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Nintendo Switch向けセールに約170本追加。『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション』やディズニー冒険生活ゲームなど初セール・最安値続々、その一部を紹介
ニンテンドーeショップにて9月13日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。対象タイトルは約170本。
『アサシン クリード4 ブラック フラッグ』がSteamにて一時販売停止……からの再開。一部ユーザーが “リメイクあるかも”と憶測するも開発元は「不具合」ときっぱり
『アサシン クリード4 ブラック フラッグ(Assassin’s Creed IV: Black Flag)』がSteamにて一時販売停止となっていた。一部ユーザーは“リメイク版”が開発されている兆しではないかと憶測していたものの、Ubisoft側は販売停止は「技術的な問題」であると説明している。
『ポケモンSV』人気技が解禁も、グラスラは威力55に低下・ドヒドイデはねっとう取り上げなど変更あり。剣盾人気戦法に待った
株式会社ポケモンは9月13日、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の有料追加コンテンツ「ゼロの秘宝」「前編・碧の仮面」を配信開始した。過去作で一世風靡した技が復活するも、いろいろ変更が施されている。
『ビビッドナイト』開発元アソビズムが「東京ゲームショウ2023」に出展へ。バトル&医療戦略ゲームなど新作含む4作品を遊べる
アソビズムは9月13日、「東京ゲームショウ2023」インディーゲームコーナーへの同社のブース出展決定を告知した。同社のブースでは、Steam向けタイトル4作品が試遊出展予定だ。
ミニオープンワールド宅配ゲーム『ミカと魔女の山』国内Nintendo Switch/PS5版発表。空飛ぶほうきで島を巡り、人々に荷物をお届け
Pikii合同会社は9月13日、『ミカと魔女の山』の国内Nintendo Switch/PS5版を発表した。見習い魔女のミカが配達員の仕事を繰り広げるアドベンチャーゲームだ。
物議を醸す「Unity」の“インストール数で増える新追加料金制度”について公式がいろいろ回答。“リセマラ”・海賊版などの開発者懸念にアンサー
Unity Technologiesは9月12日、「Unity Runtime Fee」を2024年1月1日から導入すると発表。ユーザーに懸念と混乱が渦巻いており、Unity側は公式フォーラム上や海外メディアを通した声明にて、さまざまな懸念に回答している。
Nintendo Switch向け『ピクロスS+』開発中。ニンテンドー3DS『ピクロスe』シリーズ全9作品をそれぞれSwitch向けに移植、傑作パズルが蘇る
ジュピターが、パズルゲーム『ピクロスS+』をNintendo Switch向けに開発中のようだ。ニンテンドー3DS向けに発売された『ピクロスe』シリーズ全9作品を、Nintendo Switch向けに移植する内容になるという。
人気サッカークラブ経営シム『Football Manager 2024』発表、ついに日本語対応。PCほか、PS/Xbox/Switch展開引っ提げて日本上陸
セガは9月13日、『Football Manager 2024(フットボールマネージャー2024)』を発表した。注目すべきは、同作がシリーズで初めて、日本向けに展開される点だ。
『原神』Ver.4.1ではいわゆるデイリーが改修へ。今後のバージョンでは、探索派遣の簡易化などもかなりいろいろ改善実施予定
HoYoverseは9月13日、『原神』の最新情報を公開した。Ver.4.1ではいわゆるデイリーが改修予定。今後一括派遣機能も実装されるなど、日々のプレイしやすさが向上していくようだ。
『ポケモンSV』大型アプデで“ひっそり”「ボックス内のポケモン表示」が高速化。わざマシンマシンも絞り込み追加
任天堂は9月13日、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の更新データVer.2.0.1を配信開始した。大型DLC「ゼロの秘宝」の「前編・碧の仮面」の要素が実装されたほか、ボックスの読み込み速度などにも変化があったようだ。