高評価マルチ人食いエレベーターホラー『KLETKA』2月19日正式リリースへ。昨日の友は今日の肉、“食わせるか食われるか”の最大6人極限サバイバル

Callbackとln404は1月20日、協力型ホラーゲーム『人喰ノ檻-KLETKA』を2月19日に正式リリースすると発表した。

Callbackとln404は1月20日、協力型ホラーゲーム『人喰ノ檻-KLETKA』(以下、KLETKA)を2月19日に正式リリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/Nintendo Switch。なおNintendo Switch版については、認証プロセスの都合により、ほかのプラットフォームより遅れて配信される可能性があるという。ゲーム内は日本語表示に対応している。

『KLETKA』は、最大6人での協力プレイに対応する一人称視点のホラーアクションゲームだ。巨大構造体「ギガストラクチャー」の深部へと降下していく囚人たちを描く作品で、プレイヤーは“生きているエレベーター”と呼ばれる「クレトカ」とともに、危険に満ちたフロアを進んでいく。クレトカは燃料だけでなく肉も糧とする存在で、空腹のまま放置すればプレイヤー自身が捕食されるという、極めて過酷な設定が特徴となっている。

本作の舞台となるギガストラクチャーは、無限に拡張し続ける巨大建造物だ。内部には数多くの罠や異常現象が張り巡らされており、どのフロアで足を止めるかが生死を分けることになる。とりわけ脅威となるのが謎の災厄「サモスボル」だ。サモスボルは進路上のあらゆる生命を抹消する存在であり、その接近を知らせる警報が鳴り響いた瞬間、プレイヤーは探索を中断してエレベーターへと駆け戻らなければならず、クレトカだけがこの異常現象から身を守る唯一の避難所となる。

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さらに本作は、最大6人による協力プレイに対応している。プレイヤーたちは同じエレベーターに乗り込み、互いに役割を分担しながらギガストラクチャーの深層を目指す。協力して資源を集め、生き延びるために支え合うことが基本となる一方で、極限状態では仲間同士が「燃料」になる可能性もあるなど、協力と裏切りが常に隣り合わせの緊張感ある設計が特徴だ。

そんな本作は2024年12月13日にPC(Steam)向け早期アクセス配信が開始され、以降アップデートを重ねながら開発が続けられてきた。現在、Steamユーザーレビューでは4306件中91%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得しており、協力プレイ前提の高難度設計や独特の世界観が支持を集めている。

今回発表された正式リリースでは、これまで早期アクセス期間中に追加・調整されてきた要素を統合し、内容面・安定性の両面で完成度を高めたバージョン1.0として提供される。開発チームは、敵やアイテム、ロケーションなどのバリエーション拡充に加え、全体のバランス調整とブラッシュアップを重ね、より没入感の高い体験を目指してきたという。また正式版では、早期アクセス版からの進化点として、さらなる敵やアイテム、シークレット要素の充実に加え、新たなバイオームやルーム、ミニボスの実装、実績やトレーディングカードへの対応、コミュニティ向けのフルModサポートなどが予定されている。

本作はCallbackとln404による共同開発作品だ。Callbackはこれまでに、UFOを題材としたアドベンチャーゲーム『Kujlevka』を手がけており、同作はSteamユーザーレビュー555件中91%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得。一方のln404は、ローグライトFPS『Force Reboot』などを開発してきたスタジオで、同作はSteamユーザーレビュー615件中95%が好評とする「圧倒的に好評」ステータスを獲得している。異なる分野で実績を積んできた両スタジオが協力して開発する本作が、正式リリースによってどのような完成形を迎えるのかも注目されるところだ。

『人喰ノ檻-KLETKA』は、2月19日にPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One向けに正式リリース予定。なおNintendo Switch版については、認証プロセスの都合により、ほかのプラットフォームより遅れて配信される可能性があるとのこと。ゲーム内は日本語表示に対応している。

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Junya Shimizu
Junya Shimizu

ローグライクが大好きです。映画や海外ドラマも好きなので、常に時間に追われています。

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