Keiichi Yokoyama

Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

『シュレディンガーズ・コール』開発者インタビュー。“『都市伝説解体センター』とは違うコンセプトのアドベンチャー”、深夜2時にヘッドフォンをつけて遊んでほしい電話ゲーム

弊誌では、京都で7月18日から開催された「BitSummit the 13th」にて、気になる開発チーム名も含めて話を伺ってきたので、本稿ではその内容をお届けしよう。

終末日本“デッキ構築旅行”ゲーム『散るプラネット』正式お披露目。世界が終わる前に北海道を目指す、バイク女子の楽しい癒し旅

インディーゲーム制作チームaozorite(アオゾライト)は8月9日、『散るプラネット(Chill Planet)』を2026年秋に配信すると告知した。終わりの迫る世界で日本縦断を目指す、デッキ構築型アドベンチャーゲームだ。

ハムスター視点の実写恋愛シム『ハムコイ-ハムスターに転生した僕と三姉妹の甘々な日々』発表。なんと講談社と週刊誌「FRIDAY」がタッグで手がけるゲーム

講談社ゲームラボおよび写真週刊誌FRIDAYは8月5日、『ハムコイ-ハムスターに転生した僕と三姉妹の甘々な日々』を発表。本作は幼馴染のペットのハムスターに転生してしまう、実写シミュレーションゲームだ。