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対戦格闘ゲーム『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』新キャラ「サンダルフォン」含むVer.2.0が2月26日配信へ。シーズン2には5人のキャラクターが参戦予定
『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』にて、2月26日に新プレイアブルキャラクター・サンダルフォンを含むVer.2.0アップデートが配信予定。多数の機能改善やバトル調整も予定されている。

『風来のシレン6』『Lethal Company』『ファミレスを享受せよ』などが過去最安値でお得。今週開始のSteamセールから注目タイトルをピックアップ
本稿ではSteamにて、この1週間にセールが開始された作品のうち、最安値と同額、および最安値を更新したものを一部ピックアップして紹介する。

“恐竜だらけ未来惑星”ホラーアクション『Code Violet』発表。恐竜やお騒がせ人類の脅威から逃げ延びる、『ディノクライシス』リスペクトのSFサバイバルホラー
TeamKill Mediaは1月18日『Code Violet』を発表した。対応プラットフォームはPS5。発売は2025年7月を予定している。本作は、三人称視点で進行されるアクションホラーゲームだ。

ヴァンパイア絶対殲滅修道女アクション『Nunholy』、本格的なローグライクだと人気集める。セクシー美少女イラストレーター手がけるプレイヤーの判断求められるダンジョン探索
Chowbie氏は1月17日、アクションゲーム『Nunholy』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。Steamストアページによれば、日本語表示に対応している。本作はさっそくプレイヤーを集め、ローグライクアクションとして好評を受けている。

『原神』運営元、米国にて法律違反が指摘され罰金約30億円支払いへ。子供のユーザーのガチャ利用に関して
米連邦取引委員会は1月18日、『原神』の運営元HoYoverseを擁するCOGNOSPHEREが2000万ドルの罰金の支払いに同意したと発表。「祈願」におけるガチャ要素が、米国法律に違反したためだという。

カウボーイ対怪物非対称PvP『Last Train Outta’ Wormtown』好評のなか正式リリースで盛り上がり見せる。大暴れサンドワームになり敵を食い尽くすorカウボーイ同士で協力して脱出
Get(Color) Gamesは1月18日、『Last Train Outta' Wormtown』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)で日本語に対応。アイテムやスキルを活かしたPvP体験が好評を博している。

デッキ構築型ソウルライク『Death Howl』発表。スキルと一手の判断がものを言う、過酷な世界を歩むRPG
11 bit studiosは1月17日、The Outer Zoneが開発する『Death Howl』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。Steamストアページによれば、本作は日本語表示に対応予定だ。本作は、悲しみに満ちた魂の世界を舞台としたデッキ構築型ソウルライクゲームだ。

マルチ対応泥棒ステルスアクション『Mini Thief』がSteamにて期間限定で無料配布中。アイテムでセキュリティを無効化、陽動も活かして巧みに家捜し
見下ろし型ステルスアクションゲーム『Mini Thief』が、現在Steamにて、日本時間1月25日午前3時までの期間限定で無料配布中だ。

いわくつきの山脱出サバイバルホラー『Whisper Mountain Outbreak』正式発表。マルチプレイ対応、『バイオハザード アウトブレイク』などに影響受けた見下ろしアクション
Toge Productionsは1月18日、『Whisper Mountain Outbreak』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。発売時期は2025年第3四半期となるようだ。また、本作は日本語表示に対応予定となっている。本作は協力マルチプレイ対応の斜め見下ろし型サバイバルホラーゲームだ。

ながらプレイ可・どうぶつ飼育シム『デスクトップ小動物牧場』Steamで2月18日リリースへ。デスクトップ画面下で賑やかに暮らす猫・ウサギ・アルパカなどをのんびりお世話
CaveLiquidは1月17日、『デスクトップ小動物牧場』を2月18日リリースすることを発表した。デスクトップ下部分に表示される、放置系小動物飼育シミュレーションゲームだ。