
『学園アイドルマスター(学マス)』メモリー抽選ロジック変更へ。「最後にもっていたスキルカード」だけが対象、厳選が楽になる
『学園アイドルマスター(学マス)』にて7月17日に実施されるアップデートで、メモリー抽選のロジックが変更されることが明かされた。

ゲームブック風マルチエンドRPG『いのちのつかいかた』最新アプデで、ついに“新ルートの続き”が追加。早期アクセス期間最後の大型アプデ
PLAYISMは7月15日、『いのちのつかいかた』にてアップデートを配信。早期アクセス期間最後の大型アップデートとなり、「ベロニカ・コハクルート」に新章となる第3章が追加されている。

廃金山ダウジング探索ホラー『TheDowsing』発表。ダウジングロッドが指し示す、金ではない何か
ステアシステムは7月15日、『TheDowsing(ダウジング)』のSteamストアページを公開した。ダウジングロッドを使って封鎖された金山を探索していく、一人称視点のホラーゲームである。

秋葉原のゲームセンター「GiGO秋葉原1号館」なんと8月31日閉館へ。30年以上の歩みを終える
GENDA GiGO Entertainmentは7月15日、「GiGO秋葉原1号館」を2025年8月31日に閉館すると告知した。

記憶空間エモ3D探索ゲーム『プラトニカ・スペース』発表。目を覚ますたびに変化する“部屋だらけ”の空間、『ナツノカナタ』『ムーンレスムーン』開発者の新作
ANMC(アノマチ)は7月14日、『プラトニカ・スペース』を発表した。記憶喪失の主人公が無数の部屋を探索する、サイコロジカル空間探索ADVだ。

異世界アイドル街づくりシム『ヒロイックソングス! リプロデュース』発表。アイドル活動で世界を繋ぐ、聖地発展ゲーム
フロンティアワークスは7月14日、『ヒロイックソングス! リプロデュース』を発表した。異世界が舞台のアイドル×街づくりシミュレーションゲームだ。

高評価・工場構築ローグライト『ShapeHero Factory』9月正式リリースへ。新要素や新機能で“さらに進化”予定
アソビズムは7月11日、『ShapeHero Factory(シェイプヒーローファクトリー)』を2025年9月に正式リリースすると告知した。

『ライザのアトリエ ~秘密トリロジー~ DX』発表。新シナリオ・新プレイアブルキャラ実装で大ボリュームの決定版
コーエーテクモゲームスは7月11日、『ライザのアトリエ ~秘密トリロジー~ DX』を発表した。「秘密」シリーズ3作品に新規要素を追加した、決定版だ。

リズム対戦パズル『QQQbeats!!!』発表、Nintendo Switch向けに2025年秋発売へ。バブルだけでなく、ビートも繋げて消していくリズミカルパズル
タイトーは7月11日、リズミカルパズルゲーム『QQQbeats!!!(キュキュキュービーツ)』をSteam向けに発表。2025年秋に発売予定だ。

インティ・クリエイツ新作少女日本刀アクション『魔女ガミ-The Witch of Luludidea-』発表、10月30日発売へ。ひとりぼっちの少女が繰り広げる、高速斬撃アクション
インティ・クリエイツは7月11日、『魔女ガミ-The Witch of Luludidea-』を発表した。記憶喪失の少女が主役の、新感覚ガールズスラッシュアクションゲームだ。

『シャドウバース ワールズビヨンド』早くも第2弾カードパックが7月17日配信へ。新カードを含むデッキプレゼントや、8月の新「2Pick」実装も告知
Cygamesは7月10日、『Shadowverse: Worlds Beyond(シャドウバース ワールズビヨンド)』の第2弾カードパック「Infinity Evolved / インフィニティ・エボルヴ」を7月17日にリリースすると告知した。

高評価・少女と悪魔の復讐ADV『被虐のノエル』Steam版、新アプデで「決定版」に刷新。本体だけで全エピソードを遊べる&リメイク版仕様に
Vaka Game Magazineは7月10日、Steamにて配信されていた『被虐のノエル S1-7』を『被虐のノエル Complete Edition』へアップデートした。

こわくないホラー風ゲーム『小枠内館の祝』Steamにてお披露目。“予告付きジャンプスケア”など至れり尽くせり、怖そうで怖くない洋館探検
サークル・アレジゴクゲームスは7月10日、『小枠内館の祝 KOWAKUNAI CELEBRATION』のSteamストアページを公開した。怖そうな雰囲気だけれど怖くない、ホラーテイストなアクションゲームだ。

昭和風の廃商店街探索ホラー『奥ヶ淵商店街』発表。曰く付きの廃墟を「儀式遂行」のためさまよう
DorsalFin Studioは7月10日、探索型ホラーゲーム『奥ヶ淵商店街』をSteam向けに発表。2026年春にリリース予定だ。

話題の“YES禁止ゲーム”など3作融合『ショートショートフィクションズ』発表。「~できない」ゲームをまとめて繋いだオムニバス
room6は7月9日、『ショートショートフィクションズ』を発表した。3本の短編ゲームを1つの物語で繋ぐ、オムニバス・アドベンチャーゲームだ。

少女心療タイピングゲーム『Pain Pain Go Away!』2025年11月発売へ。トラウマを“タイピングの力”で打ち消す
ストーリーノートは、『Pain Pain Go Away!』をSteam向けに2025年11月発売予定だ。また7月10日には、体験版を7月18日に公開すると告知した。

不穏美少女・錬金工房経営シム『夜明けの笛吹き者』お披露目。人気作『ヨグ=ソトースの庭』開発元が贈る、謎めく物語スローライフ
2P Gamesは7月9日、錬金工房経営シム『夜明けの笛吹き者』のSteamストアページを公開した。

ど根性タンポポを見守るゲーム「タンポポは耐える」発表。アスファルトに生えたタンポポ、CO2や光エネルギーを集めて力強く育つ
Rikuya Waki氏は7月8日、ど根性タンポポを見守るゲームとして「タンポポは耐える」を発表。本作はアスファルトに生えたタンポポを見守り、成長させるゲームとなるようだ。

生肉異能力アクション『サイコロステーキの亡霊』発表。 “行動再現ゴースト”を生み出すステーキ肉が、なるべくレアなままゴールを目指す
Rikuya Waki氏は7月8日、『サイコロステーキの亡霊』をSteam向けに発表した。本作はサイコロステーキを操作してゴールを目指すアクションゲームだ。

『ファタモルガーナの館』開発者、新作ミステリー「Project Code M」の近況を明かす。「めっちゃボリュームある」ので、もう少しかかりそう
NOVECTは7月4日、「Project Code M」の最新映像を公開。あわせて本作の開発状況も伝えられている。

謎の夢をひたすら歩くゲーム『NIDANA』7月28日配信へ。「彼女」が見続ける夢の世界を巡る
PLAYISMは7月4日、『NIDANA』を7月28日にSteam向けにリリースすると告知した。本作は夢の世界を探索するウォーキングシミュレーターだ。

「母親に見つからずゲームを遊ぶ」夜ふかしホラー『Time for Bed』Steamにて7月11日配信へ。すごい怖いお母さんに見つかったらアウト
『Time for Bed』は、お母さんに見つからないようにゲームクリアを目指す、子ども視点のステルスホラーゲームである。