
2人プレイ専用協力ゲーム『違う冬のぼくら』Steam版で過去最安値の「70%オフ」セール実施。2人分買っても定価より安い
『違う冬のぼくら』Steam版について、現在定価の70%オフとなる税込213円で購入できるセールが実施されている。4月18日午前2時までセール中だ。

スタイリッシュオンラインTPS『S4 League』4月15日にオープンベータテスト開催へ。約12年ぶり、新要素付きで蘇る対戦アクション
G・O・Pは4月3日、『S4 League』のオープンΒテストを2025年4月15日18時より開始すると告知した。スタイリッシュなアクションが特徴の、オンライン対戦ゲームだ。

『崩壊:スターレイル』次回アプデで「スマート放棄機能」導入へ、“統計的に多分要らない”アイテムが分かりやすく。自動分解機能も含めて、遺物管理が快適化
HoYoverseは4月3日、『崩壊:スターレイル』の最新情報を公開した。低レア遺物の自動分解機能や、自動的に放棄マークを付けてくれる機能などが追加予定。

Nintendo Switch 2のSwitch向けソフト後方互換は“1本1本”動作検証中。現状唯一の非対応ゲームや、問題対応中タイトル一覧お披露目
任天堂は4月2日、Nintendo Switch 2におけるNintendo Switch用ソフトの動作確認状況を公開した。公式サイト内では、動作検証の状況がグラフで示されている。

終末世界ツーリングADV『ガールズメイドプディング』4月10日配信へ。『ナツノカナタ』『ムーンレスムーン』開発者が手がける、少女2人のバイク旅行物語
KAMITSUBAKI STUDIOによる音楽×ゲームプロジェクトANMCは4月3日、『ガールズメイドプディング』を4月10日に発売すると告知した。本作は終末世界を少女二人が旅するツーリングADVだ。

オバケとニンゲンの追いかけっこゲーム『オバケイドロ2』Nintendo Switch 2向けに発表。日本を舞台に新しいオバケも登場する、カワイイ非対称型対戦ゲーム
株式会社フリースタイルは4月2日、『オバケイドロ2』を発表した。Nintendo Switch 2向けに、2025年夏発売予定。発表にあわせて、PVが公開されている。

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』と『ティアーズ オブ ザ キングダム』Nintendo Switch 2 Edition発表、6月5日発売へ。傑作が遊びやすく、フレームレート向上で滑らかに
任天堂は4月2日、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』および『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のNintendo Switch 2 Editionを発表した。

ぐらぐらラーメン配達アクション『ラーメンクライシス』Steam向けに発表。倒壊必至のラーメン運び、進む道は予測不能のハプニングだらけ
ヨウスコウTV氏は4月2日、『ラーメンクライシス』のSteamストアページを公開。本作はラーメン配達員となって、ハプニングを乗り越えつつ、積み重ねられたラーメンを配達するゲームだ。

深夜の街の非日常ADV『ライヒェは街灯の下で』Steamにてお披露目。住み慣れた街での最後の1日に起こる、事件と予想外の結末
東と西の社会人は4月1日、『ライヒェは街灯の下で』のSteamストアページを公開した。非日常な一日を描く、オムニバス形式のアドベンチャーゲームである。

『Fate/Grand Order』がなんと“ヴァンサバ系”ローグライトアクション化。『Fate/Final Journey』無料配信開始
FGO PROJECTは4月1日、『Fate/Final Journey』を配信開始した。今年の『Fate/Grand Order』のエイプリルフール施策となる、『Vampire Survivors』風のローグライトサバイバルゲームだ。

『ペルソナ5: The Phantom X』の開発進捗は86.7%程度、現在は改善フェイズ。演出改善やコントローラー対応など、長く遊べることを重視して調整
開発の状況としては、現在進捗度は86.7%程度であるという。

