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『バルダーズ・ゲート3』開発者、「バチカン市国で2本売れた」と報告。カトリックの総本山でもちょっとだけ遊ばれたかも
『バルダーズ・ゲート3(Baldur’s Gate 3)』開発元のパブリッシング・チーフを務めるMichael Douse氏は11月12日、同作の売り上げの統計について、とある情報をXにて公開した。曰く、「バチカン市国で2本売れた」とのこと。
超自由ライフシム『inZOI(インゾイ)』日本語対応決定。日本語版も来年3月28日Steam早期アクセス配信へ
KRAFTONは11月13日、『inZOI(インゾイ)』にて日本語対応をおこなうことを発表した。来年3月28日のSteam早期アクセス配信開始と共に、日本語版もリリース予定。
住人編成ローグライクADV『Twilight Apartment』発表、Steamにて11月27日配信へ。黄昏時のすべてが曖昧なアパートから、カード選択で世界を変える
yondrayは11月12日、『Twilight Apartment』を発表した。同作はPC(Steam)向けに、通常価格500円で11月27日リリース予定。Steamでは体験版も配信中となっている。
『オペレーション・ナイトストライカーズ』Steamにて2025年配信へ。タイトーの往年のアーケードゲームを複数収録、移植はエムツーが担当
タイトーは11月13日、『オペレーション・ナイトストライカーズ』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年配信予定。
紆余曲折あった大型PvPvEシューター『ARC Raiders』ついにゲームプレイ映像お披露目。元『Battlefield』開発者たちが手がける注目作
『ARC Raiders』について、11月13日、ゲームプレイ映像がYouTubeで公開された。本作は協力TPSから脱出サバイバルにジャンルが変更されるなどの変遷をたどったタイトル。そんな本作の詳細な映像が一般に公開されたかたちだ。
ヒット作『ステラーブレイド』Steam版は来年リリース予定。開発元は「コンソール版より売れるはず」と期待
Shift Upは11月12日、2024年第3四半期の質疑応答の中で『ステラーブレイド(Stellar Blade)』のSteamなどでのリリースが、2025年内に予定されていることを明かした。
超シンプルハクスラARPG『暗闇狩り場』、とにかくトレハンに集中できると大好評。お手軽にバトルとアイテム収集を楽しみ、ひたすらキャラを強化する
パブリッシャーのThe Bueno Interactiveは11月8日、BingXが手がける『暗闇狩り場(Dark Hunting Ground/漆黑猎场)』の早期アクセス配信を開始した。本作はさっそく高い評価を得ており、好調なスタートを切っている。
ドット絵・魔法島生活RPG『Everholm』にたちまち好評集まる。島民と交流しながら暮らす中で「秘密」を迫る、攻略法はプレイヤー次第
indie.ioは11月12日、SteamにてスローライフRPG『Everholm』をリリースした。さっそく本作は好評を博している。
オープンワールドサバイバル『Enshrouded』アプデ後プレイヤーどんどん増え約4万人に。雪の新エリアやペットシステムなど新要素盛りだくさんの“史上最大”アプデ
デベロッパーのKeen Gamesは11月5日、『Enshrouded~霧の王国~』に向けて大型アップデート「氷結域の魂」を配信開始した。本作史上最大のアップデートと謳われている同アプデでは、新エリアやペットなど多数の新要素が追加。プレイヤーも多く集まる賑わいを見せている。
四つん這いローラースケート過酷ゲーム『Get To Work』発表、12月3日配信へ。“つらい現代社会での生き様”を表現する、高速跳躍へんてこスケート
Istoは11月12日、『Get To Work』を12月3日にリリースすることを発表した。手足にローラーブレードを装着した若者が、空中に設置された複雑なコース上を高速で移動していくアクションアドベンチャーゲームだ。