戦国死にゲー『仁王3』体験版100万DL突破で人気白熱中。すでにやり込める大ボリューム体験版に人が集まり続ける

コーエーテクモゲームスは2月3日、ダーク戦国アクションRPG『仁王3』の体験版が全世界100万ダウンロード突破したと発表した。

コーエーテクモゲームスは2月3日、ダーク戦国アクションRPG『仁王3』の体験版が全世界100万ダウンロード突破したと発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5。Steam版においても体験版の同時接続プレイヤー数が好調な推移を見せている。

本作は、和風ダークファンタジーの世界観と高難度アクションを特徴とする『仁王』シリーズの約6年ぶりの最新作だ。主人公となるのは、のちの江戸幕府3代将軍「徳川家光」となる若武者「徳川竹千代」。将軍就任を間近に控えた江戸城で、闇に落ちた弟「徳川国松」が妖怪の大群を率いて強襲し、窮地の竹千代は守護霊の力によって時を超える。プレイヤーは妖怪に支配された日本を救うため、江戸・戦国・平安・幕末といった時代を駆け、運命を変える戦いに挑んでいく。

本作では、ステージ制であった過去作から一転して、自由度の高い探索を楽しめるオープンフィールドのマップが初めて採用。ジャンプアクションも追加されたことで、地形や移動はより立体的になっている。従来の緊張感あるゲームプレイはそのままに、ダンジョンに相当する「地獄」やボスに苦戦する場合は、オープンフィールドを探索して強化することで攻略の幅が広がっていく。

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また、本作では高火力の技やジャストガードが特徴の「サムライ」と、空中アクションやジャスト回避が特徴の「ニンジャ」のバトルスタイルが用意され、いつでも切り替え可能。サムライは武器種ごとに上中下の3つの構えや「残心」による気力(スタミナ)の回収など、過去作に近い操作感となっている。本作で新たに登場するニンジャは、気力を消費せず回避する「霞」や、敵を間合いの外から攻撃できる忍術が使用可能だ。

そんな本作の体験版が1月29日より配信開始。2月3日には発売直前公式生放送がおこなわれ、放送内で体験版が全世界100万ダウンロードを突破したことが発表された。Steamにおいては、配信初日に同時接続プレイヤー数が約4万人に達し、その後も日々のピーク時に2万人超えを記録している(SteamDB)。これまでのシリーズ累計出荷本数は850万本を突破しており、本作を手がけるTeam NINJAの作品ではアクションが高く評価されていることから、期待がダウンロード数としてあらわれたかたちだろう。

本作の体験版では、物語の序盤からキャラクタークリエイト、戦国時代のオープンフィールドと最初のダンジョンをプレイ可能。セーブデータは製品版に引き継ぎ可能で、2月15日までにクリアすると製品版でゲーム内アイテム「丹青双蛇兜」を入手できる。また、最大3人までのオンラインマルチプレイにも対応しており、クリア済みダンジョンへの再挑戦も可能。上げられるレベルにも制限がなく、ランダム性能の装備を集めるハクスラ要素もあるため、長時間プレイしているユーザーも多く見受けられる。ちなみに筆者も10時間を超えており、まだまだ探索中だ。

そのほか、本作ではサムライとニンジャそれぞれでキャラクタークリエイトができ、バトルスタイルの切替に応じて外見も変化する。体験版のクリア後には作り直しも解禁され、細部までこだわれるカスタマイズが楽しめる点も好評を博している。現在は、キャラクタークリエイトコンテストも開催中のため、応募するのもいいだろう。また、弊誌では先行プレイ感想も公開しているので、興味のある方は目を通してみてはいかがだろうか(関連記事)。

『仁王3』は、PC(Steam)/PS5向けに2026年2月6日発売予定だ。

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Haruki Maeda
Haruki Maeda

3DアクションRPGと犬をこよなく愛するPCゲーマー。『フォールガイズ』のようなわちゃわちゃ系も大好きです。

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