『カービィのエアライダー』はバンダイナムコスタジオが開発中。『スマブラSP』など手がけた手練れチームか
『カービィのエアライダー』のディレクターを務める桜井政博氏は4月3日、本作の開発はバンダイナムコスタジオが担当すると発表した。

任天堂は4月2日、Nintendo DirectでNintendo Switch 2向けに『カービィのエアライダー』を発表した。ディレクターを務める桜井政博氏によれば、本作の開発はバンダイナムコスタジオが担当するという。
『カービィのエアライダー』は『カービィのエアライド』の続編だ。『カービィのエアライド』はニンテンドーゲームキューブに向け、2003年に発売されたアクションレースゲームで、開発はHAL研究所が担当していた。走行するためには3DスティックとAボタンの組み合わせのみでプレイできるという簡単な操作が特徴。『カービィのエアライド』は尖った性能のマシンやさまざまなゲームモードが人気で、続編を待ち望む声も多かった。『カービィのエアライダー』はそんな前作の、22年振りの続編となるわけだ。
『カービィのエアライダー』のディレクターを務めるのはゲームクリエイターの桜井政博氏。『スマブラSP』の開発終了後、2022年の4月ごろから新作開発に携わっていたことが明かされており、それが今回発表された『カービィのエアライダー』だったそうだ。そして同氏はXにて4月3日、『カービィのエアライダー』の開発をバンダイナムコスタジオが担当していることを発表した。
バンダイナムコスタジオといえば、バンダイナムコエンターテインメント傘下のゲーム会社だ。自社IPをさまざま手がけているほか、受託開発では『スマブラfor』『スマブラSP』『マリオカート8 デラックス』をはじめとして、任天堂タイトルを数々手がけてきた。なおこれらのタイトルについては、「第2スタジオ/Sスタジオ」が担当していると明かされており(関連記事)、おそらく『カービィのエアライダー』も、このスタジオが担当しているのだろう。
なお桜井氏は今回の発表とともに、『カービィのエアライダー』について、「お時間いただく」としつつも今後新情報を公開していくと述べている。続報についても引き続き注目されるところだろう。
『カービィのエアライダー』はNintendo Switch 2向けに2025年リリース予定だ。