『崩壊:スターレイル』Ver.3.4にて待望の既存キャラ強化へ。まずは銀狼/刃/カフカ/鏡流が強くなる
HoYoverseは3月28日、『崩壊:スターレイル』について、既存キャラの強化としてVer.3.4ではまず銀狼/刃/カフカ/鏡流を強化すると発表した。詳細は今後発表されるようだ。

『崩壊:スターレイル』Ver3.2ではルアン・メェイを含む星5キャラ1体配布へ。ガチャ関連の大改善や一部限定星5光円錐の交換など大盤振る舞い
HoYoverseは3月28日、『崩壊:スターレイル』の最新情報を公開した。Ver3.2「安眠の地の花海を歩いて」では、一部ガチャのカスタマイズ機能や一部限定星5光円錐が交換できる要素などが登場予定。

『8番出口』なんとスマホ版発表、iOSではサプライズ配信開始。ついに“本家”『8番出口』をスマホで遊べる
PLAYISMは3月28日、『8番出口』をスマートフォン版を発表した。iOS版はApp Storeにて400円ですでに配信中。

『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』リマスター版のゲームシステムは『アバドン王』がベースに。仲魔の種類爆増などいろいろパワーアップして蘇る
アトラスは3月27日、『RAIDOU Remastered: 超力兵団奇譚』を発表した。本作のシステムは『デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 アバドン王』に近いものへ刷新されいるそうだ。

『伊達鍵は眠らない – From AI:ソムニウムファイル』発表、7月25日発売へ。打越鋼太郎氏手がける高評価ミステリーにスピンオフが来る
スパイク・チュンソフトは3月27日、『伊達鍵は眠らない - From AI:ソムニウムファイル』を発表した。『AI:ソムニウムファイル』シリーズの新作となるスピンオフだ。

『パックマン』の遺伝子を宿すメトロイドヴァニア『シャドウラビリンス』7月17日発売へ。敵を喰らって能力を手に入れる、過酷な世界での戦い
バンダイナムコエンターテインメントは3月27日、『Shadow Labyrinth (シャドウラビリンス)』を7月17日に発売すると告知した。対応プラットフォームはPS5/Xbox Series X|S/Nintendo Switch/PC(Steam)。

ただただラーメンを作るシム『らーめんシミュレーター』発表。麺やスープを選んで自由にラーメン創造、具材“マシマシ”積み上げチャレンジもできる
フライハイワークスは3月27日、『らーめんシミュレーター』を発表した。スープや麺を自由に選んでオリジナルのラーメンが作れるという、ラーメンシミュレーションゲームである。

ピース組み合わせローグライク『ジグソーローグ』発表。ハマれば能力が何倍にも膨れ上がる、凹凸あてはめインフレデッキ構築ゲーム
個人開発者のnito(にと)氏は3月27日、『ジグソーローグ』を発表した。デッキ構築型ローグライク作品である。

真島ヒロ氏の漫画がゲーム化、『EDENS ZERO』7月15日発売へ。広大オープンフィールドも用意された、スペースファンタジー・アクションRPG
コナミデジタルエンタテインメントは3月26日、ゲーム『EDENS ZERO』を7月15日に発売すると告知した。真島ヒロ氏の漫画を題材とする、スペースファンタジーアクションRPGだ。

死刑囚と面会交流ゲーム『刑死のためのカウンセル』Steamにてお披露目。反省の色を見せない2人の凶悪犯と仲良くなり、「罪」を教える
薬草神話は3月23日、『刑死のためのカウンセル』のSteamストアページを公開した。カウンセリングを通して残虐な連続殺人事件を起こした死刑囚2人に罪を教える、面会劇ビジュアルノベルゲームである。

協力重要アクション『PICO PARK 2』早くも売上100万本突破。“時間差で大ブレイク”した前作を足がかりに、売上絶好調
TECOPARKは3月24日、『PICO PARK 2』の全世界累計販売本数が100万本を突破したと発表した。本作は最大8人プレイ対応の、協力アクションパズルゲームである。