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新情報発表など、最新のニュースをお届けする「Bit News」

『FIFA 18』正式発表、カバーを飾るのはCロナウド。Nintendo Switch版はゲームエンジンFrostbiteとJourneyモード非搭載に
Electronic Artsは本日6月6日、サッカーゲームシリーズ最新作『FIFA 18』を正式発表した。発売日は9月29日で、対応プラットフォームはPC/PlayStation 4/Xbox One/Nintendo Switch/PlayStation 3/Xbox 360となる。

奇妙な錯視世界を行くパズルゲーム続編『Monument Valley 2』が正式発表。iOS向けにすでに配信中、Android版も後日
ロンドンのスタジオ「Ustwo Games」は、パズルゲーム『Monument Valley 2』を正式発表した。「Worldwide Developers Conferenc」内にて発表されたもので、すでに国内外のApp StoreにてiPhone/iPad/iPod touch向けに600円で販売されている。

任天堂、「Pokemon Direct」を本日23時から配信へ。「ポケモン」関連の8分ほどの短い映像を披露
任天堂は本日6月6日23時から、「Pokemon Direct」を配信すると発表した。『ポケットモンスター』に関する情報が約8分間にわたり中継される予定となっている。どんな作品あるいはサービスが紹介されるのか、どのプラットフォーム向けの情報なのかなどは明らかにされていない。

中世の東欧が舞台のRPG『Kingdom Come: Deliverance』戦火を予感させるトレイラー公開、6月9日に新情報解禁へ
チェコに拠点を置くデベロッパーWarhorse Studiosは、『Kingdom Come: Deliverance』の新たなトレイラーを公開した。トレイラーでは広大な自然や人々が住む街の様子が映し出され、そうした平和な領土を侵攻せんとする大勢の軍隊が登場する。

『鉄拳7』好調な出足、『13日の金曜日』は勢いを維持。先週のSteamセールスを観測する「振り返りSteam」
Steamストアにおける「全世界売り上げ上位」を観測し、チャートに浮上した最新作や注目作を独断と偏見で紹介する週間連載企画「振り返りSteam」。第十二回となる今回は5月29日(月)から6月4日(日)のSteamランキング情報をお届け。

シャンティ最新作『Shantae: Half-Genie Hero』Nintendo Switch版の海外発売日が決定。HD振動を活かしたイベントを収録
WayForwardは6月2日、『Shantae: Half-Genie Hero』のNintendo Switch版を6月8日に北米と欧州で発売すると発表した。本作はKickstarterキャンペーンの成功を受けて開発された、同スタジオを代表する『Shantae(シャンティ)』シリーズの最新作。

『LoL』中国に続いて北米トップリーグが2018年からフランチャイズ制へ。参加者全員に利益を配分するプロシーンを目指して
『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』を開発運営するRiot Gamesは6月1日、北米トップリーグ「NA LCS」が2018年からフランチャイズ制になることを発表した。

戦闘狂の女戦士がデーモンを狩り続けるメタル全開のトップダウン・シューター『Tormentor X Punisher』発売
デーモンに支配された「ファック・ユー星」を舞台に、戦闘狂の女戦士が己の命が尽きるまで戦い続けるトップダウン視点のツインスティックシューター『Tormentor X Punisher』が6月3日にリリースされた。対象プラットフォームはWindows/Mac。Steam/Humble Store/Green Man Gamingにて販売されており、Steamでの定価は798円となっている。

『RiME』に搭載のコピーガード「Denuvo」がわずか5日で突破される、販売元の宣言どおり解除へ
パズルアドベンチャーゲーム『RiME』に実装されていたコピーガード「Denuvo」が、発売から1週間を待たずしてクラックされた。同31日の時点で海賊版がすでに出回っている。『RiME』に「Denuvo」が採用されたことについては、以前から一部のPC版ユーザーの間で技術的な不具合の原因になっている可能性が指摘され、否定的な声が寄せられていた。

Valve、Steam Greenlight廃止後の制度「Steam Direct」のパブリッシング料を発表。1タイトル100ドルでゲームの配信が可能に
Valveは今年2月に発表したパブリッシング制度「Steam Direct」の料金を発表した。この「Steam Direct」は、Steam Greenlightに代わる制度として今後導入される予定で、銀行口座を開設するような仕組みでSteamにてゲームを配信することができるようになるとされている。