なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。
『原神』Ver.4.3では、秘境の開始位置が「挑戦開始地点の近く」へ変更。長い階段にさようなら
HoYoverseは12月6日、『原神』の最新情報を公開した。秘境周回時の開始位置変更などもおこなわれ、日々のゲームプレイがより遊びやすくなるようだ。
Hypergryphが新ブランド「GRYPHLINE」を設立。シンガポールを本社に据え『アークナイツ:エンドフィールド』などを展開
GRYPH FRONTIER株式会社は12月5日、グローバルパブリッシャーブランド「GRYPHLINE」の設立を発表した。Hypergryphによるグローバルパブリッシャーブランドだ。
アーケード向け『機動戦士ガンダム 戦場の絆Ⅱ』2024年3月末にオンラインサービス終了へ。オフラインモードで稼働継続
バンダイナムコアミューズメントは12月5日、『機動戦士ガンダム 戦場の絆Ⅱ』のオンラインサービスを2024年3月28日に終了すると発表した。終了後はオフラインモードにて稼働予定。
疑似ドキュメンタリーホラーゲーム『自撮』Steam向けに発表。チラズアートの描く、モキュメンタリー風の恐怖体験
Chilla’s Art(チラズアート)は12月3日、『自撮(Jisatsu)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。『自撮』は、闇に覆われた古びた民家などで恐怖に襲われる、ファウンドフッテージ型のモキュメンタリーホラーゲームだ。
日常の気持ちに応えるナゾ解きADV『Recolit』PC向けに2月16日配信へ。明かりを頼りに進む、真夜中の不思議な町
Image Laboは12月2日、『Recolit』を2024年2月16日18時に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/itch.io)で、通常価格は1650円となっている。
シーシャ屋経営ADV『Hookah Haze』Nintendo Switch/Steam向けに発表。居場所を求める女性たちと心を通わせる、ヒューマンドラマ
アニプレックスは12月2日、アクワイアが手がける『Hookah Haze(フーカーヘイズ)』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PC(Steam)で、2024年に発売予定。シーシャ(水たばこ)屋の店長となるヒューマンドラマアドベンチャーゲームである。
巨大カニ格闘バトル『カニノケンカ・ニ』2月13日Steam早期アクセス配信開始へ。最強のカニを目指す育成モード登場、育ててオンライン対戦に使える
PLAYISMは12月2日、『カニノケンカ・ニ(Fight Crab 2)』の早期アクセス配信を2024年2月13日に開始すると発表した。巨大なカニたちが互いをひっくり返そうと争う、物理演算を利用したコンバットアクションゲームだ。
疲れた大人向けノベル『限界OL海へ行く』Steam向けに発表、1月発売へ。昼休み中限界になり海へ向かう、疲弊したOLの突然の旅
超OKは12月2日、『限界OL海へ行く』を発表した。休憩中に限界になったお姉さんが海へ向かう、疲れた大人の旅ノベルゲームだ。
没入型都市伝説調査ゲーム『都市伝説冒険団2: 分身(仮)』Steam展開&日本語版発表。ドッペルゲンガーに関わる失踪事件を調査する、台湾の人気作
PLAYISMは12月2日、『都市伝説冒険団2: 分身(仮)』を2024年春に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/iOS/Android。
メトロイドヴァニアアクション『Momodora: 月影のエンドロール』来年1月11日発売へ。装備カスタマイズ要素など盛り込んだ、「Momodora」シリーズ集大成
PLAYISMは12月2日、『Momodora: 月影のエンドロール』を2024年1月11日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、日本語字幕に対応。
SNS分析で失踪アイドル捜索ゲーム『プリコラージュ -IDOLIZED-』2月19日発売へ。闇と欲にまみれたネットの先にある、いなくなったアイドルの真実
パブリッシャーのAnnulusは12月2日、『プリコラージュ -IDOLIZED-』を2024年2月19日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は税込800円。
