
メカ大改造ローグライトアクション『メタルブリンガー』3月12日発売へ。人型アンドロイドや重機をカスタマイズ、敵機粉砕の爽快アクション
PLAYISMは2月21日、『メタルブリンガー』を3月12日に発売すると告知。PS5/PC(Steam)向けに1980円で発売予定。体験版もアップデートされている。

“ゆっくり実況機能付き”レトロコマンドバトルRPG『アルティエクエスト』配信開始。ファミコン風懐かしRPGに、なぜかbiimシステムの実況解説がついてくる
Gotcha Gotcha Gamesは2月20日、『ツクールシリーズ アルティエクエスト』をSteamおよびNintendo Switch向けに配信開始した。本作はRTA実況動画の形態の一つである、biimシステムと呼ばれる形式をゲーム内に用いたRPGである。

理不尽都市アクション『トライブナイン』Steam/スマホでついに配信開始。「命がけマウント合戦」なども勃発する世界で、新たなデスゲームに挑む
アカツキゲームスは2月20日、『TRIBE NINE(トライブナイン)』をPC(Steam)/iOS/Android向けに正式リリースした。正式リリースにあわせ、本作には新たな街「ミナトシティ」が登場している。

オンライン対応「3対1」パズルゲーム『ダイヤループ』Steamにてお披露目。スキルや特殊ブロックも駆使する、トレジャーハント3マッチパズル
バイキングは2月20日、『Dialoop(ダイヤループ)』のSteamストアページを公開した。本作は2025年夏にSteam向けにリリース予定のパズルゲームだ。

四次元探索パズルゲーム『PARALLEL RIFT』Steamにてお披露目。「W軸移動」によって地形が変化していく中ゴールを目指す、超感覚パズル
アンダードア(UnderDoor)氏は2月19日、『PARALLEL RIFT』のSteamストアページを公開した。四次元空間を移動してゴールを目指す、四次元パズルゲームだ。

武侠アクションMMORPG『ブレイドアンドソウルNEO』日本向けに3月12日サービス開始へ。アクションが売りのMMO『ブレイドアンドソウル』がリメイク、グラフィック刷新され大幅パワーアップ
エヌ・シー・ジャパンは2月19日、『ブレイドアンドソウルNEO』の国内サービスを3月12日開始すると告知。本作は2012年にサービスが開始された『ブレイドアンドソウル』のシステムやグラフィックを刷新したリメイク版となっている。

絶望の学園防衛SLG+ADV『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』Steamにて体験版公開。物語の7日目までが、一足先にプレイ可能
アニプレックスは2月19日、『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』の体験版をSteamにて公開。本作で繰り広げられる100日間の物語のうち、最初の7日間がプレイ可能となっている。製品版へのデータ引き継ぎも可能だ。

Yostar運営の連撃アクション『エーテルゲイザー』4月22日より開発元に運営移管へ。パブリッシング契約満了により
Yostarは2月18日、3Dアクションゲーム『エーテルゲイザー』日本サービスの運営体制変更について告知した。パブリッシング契約満了にともない、運営元がYostarから開発元へ変わるそうだ。

“二段構え”『倉庫番』風パズル『Play Twice』Steamにて3月12日配信へ。クリアした後からもう一度クリアを目指す、多重構造パズル
個人サークル夜路地(YORUROJI)は2月17日、『Play Twice』をPC(Steam )向けに3月12日にリリース予定と告知した。本作は『倉庫番』風の多重構造パズルゲームだ。

“逃ぐるも一手”すごろく風ローグライク『ゴールデン・ウォーデン』Nintendo Switch/Steam向けに3月6日配信へ。敵を倒すかスルーするか、臨機応変ダンジョン攻略
わくわくゲームズは2月17日、『Golden Warden(ゴールデン・ウォーデン)』を3月6日に発売すると告知した。移動と行動が一体になったカードを選んでダンジョンを突破する、すごろく型のターン制ローグライクバトルゲームだ。

「HUNTER×HUNTER」の3対3対戦格闘ゲーム『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』7月17日発売へ。DLCとしてネフェルピトーの参戦も決定
ブシロードは2月16日、『HUNTER×HUNTER NE…

