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新情報発表など、最新のニュースをお届けする「Bit News」

カルト的人気を誇るクリッカーゲームの続編『Clicker Heroes 2』発表、2018年にリリースへ

Playsaurusは9月22日、『Clicker Heroes 2』を正式発表した。すでにSteamストアページがオープンしている。正式発表にあわせてティザー映像が公開されており、映像では「誰も求めていない続編」「負けも勝ちもない」「一本道」と笑いを誘う自虐的な宣伝文句が並んでいる。

アクション・パズルゲーム『Mugsters』が2018年に発売決定。地球外生命体の追跡を振り払い、救出した仲間とともに島を脱出せよ

Team17は9月21日、Reinkout Gamesが開発する『Mugsters』を2018年に発売すると発表した。プラットフォームはPCおよびコンソール。具体的にどのコンソール向けになるのかはまだ明らかにされていないが、「Consoles」としているので複数の機種で発売されるようだ。

『シャンティ:ハーフ・ジーニー ヒーロー』すべてのDLCを収録する完全版が、ニンテンドースイッチ/PS4向けに2018年春発売決定

インターグローは9月22日、『Shantae: Half-Genie Hero』をPlayStation 4およびニンテンドースイッチ向けに国内発売すると発表した。すべてのDLCを同梱する「アルティメットエディション」としてパッケージ版を2018年春に発売する。

事故だらけの対戦アクション『Gang Beasts(ギャングビースト)』無料プレイ開放中、33%オフのセールも

現在Steamにて『Gang Beasts(ギャングビースト)』の無料プレイが週末限定で開放されている。開放期間は25日月曜日の午前2時まで。すでに開放が始まっており、現在プレイ可能な状態になっている。また無料プレイの開放にあわせて33%オフのセールも実施されている。

『ニーア オートマタ』の世界累計出荷・ダウンロード販売が200万本を突破。“想定を大きく上回るヒット”を受けさらなる展開へ

スクウェア・エニックスは9月21日、プラチナゲームズが開発を担当したアクションRPG『NieR:Automata』の世界累計出荷・ダウンロード販売が200万本を突破したと発表した。ニーアシリーズについては、この大きなヒットを受けてさらなる展開が計画されているようだ。

Bethesdaのニンテンドースイッチでの攻勢は今後も続く「『スカイリム』や『DOOM』で終わらない。関係の始まりにしたい。」

Bethesda Softworksは、ニンテンドースイッチで積極的な展開を見せるパブリッシャーのひとつだ。同社のマーケットおよびセールス部門のバイス・プレジデントであるPete Hines氏は、VentureBeatの取材に応じニンテンドースイッチに関する一連の動きについて説明している。

ハピネットがSteam向けダンジョンRPG『百鬼城』を発表。舞台は江戸時代、日本妖怪達が棲まう城に公儀隠密が潜入する

ハピネットは9月15日に、『百鬼城(HYAKKI CASTLE)』をSteamにて発売することを発表した。発売時期は2017年冬となっており、すでにSteamストアページもオープンしている。『百鬼城』はプロデューサーの齋藤勝氏擁するTeam HYAKKIが手がけており、国内で制作されているという。