タグ Bit News
新情報発表など、最新のニュースをお届けする「Bit News」

『Party Hard 2』無料アルファ版公開。ボーナスをカットされた社員が企業パーティで大暴れ
tinyBuild Gamesは4月24日、ウクライナのインディーデベロッパーPinokl Gamesが開発する『Party Hard 2』の無料アルファ版を公開した。

牧場運営シミュレーション『Stardew Valley』のパッチ1.2がリリース。ついに日本語に正式対応へ
『Stardew Valley』のパッチ1.2がPC版向けにリリースされ、言語へと日本語が正式に追加された。日本語言語は先日よりベータバージョン向けに配信されていたが、今回ついに正式対応した流れとなる。

『Watch Dogs 2』の失踪ミステリー「The Shuffler」を解いて超能力者ハッカーになろう
『Watch Dogs 2』の失踪ミステリー・イベント「The Shuffler」に進展があり、一連のイベントを進めていくとマーカスが超能力を使えるようになる「The Shuffler」コスチュームが手に入ることが分かった。アップデートのタイミングでコスチューム獲得のイベントが追加された可能性が高いだろう。

Nintendo Switch版『Mr. Shifty』パフォーマンス低下問題を改善へ。パッチが近日中に配信予定
tinyBuildは4月20日、今月2日に発売された『Mr. Shifty』のアップデートパッチに関する映像を公開した。同作のNintendo Switch版においては、ゲームプレイ中にフレームレートが低下するとの報告があったが、こうしたパフォーマンスは近日中に改善されそうだ。

PCゲームがモバイルデバイスやXbox One、Nintendo Switchで遊べるようになる「Rainway」プロジェクトが進行中
「Rainway」は、ストリーミングを利用することで、PCゲームがさまざまなデバイスで遊べるようになるというアプリだ。現在対応が発表されているプラットフォームは、Windows/Linux/Mac/iOS/Android/Xbox One/Nintendo Switchとなる。

『ロケットリーグ』が勢いを見せる。先週のSteamセールスを観測する「振り返りSteam」
Steamストアにおける「全世界売り上げ上位」を観測し、チャートに浮上した最新作や注目作を独断と偏見で紹介する週間連載企画「振り返りSteam」。第四回となる今回は4月17日(月)から4月23日(日)のSteamランキング情報をお届け。

少女失踪事件の謎を追う3人称視点ホラーゲーム『Remothered』最新映像が公開。「クロックタワー」「サイレントヒル」から影響
Chris Darril氏とStormind Gamesは、『Remothered: Tormented Fathers』をSteam Greenlightに登録した。あわえて最新映像も公開されている。同作は今年1月末に正式発表されたサバイバルホラーゲームで、初代『クロックタワー』や『サイレントヒル』といった1人称視点ではない作品から影響を受けたことが明らかにされている。

『Friday the 13th: The Game』が5月26日に発売決定。ジェイソンが若い男女7人を襲う非対称マルチプレイ
Gun Mediaは4月22日、サバイバル・ホラーゲーム『Friday the 13th: The Game』を5月26日にSteamで発売すると発表した。価格は40ドルで、海外ではPlayStation 4/Xbox One向けにも発売予定。

『Everything』がSteamで販売開始。世界に存在するすべてのものに“なる”ことができるアート的作品
Double Fine Productionsは4月21日、David OReilly氏やDamien Di Fede氏らが開発した『Everything』をSteamで発売した。価格は1480円で、29日までは1184円で購入できる。なお、海外ではPlayStation 4版も発売されている。

Activisionが『Call of Duty: WWII』を正式発表。27日に全世界公開ライブストリームで、第二次世界大戦への回帰を披露する
Activisionは4月22日、『Call of Duty: WWII』を正式発表しティーザーサイトを公開した。サイトではカウントダウンがおこなわれており、日本時間の4月27日午前2時に「全世界公開ライブストリーム」を実施し、本作を初披露するとのことだ。