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最新技術で描かれる『ロックマン11 運命の歯車!!』発表。PC/PS4/Xbox One/スイッチ向けに2018年後期に発売へ

カプコンは本日12月5日、『ロックマン11 運命の歯車!!』を発表した。対応プラットフォームはPC/PlayStation 4/Xbox One/ニンテンドースイッチで、発売時期は2018年後期となる。『ロックマン11 運命の歯車!!』は横スクロールアクションゲームだ。今作は最新技術によりロックマンの活躍が描かれる。

『P.T.』系サイコロジカルホラー『MADiSON』開発中。呪われた少年が、カメラ片手に閉ざされた空間を探索する

まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第493回目は『MADiSON』を紹介する。『MADiSON』は一人称視点のサイコロジカルホラーゲーム。2014年8月に公開されたのち配信停止となった幻のインタラクティブ・ティザー『P.T.』を強く想起させる作品だ。

「キノピオの頭部は本体なのか、被り物なのか」海外にてキノピオの“頭”をめぐる調査と議論が繰り広げられる

海外にて、キノピオの頭部をめぐる議論が交わされている。火付け役となったのは海外メディアDorklyによる記事だ。これまでキノピオの正体にまつわる議論は、国内外でも展開されていた。しかし『スーパーマリオ オデッセイ』におけるキノピオは、不可解な行動を繰り返しており、プレイヤーをさらなる混乱へ陥れた。

中世日本オープンワールド『ゴースト オブ ツシマ』には、『The Last of Us』に携わったベテランの環境アーティストが開発に参加中

中世の日本を舞台としたオープンワールドゲーム『Ghost of Tsuhima(ゴースト オブ ツシマ)』の開発には、『アンチャーテッド』や『The Last of Us』シリーズに携わった環境アーティストMelissa Altobello氏が参加しているようだ。自身のArtStationにて、明かしている。

ケモノオープンワールドARPG『Biomutant』マップの広さは『MGSV: TPP』と同程度?自由度の高いゲームプレイの一端を開発者が語る

THQ Nordicの傘下に入ったスウェーデンのスタジオExperiment 101が現在開発中のオープンワールド・アクションRPG『Biomutant』。Ljungqvist氏によると、『Biomutant』のマップは16平方kmの広さがあり、地上だけでなく地下世界もいくつか存在するという。

Steamの2017年11月公式調査にて、ついに中国語使用ユーザーが60%超え。ゲームの簡体字対応の需要が高まる

Valveは12月1日、Steamにおける「ハードウェア & ソフトウェア 調査」について2017年11月の結果を公表した。気になる項目のひとつが、ユーザー使用言語「Simplified Chinese(簡体字中国語)」の割合が高いこと。全Steamユーザーの実に64.35パーセントが簡体字中国語を使用していた。

『ブラッドボーン』データ解析が進み、未使用のモンスター・NPCモデルが発掘される。炎エリアの存在を示唆する個体も

フロム・ソフトウェア作品の未使用データを3年にわたり解析してきたYouTubeチャンネル「Sanadsk」にて、『ブラッドボーン』のゲームファイルから新たに発見された未使用モンスター/NPC用モデルの映像が公開された。本作では武器・防具・アイテムの没データに関しては以前から解析が進んでいる。

戦争を「一般市民」の目線で描くサバイバルゲーム『This War of Mine』とある軍人の心を動かし、その人生に大きな変化をもたらす

11 bit studiosが2014年に発売した『This War of Mine』は、1990年代に発生したボスニア・ヘルツェゴビナ紛争のサラエボ包囲をモチーフに、一般市民の視点から過酷な戦争を描いたことが評価された。こうした内容に、心を動かされたプレイヤーもいたようだ。