Keiichi Yokoyama

Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

疑似ドキュメンタリーホラーゲーム『自撮』Steam向けに発表。チラズアートの描く、モキュメンタリー風の恐怖体験

Chilla’s Art(チラズアート)は12月3日、『自撮(Jisatsu)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。『自撮』は、闇に覆われた古びた民家などで恐怖に襲われる、ファウンドフッテージ型のモキュメンタリーホラーゲームだ。

シーシャ屋経営ADV『Hookah Haze』Nintendo Switch/Steam向けに発表。居場所を求める女性たちと心を通わせる、ヒューマンドラマ

アニプレックスは12月2日、アクワイアが手がける『Hookah Haze(フーカーヘイズ)』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PC(Steam)で、2024年に発売予定。シーシャ(水たばこ)屋の店長となるヒューマンドラマアドベンチャーゲームである。

巨大カニ格闘バトル『カニノケンカ・ニ』2月13日Steam早期アクセス配信開始へ。最強のカニを目指す育成モード登場、育ててオンライン対戦に使える

PLAYISMは12月2日、『カニノケンカ・ニ(Fight Crab 2)』の早期アクセス配信を2024年2月13日に開始すると発表した。巨大なカニたちが互いをひっくり返そうと争う、物理演算を利用したコンバットアクションゲームだ。

ハイテンション寿司食べアクション『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!ユニバース』12月10日から配信へ。マルチバースを巡る壮大な寿司救済スペクタクル

ただすめん氏は12月2日、『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!ユニバース』の配信日を発表した。Steam版が12月10日、同氏個人サイト「くそいサイト」内での配布が12月11日に開始予定。

国産ローグライト・ソウルライクアクション『Deep Death Dungeon Darkness』12月25日発売へ。冥府神待ち受ける高難度ランダム迷宮に挑む

ゲーム開発者ヨウスコウTV氏は12月1日、『Deep Death Dungeon Darkness』を12月25日にリリースすると発表した。本作は古代エジプト文明などをモチーフとした世界観の、ソウルライク&ローグライトアクションゲームである。

2人プレイ用マーダーミステリーノベルゲーム『この世界にバッドエンドは存在しない』PC向けに12月1日発売へ。通話で情報を交換し、深海の研究所でループと怪事件に挑む

国内のサークルSowChildは11月24日、『この世界にバッドエンドは存在しない』を12月1日19時に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(BOOTH)。マーダーミステリーの遊びにノベルゲームを組み込んだというSFマーダーミステリーノベルゲームである。

格闘ゲーム『搾精病棟ファイターズ』全年齢版PC向けに無料公開。性格最悪のナースたちが戦う、「搾精病棟」の2D格闘

国内のサークル搾精研究所は11月21日、『搾精病棟ファイターズ』全年齢版を公開した。『搾精病棟ファイターズ』は、搾精研究所による完全新作描き下ろしストーリーが描かれるという、「搾精病棟」の2D対戦格闘ゲームである。

嘘つきばかりの推理ゲーム『未解決事件は終わらせないといけないから』国内向けに発表。『リーガルダンジョン』開発者が描く、少女行方不明事件の再捜査

ゲーム開発者Somi氏は11月23日、『未解決事件は終わらせないといけないから(No Case Should Remain Unsolved)』を日本向けにも告知した。退職した警部が過去の未解決事件を再捜査する推理ゲームである。