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『リトルナイトメア』のニンテンドースイッチ版が国内発売決定。追加ストーリーを含む「Deluxe Edition」として、PS4版と共に6月7日発売
バンダイナムコエンターテインメントは3月28日、『LITTLE NIGHTMARES -リトルナイトメア- Deluxe Edition』を6月7日に発売すると発表した。本作は、現在PC/PS4向けに販売されているサスペンス・アドベンチャーゲーム『リトルナイトメア』のゲーム本編と、追加ストーリーなどのDLCをセットにしたものだ。
ロシア生まれの少林ベルトスクロール『9 Monkeys of Shaolin』正式発表。キレッキレの棒術を披露する協力プレイ対応アクション
ロシアのパブリッシャーBuka Entertainmentは、『9 Monkeys of Shaolin』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PlayStation 4/Xbox One/ニンテンドースイッチで、2018年の発売を予定している。『9 Monkeys of Shaolin』は、その名のとおり「少林武術」を題材としたアクションゲームだ。
実写サウンドノベル『428 封鎖された渋谷で』PS4/Steam版は海外向けに2018年夏に発売。日本版については別途発表予定
スパイク・チュンソフトの米国子会社Spike Chunsoftは、発売予定の海外向けタイトル4作品の情報を、プレスリリースを通じて公開した。以前より発表されていたPS4/Steam版『428 封鎖された渋谷で』についても、2018年夏に海外向けに発売されることが発表されている。
人気タワーディフェンスゲーム続編『PixelJunk Monsters 2』発表。Steam/PS4/ニンテンドースイッチ向けに5月25日発売へ
スパイク・チュンソフトは3月23日、『PixelJunk Monsters 2』を発表した。プラットフォームはPC(Steam)/PlayStation 4/ニンテンドースイッチで、5月25日に発売する。本作は、京都に拠点を置くインディースタジオQ-Gamesが手がけるタワーディフェンスゲームだ。
小さな島を死守し続けるキュートなシミュレーション『Bad North』PC/PS4/Xbox One/ニンテンドースイッチ/モバイル向けに今夏発売へ
パブリッシャーのRaw Furyは3月20日、スウェーデンに拠点を置くインディースタジオPlausible Conceptが手がける『Bad North』のニンテンドースイッチ版を発表した。PC/PlayStation 4/Xbox One/モバイル版と共に、2018年夏に発売する。
壁や天井も構わず走る時速1000kmのコンバットレースゲーム『GRIP』PS4/Xbox One/ニンテンドースイッチ版が発表、2018年内発売へ
Wired Productionsは3月20日、Caged Elementが手がけ現在Steamにて早期アクセス販売中のコンバットレースゲーム『GRIP』の、PlayStation 4/Xbox One/ニンテンドースイッチ版を発表した。Steam版の正式リリースと合わせて、2018年内の発売を予定している。
音楽パズル『ルミネス』のリマスター版『LUMINES REMASTERED』発表。PC/PS4/Xbox One/ニンテンドースイッチ向けに5月発売へ
『スペースチャンネル5』や『Rez』のクリエイターとして知られる水口哲也氏率いるEnhance Gamesは3月21日、『LUMINES REMASTERED』を発表した。プラットフォームはニンテンドースイッチ/PlayStation 4/Xbox One/PC(Steam)で、2018年5月に発売する。
『牧場物語』生みの親が手がけるドラゴン育成+カフェ経営ゲーム『Little Dragons Cafe』スクリーンショット初公開。温かな水彩画調で描かれる
Aksys Gamesは、海外の小売店向けに『Little Dragons Cafe』に関する情報を公開した。これまで『Little Dragons Cafe』については、その存在と概要とアートワークのみが明かされていたが、今回はスクリーンショットが初公開された。
クトゥルフ神話の影響受けるオープンワールドADV『The Sinking City』日本語対応で年内発売へ。狂気に蝕まれた沈みゆく街の謎を追う
ウクライナに拠点を置くインディースタジオFrogwaresが、「クトゥルフ神話」で知られる作家ラヴクラフトの著作の世界観から影響を受けた、オープンワールド・アドベンチャーゲーム『The Sinking City』を現在開発中だ。本作はPC/PlayStation 4/Xbox One向けに2018年内の発売が予定されており、弊誌が問い合わせたところ、ゲームは日本語表示に対応するとのこと。
「歩行戦車」が躍動するRTS『Iron Harvest』、Kickstarterキャンペーンが目標額を大きく上回り進行中。日本語にも対応する作品
ドイツの開発会社KING Art Gamesは、現在Kickstarterにて『Iron Harvest』のクラウドファンディングキャンペーンを実施中。現在は、目標額の45万ドル(4700万円)を大きく上回る67万ドル(7100万円)を獲得済み。残り期間は26日であることから、さらなる伸びが期待できるだろう。『Iron Harvest』は、PC/PlayStation 4/Xbox One向けに開発されているリアルタイムストラテジーだ。