『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』シーズン2の参戦キャラクターが一挙公開。ガレヲンやメグなどが参戦予定
「シーズン2 ティザートレーラー」では、サンダルフォンを含めた「キャラクターパス Part.2」の参戦キャラクター5名が一斉に公開された。

平成東京・1本道ローグライクRPG『至れり尽くせリ』4月26日リリース予定。ヤンキーにギャルに押し売り店員、危険だらけの夜の街で起こるバトルと人間ドラマ
石乃浦骨董店は2月12日、X(旧Twitter)上にて『至れり尽くせリ』の主な予定を公開した。2000年代・東京の夜の街で人間ドラマが繰り広げられるという、一次元ローグライクRPGである。

“リアルタイム進行”田舎学校ホラー『ノロイヅキ』Steamにてお披露目。時間経過に応じてスマホに届くメッセージを手がかりに、謎の動画の呪いに迫る
レジスタは2月14日、『ノロイヅキ(呪イ憑キ)』のSteamストアページを公開した。ゲーム内時間が刻々と流れる中で事件の謎へ挑む、一人称視点のホラーアドベンチャーゲームである。

沈没都市オープンワールドサバイバル『Undefined Survivors』Steamにて3月5日早期アクセス配信へ。文明の沈んだ海を探索、手作り装備でサメや巨大イカなどと戦う
Runpathは2月14日、『Undefined Survivors(アンディファインド サバイバーズ)』の早期アクセス配信を3月5日に開始すると告知した。広大な海中世界を旅するオープンワールドサバイバルクラフトゲームである。

傑作美少女ゲーム『AIR』Steam版発表、3月5日配信へ。Keyによる「泣きゲー」の代表格が、フルボイス対応でPCに蘇る
ビジュアルアーツは2月14日、『AIR』Steam版を発表した。本作は美少女ゲームブランド「Key」よりリリースされた、「泣きゲー」として評価を受ける恋愛アドベンチャーゲームだ。

『ウマ娘』最新アプデで、ついに選択肢の効果確認機能が追加。育成中に、選択肢で得られるスキルなどがゲーム内で確認できる
Cygamesは2月14日、『ウマ娘 プリティーダービー』にてアップデートを実施。アップデートでは、育成中の選択肢を選んだ際に、どういった効果になるかゲーム内で確認できるようになった。

Nintendo Switch『イース・メモワール -セルセタの樹海-』発表、5月22日発売へ。PS Vita向け作品に新機能追加し、グレードアップして登場
日本ファルコムは2月14日、『イース・メモワール -セルセタの樹海-』をNintendo Switch向けに発表。本作は『イース セルセタの樹海』に新機能を追加したリマスター版として、通常価格税込4840円にて、5月22日発売予定だ。

カスタムメカ少女3Dアクション『Dolls Nest(ドールズネスト)』体験版公開。ニトロプラスが手がける、超巨大人工建造物での戦いと探索
ニトロプラスは2月14日、『Dolls Nest(ドールズネスト)』体験版をSteam向けに公開した。3月30日までの期間限定公開で、ストーリーの序盤部分がプレイできる。

自由な冒険生活ローグライク『Elin』最新アプデでやり込み向け新システム実装。装備エンチャントの抽出と刻印で、装備能力のカスタマイズが可能に
インディーゲームスタジオのLafrontierは2月13日、『Elin』にて安定版へ向けたアップデートEA23.92を配信した。ルーン関連のシステムが登場し、エンチャントの抽出および刻印機能が追加されている。

死んでも強くなり続けるアクション『SAROS』発表。『Returnal』開発スタジオ新作、すべての死に価値がある戦い
Housemarqueは2月13日、『SAROS』を発表した。対応プラットフォームはPS5(PS5 Pro対応)で、2026年リリース予定。本作は死ぬたびに世界が変化し、進化し続ける武器などを使って困難を乗り越えていく1人用アクションゲームである。

『FNaF』新作『Five Nights at Freddy’s: Secret of the Mimic』6月13日発売へ。倉庫から内骨格のプロトタイプを回収する、死と隣り合わせの任務
STEEL WOOL GAMESは2月13日、『Five Nights at Freddy's: Secret of the Mimic』を2025年6月13日にリリースすると告知した。