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『スプラトゥーン』そのままな中国製アプリ「Sepia GO!」、オリジナルタイトルとして再びリリースされていた
『スプラトゥーン』シリーズをコピーした、“そのまま”なモバイルゲーム「暴走涂鸦(Sepia GO!)」が中国にてリリースされていたことを2016年6月に弊誌にて報じた。その後続報が途絶えていたが、「Sepia GO!」がオリジナルタイトルとして再びリリースされていたようだ。

AUTOMATONライター陣が選ぶ、2018年期待するタイトル16本
昨年2017年も非常に多くの傑作が生まれ、プレイヤーにとってもお気に入りのタイトルを見つけやすい年だったのではないだろうか。2018年も同様に素晴らしいゲーム作品が世にリリースされることを期待したい。ということで今回AUTOMATONライター陣に、2018年を迎えるにあたって期待しているタイトルを紹介してもらった。

AUTOMATONライター陣が選ぶ 「Game of the Year 2017」
ベストゲームを選定するアワード「Game of The Year(GotY)」を決める時期がやってきた。しかし「ひとつ」を決めるのは難しい。それでも今回各ライターに悩みを重ねてもらい、それぞれの特別な作品を選んでもらった。ゲームを愛して止まないゲーマーたちが選んだ、2017年珠玉の一作をご覧いただきたい。

『ブラッドボーン』データ解析により未実装ボスが発掘される。特定の方法を使えば戦闘も可能
『ブラッドボーン』の没データ解析を進めるYouTubeチャンネル「Sanadsk」にて、未使用のキャラクターモデルを紹介する動画が新たに投稿されている。モデルビューアを介し没データの一部への情報処理方法が確立されたことで、「聖杯文字」の機能を利用しこれらの敵と戦えるという。

『H1Z1』の平均プレイヤー数が5か月で78%ダウン。バトルロイヤル人気の影に隠れていく過去の覇者
Daybreak Game Companyが開発するバトルロイヤルゲーム『H1Z1』の平均同時接続ユーザ数が5か月の間に78%ダウンした。S同作の平均同時接続ユーザ数は2017年7月に過去最高となる8万7703人を記録してから落下の一途をたどり、2017年12月には1万9600人にまで減っている。

「魂斗羅」を現代の技術でよみがえらせた3Dシューター『Contra 2028』無償公開中。8名の学生がUE4を使い8週間で完成させた作品
学生8名がUnreal Engine4を駆使し、8週間で完成させたゲーム『Contra 2028』が無償で公開されている。『Contra 2028』は、同学校の教師が選んだファミコンのゲームリストの中から、リブート作品をプロデュースしデザインするという課題から生まれたとのこと。

「Steamウィンターセール(2017)」AUTOMATONライターが選ぶオススメゲーム14選
Valveは現在、PCゲーム配信プラットフォームSteamにてウィンターセールを実施中だ。どのタイトルを買うべきか頭を悩ませているプレイヤーも多いだろう。今回は2017年ウィンターセールにおける、各ライターのおすすめゲームをこちらにまとめたので、ぜひ検討の対象としてほしい。

UbisoftにてGBA版『ゼルダの伝説 風のタクト』が開発されていた。ドット絵で描かれた幻の「風のタクト」
現在Ubisoft Milanoに在籍しており『マリオ+ラビッツ キングダムバトル』のクリエイティブ・ディレクターを務めるDavide Soliani氏が、ゲームボーイアドバンス向け『ゼルダの伝説 風のタクト』を開発していたことを明かしている。

【UPDATE】『PUBG』チーターの大多数は中国のユーザであることが判明。累計プレイヤー数3000万人を突破したメガヒット作ならではの苦難
PUBG Corps.は12月21日、PC/Xbox One版『PUBG』の累計プレイヤー数が3000万人を突破したことを発表した。『PUBG』のプレイヤー数が増えることは喜ばしいことだが、実際に遊んでいるプレイヤーとしてはゲーム内で猛威を振るうチーターの存在が気になるところ。チーターの実体は、どこの誰なのだろうか。

「堀井雄二」調査団: アドベンチャーゲームは如何に日本のストーリーゲームを発展させていったか? (後編)
クリエイター堀井雄二氏に話をうかがうロングインタビューの後編。中編では『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』『軽井沢誘拐案内』のルーツをたずねた。後編では知る人ぞ知る『九龍の牙』と『白夜に消えた目撃者』という発表されながらも制作されなかった作品について訊き、そして『ドラゴンクエスト』シリーズについても語っていただく。