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Nintendo Switch向けゲームタイトルのニュース一覧
あるインディー開発者が「家や車を破壊された」と報告。「修理代がやばいのでゲームを買って」と痛切なお願い
ひがえり4000ことYO FUJII氏は12月4日、「家や車を破壊された」ことを報告。これらの修理代のために、ゲームを買って応援してほしいという。
Nintendo Switch版『シヴィライゼーション 6』、開発元も販売元もビックリするほど売れていた。新作も“すごく頑張って”Switchに出す
Firaxis GamesのエグゼクティブプロデューサーDennis Shirk氏が、海外インタビューにて『Civilization VI』のNintendo Switch版の売れ行きについて回答。想像以上のヒットに驚いたとしており、この経験は新作開発でも活かされているそうだ。
賛否両論だった『YIIK: ポストモダンRPG』“フルリメイク”級の無料大型アプデで生まれ変わる。約2年も延期を経たアプデで、大改修・新コンテンツ大量実装
Ackk Studiosは12月3日、RPG『YIIK: ポストモダンRPG』向けの大型アップデート「YIIK I.V(version 1.5)」を配信した。無料アップデートながら“フルリメイク”級の内容になっているという。
「HUNTER×HUNTER」の対戦格闘ゲーム『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』オーストラリアでなぜか発売禁止に。レーティングを取得できず
『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』について、豪州のレーティング機関での審査で「Refused Classification(審査拒否)」と判断されたことが明らかになった。これは同国における発売禁止を意味している。なお現時点で公式の声明はないようだ。
『テラリア』、次の大型アプデは2025年に延期。ほぼ完成しているものの、スタッフに過酷な“年末進行”をさせたくないから
『テラリア』の開発元Re-Logicが、次回配信予定の大型アップデート1.4.5を2025年に延期すると発表。スタッフに年内のリリースに“間に合わせる”ための過酷な労働を強いることを避けたかったからであるという。
Nintendo Switch版『ウィザードリィ外伝 五つの試練』“予約好調につき”パッケージ版だけ発売延期へ。想定予約数を大きく上回る
イードのブランド「Game*Spark Publishing」は11月29日、『ウィザードリィ外伝 五つの試練』Nintendo Switch版のうち、パッケージ版を発売延期すると告知した。予約が想定を大きく上回ったため、2月27日の発売になるそうだ。
『マリオ&ルイージRPG ブラザーシップ!』でレベルをカンストさせるには“とんでもなく時間がかかった”との検証報告。ゲームクリアの3倍近くかかる
『マリオ&ルイージRPG ブラザーシップ!』のレベルカンストを達成したとの報告が海外メディアGaming Reinventedによっておこなわれた。とにかく時間がかかったようだ。
モンスター狩りアクションRPG『Dauntless』12月6日についにSteamでも配信へ。最大4人協力クロスプレイ対応、大型アップデートも同日配信
Phoenix Labsは11月29日、『Dauntless』の大型アップデート「Awakening」を、海外時間12月5日に配信すると発表した。この大型アップデートにあわせて、PC版のSteamでの配信が開始されることも明らかにされた。
『デイヴ・ザ・ダイバー』売上500万本突破。快進撃続ける海洋探索&寿司屋経営ゲーム、今後も新展開は続く
MINTROCKETは1月3日、『デイヴ・ザ・ダイバー』の累計売上本数が500万本を突破したと発表した。海洋探索と、寿司店での経営シミュレーションを組み合わせたゲームだ。
Nintendo Switch向けセールに約210本追加。リメイク版『オホーツクに消ゆ』『フロントミッション セカンド』や、シーシャ屋経営ADVなど最安値級続々
ニンテンドーeショップにて11月28日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。今回のセールでは、国内外のインディーゲームを中心にラインナップ。日本発の注目作のほか、スキマ時間に遊ぶのに良さそうなカジュアルな作品も多数セール対象となっている。