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『フォートナイト』でマリオカート風のコースづくりに挑戦するプレイヤー現る。マリオやポケモンのオブジェなど、広がる建築の可能性
『フォートナイト』で新たに追加されたプレイグラウンドモードを利用し、マリオカート風のショッピングカート・レースを楽しむプレイヤーが現れ始めた。レーシングに限らず、巨大建造物、地上絵、対戦用マップづくりに励むプレイヤーも。プレイグラウンドは『フォートナイト』の楽しみ方の幅をさらに広げてくれそうだ。
『フォートナイト』ソロで48キルという前人未踏の記録を樹立したプレイヤー現る。ロケット打ち上げを見守る見学者が大量落命
『フォートナイト 』のロケット打ち上げイベントに夢中の見学者をまとめて倒し、1マッチ48キルというソロでのキル記録を更新したプレイヤーが現れた。これまでのソロ記録である1マッチ33キルを大幅に上回るレコードだ。また『フォートナイト』シーズン5開幕に向けたマップの変化にも注目が集まる。
『フォートナイト』ロケット発射台前のカウントダウンタイマーが30日深夜にゼロになる。ライブ発射イベントの秒読みか
『フォートナイト』のゲーム内告知ページにて、7月1日午前2時30分に"何か"が発射されるとの情報が掲載された。カウントダウンタイマーが表示されているロケットのことだろうか。目撃するチャンスは一度きり。時間にあわせて『フォートナイト』のマッチに参加して空を見上げよう。
ソニー幹部が、PS4のクロスプレイ対応についてアクションを起こすことを示唆。『フォートナイト』をきっかけに再熱した議論に反応
米国ソニー・インタラクティブエンタテインメントのトップであり、同社ワールドワイド・スタジオのチェアマンを務めるShawn Layden氏が、PlayStation 4とそのほかのコンソールとの間におけるクロスプラットフォームプレイについてコメントした。
『PUBG』開発元が『フォートナイト』に対する著作権侵害の訴えを取り下げ。多くの謎を残したまま事件は幕を閉じる
Epic Gamesの『フォートナイト』を著作権侵害として韓国内で訴えていたPUBG Corp.が、今月6月25日に訴えを取り下げたとBloombergが報じている。PUBG Corp.は、謎を多く残しながらも口を閉ざしたまま、この事件に幕を閉じようとしている。
『フォートナイト』5月の月間売上300億円超えとの報道。米国課金ユーザーの平均支払い額は1万円弱との調査結果も
調査会社SuperDataの調べによると、『フォートナイト』の月間売上は2018年5月に3億ドル(約330億円)を突破。コンソールのデジタルセールスでは、月間売上ランキング1位を記録している。また『フォートナイト』の米国ユーザーの課金額に関する調査結果も公開されている。
『フォートナイト』の隕石落下地点をリークした元スタッフをEpic Gamesが提訴。成功の鍵となる”サプライズ”を奪う行為
Epic Gamesは今年5月、同社の元QAテスターとして勤務していたThomas Hannah氏を、営業秘密保護法およびEpic Gamesとの秘密保持契約違反で提訴していることがわかった。Epic Gamesは、Hannah氏が『フォートナイト』シーズン4の計画を情報公知前にリークしたと訴えている。
『PUBG』のイベントパスに非難の声が集まる。『フォートナイト』との比較に苦しむバトロワブームの火付け役は、プレイヤー離れを止められるのか
『PUBG』に実装された「イベントパス」に不満の声が集まっている。その多くは『フォートナイト』で採用されている類似モデル「バトルパス」との比較から生じたもの。果たしてバトルロイヤルブームの火付け役である『PUBG』は、「イベントパス」を成功させプレイヤー人口の減少を食い止められるのだろうか。
iOS版『フォートナイト』が配信から3か月で売上110億円超えとの報道。『荒野行動』を大きく上回る好スタート
iOS版『フォートナイト』が配信から3か月で約110億円の売上を記録したと、モバイル市場の調査会社SensorTowerが報じている。『荒野行動』の最初の3か月間の推定売上である25億円を大きく上回る好スタートとなった。『フォートナイト』シーズン5が開幕する7月にはさらなるブーストが期待される。
『PUBG』33%オフとなる初のセールを実施。『フォートナイト』風のイベントパスも発表。ルートボックスに代わる新たなトレンドなるか
『PUBG』の累計プレイヤー数4億人超えを記念して、本作初となる33%オフのSteamセールを7月6日まで実施。また『フォートナイト』のバトルパスのように、プレイすることでコスメティクスアイテムがアンロックされていくイベントパスが発表された。ルートボックスに代わるマネタイズモデルの新たなトレンドとなるか。