鬼畜“肉男”死にゲー『Super Meat Boy 3D』4月1日配信へ。シリーズ最新作は「3D」に刷新、新アクションも駆使してめげずにゴールを目指す

Headupは3月27日、Sluggerflyが手がけるアクションゲーム『Super Meat Boy 3D』を4月1日に配信すると発表した。

パブリッシャーのHeadupは3月27日、Sluggerflyが手がけるアクションゲーム『Super Meat Boy 3D』を3月31日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com/Microsoft Store)/Nintendo Switch 2/PS5/Xbox Series X|Sで、Xbox/PC Game Pass向けにも提供される。なおSteamストアページによると、日本では時差の関係で4月1日配信となるようだ。

本作は、人気アクションゲーム『Super Meat Boy』シリーズの最新作だ。これまでサイドビューの2Dゲームとして展開されてきたが、本作はシリーズ初の3Dゲームとなる。

『Super Meat Boy 3D』では、肉塊の主人公ミートボーイを操作してステージを進み、邪悪なフィータス博士にさらわれた恋人バンデージガールが待つゴールを目指す。ステージは、いくつもの足場や浮島などで構成され、ダッシュやジャンプ、また壁ジャンプやウォールラン、空中ダッシュといったアクションも駆使して攻略する。

『Super Meat Boy』シリーズ作品らしく、ステージ内には巨大な丸鋸やレーザーなどのトラップがあちこちに設置されており、触れると一撃で死に、ステージの最初からやり直しだ。チェーンソーのようなものを手にした敵ロボットが現れるエリアも存在する。ロードなしですぐにリスタートでき、何度も死んではやり直してゴールを目指す高難易度ゲームである。

本作には複数のワールドが用意され、各ワールドに10以上のステージが収録。最後にはボスも待ち受けている。ステージではクリアタイムが記録され、各ステージでは設定された目標タイムを突破し「A+」評価を得ることがひとつの目標となる。3Dゲームとなり、また新たなアクションが追加されたことで、シリーズ過去作とはまた違った攻略を楽しめるかもしれない。このほか、ステージ内にはどこかにアイテムが隠されており、それを集める要素も存在する。

また、本作には主人公のミートボーイ以外にも、固有の能力を持つプレイアブルキャラクターが登場する。これまでには、動きが遅くジャンプ力も低いTofu Boyや、二段ジャンプが可能なThe Kid、壁に掴まることができる『Half-Life』モチーフのHead Crabといった、シリーズ過去作にも登場したキャラクターのほか、ジャンプ後少し滑空できる新キャラのBing Bongが披露されている。まだほかにも存在するそうで、今後順次発表されるだろう。

本作の開発元Sluggerflyは、高評価を獲得した3Dアクションゲーム『Hell Pie』を手がけたことで知られるスタジオだ。本作『Super Meat Boy 3D』は、販売元のHeadupと同シリーズを手がけるTeam MeatのTommy Refenes氏が、同スタジオに制作を持ちかけたことでプロジェクトが始動。その後、『スーパーマリオ64』や『スーパーマリオ 3Dワールド』も参考にしながら、『Super Meat Boy』を3Dで再設計すべく試行錯誤したそうだ(Epic Gamesニュース)。

『Super Meat Boy 3D』は、PC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com/Microsoft Store)/Nintendo Switch 2/PS5/Xbox Series X|S向けに4月1日配信予定。Xbox/PC Game Pass向けにも提供される。また、PC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)向けには体験版が現在配信中だ。

【UPDATE 2026/3/27 2:41】
Steamストアページ更新にあわせて日本時間での発売日を追記し、記事見出しを変更

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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