『ゴースト・オブ・ヨウテイ』早くも完成報告。10月2日発売に向けて準備万端

Sucker Punch Productionsは8月29日、『Ghost of Yōtei(ゴースト・オブ・ヨウテイ)』がマスターアップしたことを報告した。

Sucker Punch Productionsは8月29日、『Ghost of Yōtei(ゴースト・オブ・ヨウテイ)』がマスターアップしたことを報告した。

『ゴースト・オブ・ヨウテイ』は、『ゴースト・オブ・ツシマ』の流れを汲むオープンワールドアクションゲームだ。対応プラットフォームはPS5で、10月2日に発売予定。

本作の舞台となるのは1603年の北海道だ。蝦夷富士とも称される羊蹄山を抱く地での冒険が繰り広げられる。主人公である女武芸者の篤(あつ)は、殺された家族の仇を討つべく、復讐心に燃える一匹狼だという。また作中では、蝦夷地の民からの依頼や賞金首探しなど、道草して路銀を稼ぐことも可能。篤がどのように戦い、苦境を乗り越え、名を残すのか。その道のりはプレイヤー次第だ。

本作を手がけるPlayStation StudiosのSucker Punch Productionsは、本日8月29日にXにてマスターアップ(gone gold)したことを報告した。予定通り10月2日に発売されるとしている。

同スタジオが手がけた前作『Ghost of Tsushima(ゴースト オブ ツシマ)』については、2020年6月26日に発売予定だったところ、当時流行していたCOVID-19によるパンデミックの影響を受け、約2か月前のタイミングで7月17日へと延期が実施されていた。対して本作『ゴースト・オブ・ヨウテイ』では順調に開発が進んだようで、発売まで約1か月を残してマスターアップが報告されたかたち。予定通りに発売を迎えられることだろう。

本作では時代や舞台が大きく変わり、新たな主人公とともに物語が展開される。ゲームプレイ面でもさまざまな新要素が紹介されてきた(関連記事)。なお開発者によると、マップの広さは前作と同程度で、密度にこだわった作りになっているそうだ(弊誌インタビュー記事)。世界的に高い評価を受けた前作の持ち味を活かしつつ、さらに進化した作品となることに期待したい。

ゴースト・オブ・ヨウテイ』はPS5向けに10月2日発売予定だ。

Shion Kaneko
Shion Kaneko

夢中になりやすいのはオープンワールドゲーム。主に雪山に生息しています。

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