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『Fallout 4』はBethesda Game Studios開発のオープンワールドアクションRPG。シリーズ5作目となる。E3 2015で正式発表された。海外版は2015年11月10日、日本語版は同年12月17日に発売。
マサチューセッツ州ボストンを舞台としており、時代設定は2287年。核戦争から210年後の世界である。
Fallout 4: https://www.fallout4.com/
Bethesda Game Studios: http://bgs.bethsoft.com/
PC版『Fallout 4』の推奨スペックでは「GTX780」が必要に、国内での解禁日はコンソールと同じ12月17日
Bethesda Softworksは公式ブログBethesda.netにて、PC版『Fallout』の動作環境を正式発表した。推奨スペックでは「Core i7 4790」と「GTX 780」相当のCPUおよびグラフィックボードが要求されている。
日本語版『Fallout 4』は12月17日に発売へ。対応言語は日本語字幕と吹き替え、CEROは審査予定に
ベセスダ・ソフトワークスとゼニマックス・アジア株式会社は、日本語版『Fallout 4』を2015年12月17日にリリースすると発表した。対象プラットフォームはPS4、Xbox One、およびPC。PS4/Xbox One版の価格は7980円であり、PC版の仕様や価格等は追って決定するとしている。
Bethesda、『Fallout 4』向けのDLCシーズンパスを発表。『Fallout』や『TES』開発スタジオのタイトルで初の導入に
Bethesda Softworks(以下、Bethesda)は、公式ブログにて『Fallout 4』 のシーズンパスを正式発表した。『Fallout』や『The Elder Scrolls』シリーズで知られるBethesda Game Studios初となるシーズンパスの導入で、『Fallout 4』の全DLCを収録し価格は30ドルとなる。
前作「Fallout 3」で表現規制が課せられたドイツとオーストラリア、シリーズ最新作『Fallout 4』は“カット無し”に
日本と並びビデオゲームの表現規制が厳しいことで知られるドイツにて、Bethesda Game Studiosの新作『Fallout 4』がカット無しでリリースされることが明らかとなった。
『Fallout 4』ではPerkごとに経験値が設定され全種コンプで275レベル分、プレイスタイルを限定したキャラ育成が求められる
ポストアポカリプスRPGシリーズ最新作『Fallout 4』には、Perkごとにレベルと経験値が設けられていることが、Official Xbox Magazine最新号に掲載のインタビューから明らかになった。Gamespressoをはじめ、複数の海外メディアが報じている。
『Fallout 4』未公開映像がアダルト動画サイトに流出、ハメ撮りカテゴリーで脚光浴びる
先日の「gamescom 2015」にて参加者限定で披露された『Fallout 4』の未公開映像が、海外のアダルト動画投稿サイトに流出し脚光を浴びている。投稿された動画は撮影禁止の密室で座席の隙間から撮られたもので、画質は極めて荒いがゲームプレイの内容はしっかりと確認できる。
『Fallout 4』ではクリア後のワールド探索が可能でレベル上限もなし、過去作になかった仕様が実現
オープンワールドアクションRPG『Fallout 4』の開発を手がけるBethesda Game Studioは、本作ではメインストーリーをクリアした後もやり残したサブクエストやワールド探索が続行できることを、公式Twitterアカウントにてファンからの質問に答える形で明らかにした。
公式レプリカを収録した『Fallout 4』の「Pip-Boy Edition」はすでに完売、Bethesdaの確保していた生産ラインも停止
今年のE3 2015にて正式発表された『Fallout 4』の限定特別版「Pip-Boy Edition」。発表から約2か月の時点ですでに完売していることがBethesda Softwareのマーケティング担当Pete Hines氏より明らかにされた。
Bethesdaは「TES V: Skyrim」の教訓を持って『Fallout 4』のバグに取り組む、“安全なセーブ保存”が第一に
Bethesda Game Studiosの伝説的ゲームデザイナーTodd Howard氏は、最新作『Fallout 4』におけるバグへの対処について言及した。
Bethesda、2240個の“ただのボトルキャップ”を送ってきたファンに『Fallout 4』を贈呈へ
『Fallout』シリーズではゲーム内の通貨に”ボトルキャップ”が使用されている。一人の海外ファンがそれを真似て、キャップで『Fallout 4』を購入しようと直談判したところ、Bethesdaがそれを了承したという。