる都」のシーンをシェアできる
スクウェア・エニックスは、『ファイナルファンタジーVII』のPS4/Xbox One/Nintendo Switch/PC向けリマスター版にてアップデートを実施。シェア機能における制限がすべて解除されたという。
Steam、ついにBlueskyアカウント開設か。「公式」らしきアカウントが本日登場、さっそくフォロワー2万人突破
ソーシャルメディアBluesky上にて、アカウント名をSteam(@steampowered.com)とするアカウントが設立。Steam公式によるBlueskyアカウントであると見られる。
「ラーメン赤猫」公式ゲーム『ラーメン赤猫~ニャンて素敵なラーメン店~』スマホ向けに12月3日配信へ。猫が営むラーメン屋をお手伝い、ブラッシングや着せ替えも楽しめる
グッドスマイルカンパニーは11月22日、『ラーメン赤猫~ニャンて素敵なラーメン店~』を12月3日に配信すると発表した。「ラーメン赤猫」のアニメ版をもとにした公式シミュレーションゲームだ。
オープンワールド農場経営クラフトRPG『ルマ島』、 “辞め時を失う”ほど熱中するプレイヤー続出。スタミナにもインベントリにも縛られず、思う存分開拓を楽しめる
『ルマ島』は楽園の島、ルマ島(Luma Island)を舞台とした農場経営クラフトRPG。プレイヤーは自分だけの農地を与えられ、素材や資源を収集しながら設備や道具をクラフト。自分の思うままに農場をつくりあげていく。
期待のハクスラARPG『Path of Exile 2』ディレクターいわく、配信1か月延期で「1億5000万円以上」無駄にした。手痛い出費の理由とは
Grinding Gear Gamesは12月7日に『Path of Exile 2』の早期アクセス配信を開始する。本作は一度延期がおこなわれているのだが、その費用は多額なものだったようだ。