『七つの大罪:Origin』にてなんとSSRキャラを選んで貰えるチケット配布へ、お礼とお詫びとして。フィードバックに感謝し、ゲーム改善を推進中

Netmarbleは4月3日、『七つの大罪:Origin』について「開発ノート」を公開し今後の改善方針を明かした。「SSR常設キャラ選択チケット」として、本作に登場するSSRキャラを1体選んで獲得できるアイテムを配布するようだ。

Netmarbleは4月3日、『七つの大罪:Origin』に向け、ユーザーからのフィードバックをもとにプレイ体験を改善していくと発表。4月8日よりさっそくアップデートが実施されるかたちだ。あわせてSSR常設キャラ選択チケットを配布している。

『七つの大罪:Origin』は、鈴木央氏の人気漫画「七つの大罪」および同アニメ版を原作とするオープンワールドRPGだ。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/iOS/Androidで、ソロプレイやオンラインマルチプレイに対応する。本作は2019年にリリースされた『七つの大罪 ~光と闇の交戦(ひかりとやみのグランドクロス)~』(以下、グラクロ)の後継作となる。

本作では、原作にも登場するブリタニアの世界を舞台に、鈴木央氏監修の完全オリジナルのマルチバースストーリーが描かれる。ブリタニアでは時空の歪みが発生し、歴史がねじれ、異なる世界線が交錯。プレイヤーは原作の主人公メリオダスとエリザベスの息子であるトリスタンとして、平穏を取り戻すための冒険に向かう。

本作は今年3月17日よりPC(Steam)/PS5向けに先行配信を開始した。3月24日にはiOS/Androidを含むすべてのプラットフォームでリリース。人気漫画/アニメを原作とするオープンワールドRPGということで多くのユーザーが集っている。SteamDBによればリリース直後には約6万5000人の同時接続プレイヤー数を記録。現在でも約3万人弱が連日集っており、盛況を博している。

一方評価としては、現時点で約1万1000件中、57%の好評率に留まる「賛否両論」ステータス。「七つの大罪」の世界観を表現するアニメ調のグラフィックには定評が寄せられているものの、最適化不足やゲームバランスを指摘する声もあがっており、UIや操作性の課題点も指摘されている。開発元は各種不具合についての修正対応を順次おこなっており、ゲームプレイの改善が進められている。

今回、そんな本作について、「開発ノート」として公式からの声明が発表された。開発ノートでは、「正式リリースアンケート」にてプレイヤーから寄せられた意見を精査しつつ、今後の改善方針を具体的に策定していくと表明。そしてリリース以降、安定したサービスや快適なプレイ環境を提供できていないお詫びと、プレイヤーへの感謝を兼ね、「SSR常設キャラ選択チケット」を1枚配布すると発表した。同アイテムは4月8日のメンテナンス時にゲーム内メールボックスにて配布予定。またチケットでは、エレイン、キング、ギーラ、ジェリコ、マニー、ドレイク、ディアンヌから1人を選択することが可能だ。

なお4月8日のアップデートの主要な改善事項も発表されている。一例としては「探検の道」の一部ミッションにて釣りや捕獲の繰り返しの成功が求められる区間について、その回数を緩和する方向に調整予定となっている。またボスチャレンジやダンジョンに新難易度である「深淵」を追加しつつ、一部のダンジョンの「Hell」難易度については、より攻撃を当てやすいタイミングを配置する調整がおこなわれるという。

ちなみにダンジョン入場時にはHPが100%回復されるようになるとのことで、ダンジョンへの挑戦も気軽に繰り返せるようになるだろう。そのほか最終素材や成長素材の獲得量、報酬の調整などもおこなわれるという。詳細については公式ページを確認されたい。

七つの大罪:Origin』はPC(Steam)/PS5/iOS/Android向けに配信中だ。

この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。

Kosuke Takenaka
Kosuke Takenaka

ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。

記事本文: 1870