『サイバーパンク2077』PS5 Pro向け無料アプデ、いきなり明日夜配信へ。超解像技術「PSSR」対応やレイトレ機能強化で、ナイトシティの美しさ限界突破
CD PROJEKT REDは4月8日、『サイバーパンク2077』のPS5 Pro向け無料アップデートを4月9日夜に配信すると発表した。

デベロッパーのCD PROJEKT REDは4月8日、『サイバーパンク2077』のPS5 Pro向け無料アップデートを4月9日に配信すると発表した。アップデートではグラフィックのさらなる美化がおこなわれる模様。日本時間では同日夜の配信となるようだ。
『サイバーパンク2077』は2020年12月に発売されたオープンワールドアクションゲームだ。『Cyberpunk 2.0.2.0.』など、テーブルトークRPGの『Cyberpunk』シリーズを原作としている。舞台は欲望渦巻く近未来都市ナイトシティ。とある出来事をきっかけとして、脳内にジョニー・シルヴァーハンドの人格データが入り込んでしまった主人公Vの物語が繰り広げられる。2023年にはスパイスリラーをテーマにしたDLC「仮初めの自由」がリリースされた。

「仮初めの自由」リリース時のアップデート2.0以降大型アップデートが計画されていないとされていた本作だが、その後も交通機関「NCART」の実装やフォトモードの刷新、自動運転機能の追加などを含む大型アップデートが続々と発表されてきた。
そして今年3月には、本作のPS5 Pro向け無料アップデートが控えていることが発表。このたび明日4月9日に配信されることが明かされた。CD PROJEKT REDの日本公式Xアカウントによれば、同日の夜に配信されるとのこと。
配信日の発表とあわせて、PlayStation.Blogでは内容に関する詳細も紹介されている。まず、PS5 Proの機械学習ベースの超解像技術「PlayStation Spectral Super Resolution(PSSR)」に対応。明言はされていないものの、先月発表され人気タイトルへの対応が順次進められている“進化版PSSR”になるとみられる(関連記事)。

また、レイトレーシング技術がアップグレードされるといい、レイトレーシングの処理を高速化する技術「BVH8(8-way Bounding Volume Hierarchy)」に対応。なおプレイヤーが好みにあわせて選択できるように、3つのレイトレーシングオプションが用意されるという。フレームレート重視の「パフォーマンスモード」では90fps、厳選されたレイトレーシング機能を使う「レイトレーシングモード」では60fps、そしてすべてのレイトレーシング機能が有効になる「レイトレーシングプロモード」では40fpsをターゲットに動作するとのこと(フレームレートは可変リフレッシュレート対応ディスプレイの場合)。

なお、本作は昨年7月よりゲームカタログに追加され、PlayStation Plus ExtraおよびPremiumに加入しているプレイヤーは無料でプレイすることが可能。まだ遊んだことのない人も、ナイトシティにご無沙汰だったチューマも、アップデートを期に再びプレイしてみてはいかがだろうか。
『サイバーパンク2077』はPC/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S向けに販売中。本編と拡張DLC「仮初めの自由」をセットにした『サイバーパンク2077 アルティメットエディション』はPC/PS5/Xbox Series X|S/Nintendo Switch 2で販売中だ。
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