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気づいたら、時間溶けてた。AUTOMATONライター陣の「2023年一番長く遊んだゲーム」
今年2023年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第1弾。弊誌ライター陣が今年もっとも長く遊んだゲームたちを紹介していこう。気になった作品があれば遊んでみて、年末年始あるいは2024年を溶かすのもいいだろう。
AUTOMATONライター陣が選ぶ「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2022」
「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2022」。本稿では、1年の総括として各ライターの個人的なゲーム・オブ・ザ・イヤーを紹介する。
短いプレイで、濃密体験。AUTOMATONライター陣が選ぶ2022年のベスト短編ゲーム
今年2022年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第2弾。ゲームといえば、長大なボリュームの作品ばかりではない。本稿では各ライターの心に深く刻まれた、今年の短編作品を振り返っていく。
心の傷の大掃除。AUTOMATONライター陣が打ち明ける、2022年の「ゲーミング・トラウマ大賞」
今年2022年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第1弾。弊誌ライター陣による今年のゲーミング・トラウマエピソードを紹介していこう。もし同じ傷を抱えた読者がおられれば、ともに痛みを分かちあい、新年を迎えようではないか。
基本プレイ無料海戦アクション『World of Warships』初心者攻略ガイド「戦艦・巡洋艦」編。入門者にノウハウ伝授、新人艦長もあっという間に砲撃狂
正式サービス開始から7周年を迎えた『World of Warships』。本シリーズでは全4回にわたって新人艦長への攻略情報をお届けする。第3回。
小野義徳氏は、なぜラセングル社長になったのか。小野氏から見たラセングルの外と内、そして見えてきた “面白い現在地”
2021年5月、元カプコンの小野義徳氏がディライトワークスの社長に就任した。その後ゲーム事業はラセングルに継承されたが、小野氏は引き続き社長についている。そもそもとして、なぜ小野氏はディライトワークスに入ったのか。話を訊いた。
Steamで勢い増すゲーム会社Gamera Gamesにその正体を訊いた。『Dyson Sphere Program』をどのように送り出したのか、なぜクローンゲームを発売しないのか
Gamera Gamesという会社をご存じだろうか。中国と日本に拠点を構え、売り上げ200万本の大ヒット作『Dyson Sphere Program』を世に送り出したインディーパブリッシャーだ。じわじわと存在感を示しているものの、露出が少なく謎に包まれたパブリッシャーだ。そんな会社に話を聞いた。
「サイバーパンク エッジランナーズ」レビュー。トリガーとCD PROJEKT REDがぶつかってスパーク。唯一無二の化学変化を起こした作品
「サイバーパンク エッジランナーズ」は『サイバーパンク2077』の派生作品として素晴らしいクオリティを誇る作品であった。他人のリプレイではなく、ナイトシティにおける歴史の一幕として、忘れ得ぬ感動をもたらしてくれるアニメーションである。「サイバーパンク エッジランナーズ」は、Netflixにて9月13日より配信。