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新情報発表など、最新のニュースをお届けする「Bit News」
『Dying Light』拡張パックの好評に後押しされ年内のサポート継続を決定、すでに未発表コンテンツに着手
ポーランドのゲーム開発会社Techlandは、サバイバルホラーゲーム『Dying Light』のアップデートとサポートを、少なくとも2016年末まで継続して行う構えであると、FacebookとTwitterの公式ページにて発表した
『Euro Truck Simulator 2』フランスを拡張する新たなDLCがアナウンス。開発は『ATS』と並行して進行
SCS Softwareは公式ブログにて、ヨーロッパを舞台に貨物を運搬するドライビングゲーム『Euro Truck Simulator 2』の新たなダウンロードコンテンツを開発中であることを発表した。次なる舞台はフランスとなる。
『クロノ・トリガー』のトリビュートアルバム「Chronicles of Time」が発売、200人を超えるアーティストによるリミックスの集大成
1995年にスクウェアから発売されたRPGのドリームプロジェクト『クロノ・トリガー』。古き良きビデオゲーム・ミュージックを、200人を超えるファンがアレンジしたトリビュートアルバム「Chronicles of Time」が、2月14日に発売された。
変態怪作ホラーミュージカル「ロッキー・ホラー・ショウ」のゲーム化が海外で始動、タイトル名は『Touch-A, Touch-A Touch Me』
Rocket Lolly Gamesは、ホラーミュージカル「ロッキー・ホラー・ショウ(The Rocky Horror Show)」のゲーム化に乗り出したことを明らかにした。
『Firewatch』開発者、返金を求めるユーザーに対し複雑な想いを明かす。「私たちに返金を責めることはできない」
美しいフィールドと交錯する登場人物の想いがうまく融合されているとの声が多く、すでに各メディアでも高い評価を得ている『Firewatch』。しかし、価格とボリュームが見合わないと考える人々も一部ではいるようだ。
Bethesda、3種類の『Fallout 4』向けDLCを一挙にアナウンス。ロボコンパニオンや敵キャラ捕獲&育成要素、さらに新エリア追加も
Bethesda Softworksは、『Fallout 4』のダウンロードコンテンツ「Automatron」「Wasteland Workshop」「Far Harbor」を正式発表した。それぞれ3月から5月にかけて配信予定となっており、価格も内容も大きく異なっている。
生きている町、影に覆われた住民たち。アドベンチャーゲーム『A Place for the Unwilling』開発中、”絞って”作り込まれた箱庭空間で謎を追う
開発スタジオAlpixel Gamesは、『A Place for the Unwilling』のKickstarterキャンペーンをスタートした。目標額は20万ユーロ(約2555万)となっており、現時点では4000ドルほどが集まっている状況。キャンペーンは現地時間の3月16日に終了予定となっている。
狂った画家の精神世界を描く「P.T.」ライクホラーゲーム『Layers of Fear』がSteamでフルローンチ、正式版では日本語字幕の追加も
パブリッシャーのAspyrと開発のBloober Teamは、『Layers of Fear』の正式版をSteamおよびPS4/Xbox One向けにリリースした。
今日は何の日? 2月13日は「銀行強盗の日」そうだ、『PAYDAY 2』しよう!
まるでこの銀行強盗の日に合わせたかのごとく、ピッタリのタイミングに新DLC「Wolf Pack」が発売された強盗ゲーム、『PAYDAY 2』へのお誘い。
2016年にアサクリ新作が発売されないたった1つの理由、毎年リリースの伝統廃してシリーズを完全見直し
2016年には『Assassin’s Creed』シリーズ新作のリリースは予定されていないとの情報が、先月フォーラムや海外メディアを中心に議論の的になっていた。そんな中、開発チームが公式ブログを更新し、その理由を改めて説明している。