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Nintendo Switch向けゲームタイトルのニュース一覧

プロトタイプ版からここまで進化していた!Nintendo Switch向け『オクトパストラベラー』が上質なクオリティに辿り着くまでの軌跡【Unreal Fest East 2018】
パシフィコ横浜で開催されたUnreal Engineの大型勉強会Unreal Fest East 2018。本稿では株式会社アクワイアによる講演「Nintendo Switch『OCTOPATH TRAVELER』」はこうして作られた」のレポートをお届けする。

対戦スポーツゲーム『フライングパワーディスク:Windjammers』Nintendo Switch版が国内発売。オンライン対戦にも対応
パブリッシャー・デベロッパーのDotEmuは10月23日、『フライングパワーディスク:Windjammers』のNintendo Switch版を発売した。『フライングパワーディスク』は、中央で陣地を隔てたコンパクトなコート内にて、1対1でフライングディスクを投げ合うスポーツゲームだ。

『ファミコンウォーズ』の影響受けるターン制ストラテジー『Wargroove』2019年に発売延期し、クロスプレイなど多数の要素を収録へ
Chucklefishは10月19日、現在開発中の『Wargroove』について、2019年第1四半期に発売すると発表した。本作は、『ファミコンウォーズ』や『ファイアーエムブレム』などから影響を受けるターン制ストラテジーゲームだ。すでに幾度かの延期を発表していたが、あらためて2019年春に伸びることが明かした。

ファンタジーアクションRPG『Project Monolith』ティザー映像公開。UE4で美しくスタイリッシュな戦闘描く
コロンビアのインディースタジオC2 Game Studioは10月19日、『Project Monolith』のティザー映像を公開した。『Project Monolith』の対応プラットフォームはPlayStation 4/Xbox One/Nintendo Switch/Steam(Windows/Mac)となっている。

『ダークソウル』の影響受けるアクション『SINNER: Sacrifice for Redemption』Nintendo Switch版発売。自身の能力を弱体化させボスに挑む
パブリッシャーのAnother Indieは10月18日、『SINNER: Sacrifice for Redemption』をNintendo Switch向けに発売した。『SINNER』はボスバトルメインのゲーム。ただし、バトルに向かう前に、能力の一部を弱体化させなければならない。

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の新発見グリッチを利用すれば、リンクが“超速度”でぶっ飛ぶ。3キロ以上の飛行も悠々可能
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて、新たなグリッチが発見された。このグリッチはBtBと呼ばれており、リンクがものすごい勢いで遠くへ飛んでいくというもの。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の新たな楽しみ方が生まれたかもしれない。

傑作デッキ構築ローグライクRPG『Slay the Spire』Nintendo Switch版発表。Steamで100万人以上が遊ぶヒット作は、国内向けにも配信へ
インディースタジオMega Crit Gamesは本日8月20日、『Slay the Spire』のNintendo Switch版を発表し、2019年初頭に発売することを発表した。『Slay the Spire』はSteamで100万人以上のプレイヤーが遊ぶデッキ構築型RPG。Nintendo Switch版は国内向けに販売される予定があるようだ。

対戦スポーツゲーム『フライングパワーディスク』Nintendo Switch版が10月23日に発売決定。なんとシリーズ新作の開発も決定
DotEmuは8月20日、対戦スポーツゲーム『Windjammers(フライングパワーディスク)』のNintendo Switch版を10月23日に発売することを発表した。国内向けにも発売予定。そしてなんと、新作『Windjammers2』が開発されることも発表されている。

Nintendo Switch向け『WORK×WORK(ワークワーク)』映像初公開。高慢王子と陰気バイトが労働し魔王退治するぐだぐだRPG
フリューは本日7月11日、『WORK×WORK(ワークワーク)』の映像を初公開した。『WORK×WORK(ワークワーク)』はベテランスタッフが結集して作られるNintendo Switch向けRPG。高慢な王子と陰気なバイトが魔王退治を目指す。

Nintendo Switch版『Hollow Knight』の売上が約2週間で25万本突破。タイトル数が増えてもSwitchのインディー市場は活気を見せる
インディースタジオTeam Cherryは6月28日、IGNの取材に答え、Nintendo Switch版『Hollow Knight』の売上が25万本であることを明かした。2018年にはいってもNintendo Switchでインディータイトルを発売した開発者の、売上好調の喜びの声が聞こえてきている。