なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。
納豆かき混ぜゲーム『指で混ぜる納豆』スマホ/タブレット向けに公開。タレや奥義も駆使して納豆を混ぜ、ハイスコアを目指す
個人ゲーム制作者のひげ氏は9月20日、『指で混ぜる納豆』を公開した。スマホ/タブレット向けとされおり、ブラウザから画面にタッチできる端末でプレイ可能。同氏のサイト上にて、無料でプレイできる。
世紀末タイムリバースRPG『リバース:1999』がSteam向けにも登場。ストーリーなどが評価される、ノスタルジックな世界観で繰り広げられるRPG
BLUEPOCHは9月19日、『リバース:1999』のSteamストアページを公開した。同ストアページによると、Steam版は日本語字幕およびフル音声に対応し、2024第4四半期にリリース予定。
爽快ハイスピードアクション『Neon White』Nintendo Switch/PS5用パッケージ版が1月23日発売へ。「圧倒的に好評」の傑作に、セレクションサウンドトラックCDなどが付属
ハピネットは9月18日、同社ゲームレーベル「Happinet Indie Collection」より『Neon White』パッケージ版を1月23日に発売すると告知した。パッケージ版はNinteno Switch/PlayStation 5向けに、税込4400円で発売予定。
「ザ・ファブル」ゲーム化『ザ・ファブル Manga Build Roguelike』発表、Nintendo Switch/Steam向けに来年発売へ。マンガのコマを配置して戦う“マンガ構築ローグライク”
講談社ゲームクリエイターズラボは9月19日、『ザ・ファブル Manga Build Roguelike』を発表した。マンガのコマを配置して戦う、マンガ構築型ローグライクゲームである。
Key歴代楽曲が9月16日よりサブスク解禁へ。まずは第1弾として『Kanon』『リトルバスターズ!』『Summer Pockets』などの楽曲を配信
ビジュアルアーツは9月15日、Key歴代楽曲を音楽ストリーミングサービスにて9月16日より配信すると告知した。対象は同社内レーベル「Key Sounds Label」から発表されている楽曲。
『ペルソナ5: The Phantom X』9月25日に発表会実施、情報公開へ。『ペルソナ5』の世界をベースとした、新たな怪盗団の戦い
Perfect Worldは9月15日、『ペルソナ5: The Phantom X(Persona5:The Phantom X)』発表会を9月25日に開催すると発表した。また同作は、東京ゲームショウにも参上するという。
『神椿市建設中。REGENERATE』2025年2月20日発売へ。KAMITSUBAKI STUDIOをこれから知る人も遊びやすい、仮想世界「神椿市」の核心に迫るSFダークファンタジー
KAMITSUBAKI STUDIOは9月12日、『神椿市建設中。REGENERATE』を2025年2月20日に発売すると告知した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PC(Steam)で、通常版の価格は税込3850円。
本格ミステリーADV『黄昏に潜む梟と、明け方の昴』発表、12月26日発売へ。江戸川乱歩賞受賞作家が描く、旭川の学園で起こる謎多き殺人事件
エンターグラムは9月12日、『黄昏に潜む梟と、明け方の昴』を12月26日に発売すると告知した。旭川の学園で親友や担任教師の殺害事件を追っていく、本格ミステリーアドベンチャーゲームである。
「DMM GAMES」でオータムセール開始。Switch版が配信停止となった美少女ゲームなど、Steamでは買えないタイトルもセール中
DMM GAMESは9月12日、一般PCゲームフロアにて「DMM GAMES オータムセール2024」を開始した。本稿ではSteamでは配信されていないタイトルやSteam版が日本語に対応していないタイトルに絞って、いくつかタイトルを紹介。
モキュメンタリー風ホラーゲーム『失踪した友人の部屋に残されていたゲーム』発表、Steamにて12月発売へ。PCに残されていた謎のゲームをプレイし、隠された情報を見つけ出す
開発者のrentaka(れんたか)氏は9月12日、『失踪した友人の部屋に残されていたゲーム』のSteamストアページを公開した。同作はPC(Steam)向けに、2024年12月リリース予定。
“開発12年目”の科学アドベンチャー『ノナプルナイン:アシンプトート』ついにSteam向けリリース時期が「2026年」に定まる。大量のアニメ表現で描く、謎に満ちた物語
