Keiichi Yokoyama

Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』8月20日アプデで全キャラ調整実施。ニーアは全体の仕様を見直し、攻めのターンが明確に入れ替わるように

Cygamesは8月18日、『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』のVer1.50パッチノートを公開した。全キャラクターを対象としたバランス調整の内容についても公開されている。

『ファミレスを享受せよ』開発者インタビュー。開発きっかけは「留年したこと」で物語の導入は「他者に言われて」、新作含め「よくわからないもの」を増やしたい

『METRO PENGUIN EUTOPIA』がNintendo Switch/PC(Steam)向けに発売予定となっている。同作は『ファミレスを享受せよ』などを手がけてきた、サークル「月刊湿地帯」の最新作。話を聞いた。

『ビビッドワールド』開発者ミニインタビュー。『ビビッドナイト』後継作の協力マルチプレイでは、前作では出来なかったパーティー編成など、遊びの幅も拡大

『ビビッドワールド』開発者ミニインタビュー。ディレクターのナカムラ氏にマルチプレイの概要や開発状況を伺ってきたので、本作の最新情報をお届けしよう。

工場ローグライクTDゲーム『ShapeHero Factory』は「Steam体験版だけで100時間以上遊ぶ人がいた」。ただし「忙しすぎ」仕様など反省点もあり

アソビズムから、『ShapeHero Factory(シェイプヒーローファクトリー)』が2024年11月に早期アクセス配信開始予定となっている。ディレクターのmamiya氏に、本作の開発状況や近況などを伺ってきたので、その内容をお届けしよう。

振り返ってはいけないホラーアドベンチャー『孵道』Steamなどで8月14日20時配信へ。『奇天烈相談ダイヤル』開発者による、絶対に後ろを向いてはいけない危険な帰り道

インディーゲームサークル法螺会は8月10日、『孵道』を8月14日20時に発売すると発表した。決して振り返ってはいけない奇妙な帰り道を進む、短編アンリアルホラーアドベンチャーである。

異界化学校探索ホラー『Misao: Definitive Edition』8月15日に大型アプデで「HDリマスター版に進化」へ。『Misao – 2024 HD Remaster』に生まれ変わり、新要素も実装

PLAYISMは8月8日、『Misao: Definitive Edition』の大型アップデートを8月15日16時に配信すると発表した。同アップデートではHDリマスター化が実施。タイトルが『Misao - 2024 HD Remaster』へと変更される。