『アークナイツ:エンドフィールド』でついに管理人がペンギンになる。もう隠さない
『アークナイツ:エンドフィールド』の新たなイベントにて、ついに管理人がペンギンになったことが確認された。

HypergryphおよびGRYPHLINEは4月1日、運営中の『アークナイツ:エンドフィールド』にて新たなイベント「長耳獣の旅」を開始した。同イベント内で、ついに管理人がペンギンになったことが確認された。
『アークナイツ:エンドフィールド』は、『アークナイツ』を手がけるHypergryphの新作ゲームである。『アークナイツ』が2Dタワーディフェンスゲームであったの対し、本作は3Dリアルタイム戦略RPGとなっており、ゲームとしてはがらりと姿を変えた。舞台となるのは巨大ガス惑星タロスの衛星「タロII」。プレイヤーは高い技術力を持つエンドフィールド工業の伝説的存在「管理人」として、この星を巡るさまざまな脅威や陰謀に立ち向かうことになる。

管理人はエンドフィールド工業を率いる存在として脅威に対抗し、タロIIの人々を守った英雄的存在として扱われている。作中のセリフからは、管理人が歴史の教科書に登場することも示唆されているほどだ。長い眠りから目覚めたばかりの管理人は記憶を失っており、プレイヤーはまったく知らない“過去の自分の偉業”に行く先々で出会いながら、仲間と協力して困難な問題を解決していくのだ。
いっぽうで本作のプレイヤーの間では、そんな管理人がまるでペンギンのようだとして話題になっている(関連記事)。本稿執筆時点で最新となるストーリーでは、管理人が使用した絆創膏にかわいいペンギンのイラストが描かれており、公式も「管理人=ペンギン」説を認知している可能性が浮上した(関連記事)。
日本国内のみならず、海外でも「管理人」の英語表記「Endministorator」をもじった「Penguinistorator」や「Pengmin」として管理人がペンギンと関連付けられている。また、各種動画投稿サイトでは、管理人が小さなペンギンと化した姿で英語圏の赤ちゃんのオノマトペである「Gugugaga」を発する動画がネットミーム化して広まっており、ゲームをプレイしていない人ですら管理人をペンギンのようだと認識しているケースも確認されている。

今回そんな管理人がついに公式コンテンツにおいてもペンギンそのものと化した。開催中のイベント「長耳獣の旅」では、管理人はいつの間にかタロIIで暮らすウサギのような動物「長耳獣」に変わってしまっていることに気がつく。元の姿に戻るために別の世界線への移動を試すことになるわけだが、その世界線のひとつで管理人がペンギンになっているものが存在するのだ。
同イベントは期間限定のミニゲームである。4月1日に開始したことを踏まえれば、いわゆるエイプリルフール向けのイベントだと思われる。ゲーム本編で管理人がペンギンと化したわけではなく、あくまでも別の世界線の出来事であることには留意しておきたい。とはいえ、絆創膏にペンギンのイラストが描かれていたことに比べると、より直接的な「管理人=ペンギン」説の手がかりが公式から提供されたと言える。

ちなみに同イベント内ではペンギン化した管理人以外にも、プレイヤーの間でネットミーム化した“ペリカのりんご”や、逆にネットミームが由来となっている“二重サングラスおじさん”なども登場している(関連記事)。本作が1月22日にリリースされてから2か月あまりであることを踏まえれば、プレイヤーの間で話題になったいくつもの要素をすばやくイベントに盛り込む柔軟性にも注目すべきだろう。とうとう「ペンギン化」を果たしたこともあり、今後公式がどのようにペンギン匂わせをしていくのかも気になるところかもしれない。
『アークナイツ:エンドフィールド』はPC(公式サイト/Epic Gamesストア)/PS5/iOS/Android向けに基本プレイ無料で配信中。イベント「長耳獣の旅」は日本時間4月8日午前5時までの期間限定で開催中だ。
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