『東亰ザナドゥ』の新作『亰都ザナドゥ -桜花幻舞-』、ついに正式発表。日本ファルコムの能力バトルARPG、とうとう次回作お披露目

日本ファルコムは2月5日、『亰都ザナドゥ -桜花幻舞-』を発表した。

日本ファルコムは2月5日、『亰都ザナドゥ -桜花幻舞-』を発表した。PS5/Nintendo Switch/Nintendo Switch 2/PC(Steam)向けに、2026年夏発売予定。発表にあわせて、動画や公式サイトが公開されている。

『亰都ザナドゥ -桜花幻舞-』は、異界が折り重なるように存在する世界で能力者たちが大迷宮ザナドゥを攻略する、デュアルディメンショナルARPGだ。本作の舞台は、首都が亰都の日本。同世界には異界が折り重なるように存在しており、この世を侵食しはじめていた。メインキャラクターの神矢伶(カミヤレイ)は、そんな世界を生きる17歳の高校生だ。ある日彼は、夜の亰都の歓楽街で、裏社会から大金を掠め取ろうとしていた。しかしヤクザの追撃をかわしたところで、突如異空間が出現する。空間に飲み込まれた彼は、異形の怪物に襲われるが、大切な存在が脳裏をよぎった瞬間に光に飲まれ、気がつくと2本の刀を握っていた。

戦いのあと、奇妙な取引を交わしたレイは、適格者として目覚めたものだけが入学できる「比良坂学園」へ転入。異界の大本とされる大迷宮「ザナドゥ」の攻略を目指すこととなる。キャラクターとしては、兄への複雑な感情を抱える少女・六道楓華。一匹狼タイプの不良の先輩・百鬼千騎。千騎の双子の妹である百鬼千奈。大迷宮で出会う謎の少女ルルイなどが登場。レイは上を目指すため、有能な生徒たちを時に強引に仲間へ引き込んでいくという。怪異と戦う力をもつ少年少女たちの、迷宮攻略が繰り広げられる。

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学園の地下にある比良坂大迷宮の攻略は、2D/3D、2種類のアクションで展開される。まず迷宮の探索は、2Dタイプとされている。プレイヤーは専用武器装備「装魂霊具(ソウルデヴァイス)」によるアクションや射撃、能力を高めるソウルアクセスといったスキルを駆使。徘徊する怪異を撃破しながら、先へと進んでいく。一部の強敵戦や異界扉の先では、3Dアクションへと変化。仲間との連携やジャストカードからのカウンター、必殺技などでバトルを繰り広げるという。

本作では、亰都での学園生活も描かれる。亰都探索では、各エリアでのショッピングやアクティビティ、意外な人物との出会いなどが存在。チャットや交流によって、生徒たちとの交流も展開されていく。また授業では、カードデッキを用いて各種パラメーターを強化。「行動カード」にはデッキ構築や強化要素も用意されているそうだ。比良坂学園での日々は、2種類のアクションとカードなどによって繰り広げられるわけだ。

本作と関連しては、2024年3月に『東亰ザナドゥ』の新プロジェクトとして首都「亰都」を舞台としたアクションRPGが発表されていた。同発表ではちょっとした情報などが公開されていたが、今回は『亰都ザナドゥ -桜花幻舞-』として、正式発表されたかたちとなるのだろう。

亰都ザナドゥ -桜花幻舞-』は、PS5/Nintendo Switch/Nintendo Switch 2/PC(Steam)向けに、2026年夏発売予定だ。

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Keiichi Yokoyama
Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

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