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サイバーパンク・ホラーゲーム『>observer_』Steamで発売開始。脳をハッキングして他人の恐怖を追体験する特殊捜査官を描く

Aspyr Mediaは7月19日、『>observer_』をSteamで発売した。価格は2980円。海外ではPlayStation 4/Xbox One向けにも発売されている。本作は、『Layers of Fear』などで知られるポーランドのインディースタジオBloober Teamが開発したサイバーパンク・ホラーゲームだ。

3人のキャラクターを切り替えて戦うTPS『Agents of MAYHEM』Steamで発売。『Saints Row』シリーズ開発元の最新作

Deep Silverは8月16日、『Agents of MAYHEM』をSteamで発売した。価格は6080円。海外ではPlayStation 4/Xbox Oneでも発売されている。本作は、『Saints Row』シリーズの開発元として知られるDeep Silver Volitionが手がけた、シングルプレイ専用のオープンワールド・アクションゲームだ。

昨今のインディーゲームの価格は安すぎる?SteamSpy管理人が、市場に見合わない価格設定を懸念

Steamデータを収集し公表するデータベースサイトSteam Spyの管理人Sergey Galyonkin氏が、自身のブログにて、昨今Steamで販売されているインディーゲームの価格について懸念を表し、ゲームが多く売れなかったとしてもそこからしっかりとした収益を得ることが重要であると力説している。

『ゼルダの伝説 時のオカリナ』の研究は発売18年後も続く、「少年期に青年期専用のアイテムを使う」裏技が発見される

発売から18年が経過した現在でも、いまだに研究され続ける『ゼルダの伝説 時のオカリナ』にて新たな裏技(グリッチ)が発見された。発見者はYouTubeユーザーexodus122氏。まだ名称がついていないそのグリッチの内容は、「時期を問わずアイテムを装備する」というもの。

Blizzardのオンラインゲームサービス「Blizzad.net」が「Blizzard Battle.net」に改名、旧名「Battle.net」から2度変化

Blizzard Entertainmentは、同社のオンラインゲームサービス「Blizzard.net」を、「Blizzard Battle.net」へと改名すると発表した。昨年9月には旧来の「Battle.net」から「Blizzard.net」へと改名されることが発表され、今年3月には実際に変更されていたが、最終的には新旧の名前が合わさったものへと落ち着いたようだ。

『PUBG』乗り越えモーションの新たな開発映像公開。高さに応じて数パターン有、モーションの途中キャンセル可

『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(以下、PUBG)にて実装が予定されている障害物の乗り越えモーションについて、最新の開発映像が公開された。動画を公開した「tooner」氏は、過去にも開発段階のアニメーションを披露してきたBluehole Ginno Gamesのプログラマーである。