ハイテンション寿司食べアクション『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!ユニバース』12月10日から配信へ。マルチバースを巡る壮大な寿司救済スペクタクル
ただすめん氏は12月2日、『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!ユニバース』の配信日を発表した。Steam版が12月10日、同氏個人サイト「くそいサイト」内での配布が12月11日に開始予定。
フロントウィング、共学魔法学校ノベルゲーム『Lilac』をSteam向けに発表。 落ちこぼれの魔法使いと魔法使い嫌いの人間が嘘の契約を結ぶ
フロントウィング(Frontwing)は12月1日、『Lilac』の制作決定を発表した。魔法学校の日常を描いたビジュアルノベルゲームである。
国産ローグライト・ソウルライクアクション『Deep Death Dungeon Darkness』12月25日発売へ。冥府神待ち受ける高難度ランダム迷宮に挑む
ゲーム開発者ヨウスコウTV氏は12月1日、『Deep Death Dungeon Darkness』を12月25日にリリースすると発表した。本作は古代エジプト文明などをモチーフとした世界観の、ソウルライク&ローグライトアクションゲームである。
『戦姫絶唱シンフォギアXD UNLIMITED』2024年1月末でサービス終了へ。約6年半を経て終幕、スマホ向けにはオフライン版提供へ
ブシロードは11月30日、『戦姫絶唱シンフォギアXD UNLIMITED』のサービスを2024年1月31日14時をもって終了すると発表した。約6年半の歴史が幕を閉じる。
ゲームブック風RPG『いのちのつかいかた』最新大型アプデで終盤目前のシナリオが登場。禍憑きの秘密と、主人公の選ぶ命の使い方
弊社アクティブゲーミングメディアのゲームパブリッシングブランドPLAYISMは11月30日、『いのちのつかいかた』にてEARLY_ver0.4.0を配信開始した。
『対魔忍GOGO!』2024年1月26日サービス終了へ。ポップな全年齢「対魔忍」が、1年もたず幕切れ
Gremoryは11月29日、『対魔忍GOGO!』のサービスを2024年1月26日15時に終了すると発表した。本作は2023年5月よりサービスが運営されてきたが、1年もたずでの幕切れとなるようだ。
『ディシディア ファイナルファンタジー オペラオムニア』2024年2月末でサービス終了へ。メインシナリオに決着をつけつつ、約7年の歴史に幕
スクウェア・エニックスは11月29日、『ディシディア ファイナルファンタジー オペラオムニア(DISSIDIA FINAL FANTASY OPERA OMNIA)』のサービスを2024年2月29日13時に終了すると発表した。
2人プレイ用マーダーミステリーノベルゲーム『この世界にバッドエンドは存在しない』PC向けに12月1日発売へ。通話で情報を交換し、深海の研究所でループと怪事件に挑む
国内のサークルSowChildは11月24日、『この世界にバッドエンドは存在しない』を12月1日19時に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(BOOTH)。マーダーミステリーの遊びにノベルゲームを組み込んだというSFマーダーミステリーノベルゲームである。
YouTubeライブ向け視聴者参加型ゲームプラットフォーム「fingger」開発中止。リニューアルを待たずに完全閉鎖へ
株式会社finggerは11月24日、「fingger」の開発中止決定を発表した。finggerプラットフォームは、YouTubeライブを使用して配信者と視聴者が一緒に遊べる参加型ゲームプラットフォームと謳われていた。
格闘ゲーム『搾精病棟ファイターズ』全年齢版PC向けに無料公開。性格最悪のナースたちが戦う、「搾精病棟」の2D格闘
国内のサークル搾精研究所は11月21日、『搾精病棟ファイターズ』全年齢版を公開した。『搾精病棟ファイターズ』は、搾精研究所による完全新作描き下ろしストーリーが描かれるという、「搾精病棟」の2D対戦格闘ゲームである。
嘘つきばかりの推理ゲーム『未解決事件は終わらせないといけないから』国内向けに発表。『リーガルダンジョン』開発者が描く、少女行方不明事件の再捜査
ゲーム開発者Somi氏は11月23日、『未解決事件は終わらせないといけないから(No Case Should Remain Unsolved)』を日本向けにも告知した。退職した警部が過去の未解決事件を再捜査する推理ゲームである。