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新情報発表など、最新のニュースをお届けする「Bit News」

エイリアンの力やコンボ技を紹介する新生『Prey』の最新ゲームプレイ映像が公開
Bethesda Softworksは3月29日、『Prey』の最新ゲームプレイ映像を公開した。本作は『Dishonored』シリーズを手掛けたArkane StudiosによるSFシューターである。

Ubisoftがモバイル向けのタワーディフェンスFPS『Tom Clancy’s ShadowBreak』を発表
Ubisoftは3月29日、F2PのタワーディフェンスFPS『Tom Clancy’s ShadowBreak』を正式発表した。対象プラットフォームはiOS/Androidであり、カナダではすでにオープン・ベータ版が配信されている。

核シェルター「Vault」を運営するシミュレーションゲーム『Fallout Shelter』がSteamでも配信開始。基本無料でプレイ可能
Bethesda Softworksは、PC版『Fallout Shelter』の配信をSteamにて開始した。価格は基本無料で、資源回収をおこなってくれる「Mr.Handy」や各種アイテムがランダムで入っている「Lunchboxe」などの有料アイテムが販売されている。なお英語など複数の言語でプレイすることができるが、日本語は収録されていない。

『Battlefield 1』にて「Premium Friend」正式発表。プレミアムメンバーがフレンドパーティーにいれば非購入マップがプレイ可能
Electronic ArtsとDICEは『Battlefield 1』の新たな機能「Premium Friend」を正式発表した。同作のプレミアムパスを所有しているプレイヤーのフレンドは、DLCを購入していなくても新マップをプレイできるようになるという内容で、マルチプレイヤーゲームにおける「有料DLCによるプレイヤー層の分離」を防ぐ狙いがある。

『Star Wars Battlefront II』は4月16日に正式発表、来月開催のイベントで初お披露目へ
Electronic Artsは公式サイトにて、『Star Wars II Battlefront』を来月開催されるイベント「Star Wars Celebration」にてお披露目すると発表した。

シリーズのルーツに戻る『Call of Duty』新作タイトルはやはり『Call of Duty: WW II』か。海外大手メディアが確認
今年発売予定の『Call of Duty』シリーズ新作が、ふたたび原点である第二次世界大戦に戦いの場を戻すのではないかと噂されている。『Call of Duty』はそのルーツに戻るのだろうか。

『フォーオナー』海外大会にてピースキーパーの使用が禁止される。速すぎるコンボが本来の競技性を奪う
3月29日以降に開催される『For Honor(フォーオナー)』のオンライン・トーナメントにてピースキーパーの使用が禁止される。きっかけとなったのはMLGの公式フォーラム上に掲載されたユーザー投稿。ピースキーパーが強すぎるからだ。

伊藤潤二作品への愛が込められたポーランド産ADV『恐怖の世界 -WORLD OF HORROR-』の開発が進行中。不気味な映像も公開
個人クリエイターPaweł Koźmiński氏は、ホラーアドベンチャーゲーム『恐怖の世界 -WORLD OF HORROR-』をSteam Greenlightに登録した。Koźmiński氏は日本のホラー漫画家である伊藤潤二氏の大ファンであり、本作は氏の作品への想いを込めた“ラブレター”であるという。

『ASTRONEER』開発元の共同設立者が31歳の若さで急死。Valveなどを渡り歩いてきた才能あるアーティスト
アメリカのインディースタジオSystem Era Softworksは現地時間3月28日、同スタジオの共同設立者であるPaul Pepera氏が27日に急死したことを明らかにした。31歳の若さだった。

『Watch Dogs 2』ロードマップ公開。4月中旬には無料アップデートでPvPモード追加、PvEもサポート強化
Ubisoftは3月28日、オープンワールドゲーム『Watch Dogs 2』の短期ロードマップを公開した。近々のプランとしては、4月17日の無料アップデートによりチーム対抗のPvPモード「Showdown」が追加される。