講談社ゲームクリエイターズラボは9月12日、『ノナプルナイン:アシンプトート』のSteamストアページを公開した。プレスリリースによると、同作はPC(Steam)向けに、2026年リリース予定。
「銃火器」で除霊するパワー系ホラーTPS『近畿霊務局 – Kinki Spiritual Affairs Bureau』Steamにて10月4日配信へ。銃火器や装甲車まで持ち出し現代悪霊退治
霧笛ノト(Noto Muteki)氏は9月10日、『近畿霊務局 - Kinki Spiritual Affairs Bureau』を10月4日に発売すると告知した。幽霊を銃火器で殲滅して村の謎を追う、和風ホラーTPSである。
百歩進むとラスボスなローグライクRPG『滅ぼし姫』Steamにて9月23日発売へ。戦いと成長をノンフィールドで描く、小さくて深い決戦までの道のり
ステッパーズ・ストップ(Steppers' Stop)は9月8日、『滅ぼし姫』を9月23日に発売すると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)。発表にあわせて、公式サイトが公開されている。
シール剥がしまくり頭脳派アクション『はがれがしー』Steamにて9月27日配信へ。大ジャンプや敵一網打尽など、剥がし方多彩な大冒険
HitoxおよびADVANCETecは9月9日、『はがれがしー』を9月27日に発売すると告知した。世界中に貼られたシールを剥がしながら冒険していく、アクションパズルゲームである。
18禁美少女ゲーム『グリザイアの果実』シリーズリマスター版「グリザイア リマスタードボックス」発表、11月29日発売へ。シリーズ3作&アナザーストーリーなどがまるっとフルHD化して復活
フロントウィングは9月6日、「グリザイア リマスタードボックス」を11月29日に発売すると発表した。『グリザイアの果実』から始まったシリーズ3作やアナザーストーリーの内容などが、フルHD化を果たしている。
パーティ構築ローグライク『ビビッドワールド』体験版2024年10月公開へ。プレイヤーからの期待に応えてリリース決定、製品版に向けてフィードバックも歓迎
アソビズムは9月5日、『ビビッドワールド(Vivid World )』の体験版を2024年10月に配信予定だと告知した。同作はPC(Steam)向けにリリース予定。
東方Project二次創作アクションゲーム『東風谷早苗の神風とともに』Steamにてお披露目、2024年度発売へ。敵の能力をコピーして突き進む、早苗のSFC風妖怪退治
反歩堂は9月4日、『東風谷早苗の神風とともに』のSteamストアページを公開した。同作はPC(Steam)向けに2024年度発売予定。ストアページでは動画やスクリーンショットなどが掲載されている。
『風来のシレン6』無料アプデで「とぐろ島の神髄」より難しい新ダンジョン「沈黙の神髄」実装、装備品かけも追加。有料DLCにあわせて新要素もいろいろ
スパイク・チュンソフトは9月5日、『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』にてバージョン2.0.0を配信開始した。同アップデートでは、とぐろ島の神髄をベースとした難しいダンジョンや、機能改善などが実施。
バーチャル市松人形手がける和風グロホラー『ぐちゃぐちゃ 蟠の章』Steamにて10月24日発売へ。日本の街で描かれるぐちゃぐちゃ恐怖
講談社ゲームクリエイターズラボは9月5日、『ぐちゃぐちゃ 蟠の章』を10月24日に発売すると発表した。発表にあわせて、キービジュアルや新しいPVが公開されている。
マイク操作スイカ割り苦行アクション『SUIKAWA LEAD』Steamにて体験版無料公開。『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!』開発者による、イライラ音声認識スイカ割りゲーム
国内の個人ゲーム開発者ただすめん氏は9月4日、『SUIKAWA LEAD(スイカワリード)』の体験版をSteamにて公開した。同作はPC(Steam)向けに、2024年リリース予定。
お化け屋敷運営タワーディフェンス『HauntedManager』発表、年末リリースへ。支配人となって、お客様を絶対にゴールさせない恐怖アトラクションを立ち上げる
サークル魔女の脳は9月3日、『HauntedManager』のSteamストアページを公開した。同作はPC(Steam)向けとして、年末頃に発売予定。価格は600円から700円ほどとされている。
不穏な気配漂うノベルゲーム『ダレとカレも』発表。不穏な滑り出しの先に待つ、想像もできない真実と感動的な結末
講談社ゲームクリエイターズラボは9月3日、『ダレとカレも』を発表した。対応プラットフォームやリリース時期などは未発表。