
ソーセージ物理演算対戦ゲーム『ソーセージレジェンド・アリーナ』Steam向けに発表。ソーセージ同士の熱いぶつかり合いが、PCにやってくる
ソーセージレジェンド合同会社およびミルク株式会社は5月31日、『ソーセージレジェンド・アリーナ(Sausage Legend Arena)』を発表。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年に早期アクセス配信開始予定。

カニ足し算落ちものパズルゲーム『タシカニ』6月1日配信へ。縦横にパネルを足して、10の倍数をひたすら作成しつつ海の底を目指す
開発者のヒコ氏は5月30日、『タシカニ(Tashikani)』を6月1日にリリース予定だと告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)。

『サイレントヒル2』リメイク版PS5/Steam向けに10月8日発売へ。新たな探索場所や戦闘システムを盛り込み、霧に覆われた街の探索が描かれる
コナミデジタルエンタテインメントは5月31日、『SILENT HILL 2(サイレントヒル2)』のリメイク版を10月8日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPlayStation 5/PC(Steam)。

灰に抗うサバイバルホラー『THE LAST MATCH GIRL』Steam向けに発表。灰を光で焼き払い、還るべき場所を探して命を繋ぐ
国内のゲーム開発会社ChronoJuvenileは5月28日、『THE LAST MATCH GIRL』のSteamストアページを公開した。灰に覆われた街を光を頼りに生き残る、灰と光のサバイバルホラーゲームである。

思考型ローグライクホラー『深 四のの目-陰陽の巫女-』発表。アイテムと罠を上手く使い、魑魅魍魎のうろつく屋敷を生き残る
ゲーム開発会社WODANは5月25日、『深 四のの目-陰陽の巫女-』を発表した。本作はPC(Steam)向けに2024年秋リリース予定。

電波ソングリズムアドベンチャー『ゆんゆん電波シンドローム』発表、Steamにて2024年発売へ。怪文書ポストで世界を狂わせる、ダークポップなマルチエンド作品
インディーゲームレーベルWSS playgroundは5月25日、『ゆんゆん電波シンドローム』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年に発売予定。

コロナ禍懐古カフェシミュ『東京珈琲パンデチカ』Steamにて7月26日発売へ。本格的な珈琲作りと会話で、初期のコロナ禍をノスタルジーに描く
国内のゲームクリエイターチームであるヘビサイドクリエイションは5月25日、『東京珈琲パンデチカ』を7月26日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。

ケモミミ喫茶店ASMRシミュ『けものティータイム』2024年秋発売へ。甘いティータイムのカワイイひとときと、そのあとの切なさを描く
フリュー株式会社のゲームレーベルStudio Lalalaは5月25日、『けものティータイム』を2024年秋に発売すると発表した。発表にあわせて、「1st PV<ある日の喫茶店編>」が公開されている。

シーシャ屋経営ADV『Hookah Haze』7月11日発売へ。シーシャを提供してヒロインの本心へ触れる、フレーバーが紡ぐ救済の物語
アニプレックスは5月25日、『Hookah Haze(フーカーヘイズ)』を7月11日に発売すると発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PC(Steam)。

凄惨な歴史を目撃するホラーゲーム『ぐちゃぐちゃ 蟠の章』Steamにて正式お披露目、2024年秋発売へ。歌賀町に隠されたおぞましい事件
講談社ゲームクリエイターズラボおよび市松寿ゞ謡さんは5月25日、『ぐちゃぐちゃ 蟠の章(GUCHA GUCHA 蟠の章)』のSteamストアページを公開した。発表に合わせて、1stPVも公開されている。

トラウマ解消・都市脱出ゲーム『雑音系少年少女』発表。記憶喪失の少年少女が過去の痛みと向き合い、迷宮都市の謎に迫る
ダンクハーツは5月25日、『雑音系少年少女』を発表した。トラウマ解消系謎解きアドベンチャーゲームである。

ジュブナイルSFホラーADV『少年期の終り』ついに9月6日配信へ。「人間スコア」で管理された世界で、最底辺&天才コンビが宇宙の果てを目指す
WSS playgroundは5月25日、『少年期の終り』の早期アクセスを2024年9月6日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、通常価格は税込1500円。

異世界へ迷い込むテキストADV『ムーンレスムーン』発表、Steamにて2024年配信へ。『ナツノカナタ』開発者による、不思議な世界での交流と少女の葛藤
room6によるレーベル「ヨカゼ」およびKAMITSUBAKI STUDIOは5月25日、『ムーンレスムーン』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年にリリース予定。

終末探索テキストADV『ナツノカナタ beyond』Steamで6月20日配信へ。終わった世界を行く少女との旅に、新キャラクターなどが追加
わくわくゲームズは5月24日、『ナツノカナタ beyond』を6月20日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、通常価格は税込1500円。また本作は、Nintendo Switch版もリリース予定。

ゲーム開発恋愛アクションRPG『デバッグ彼女』Steamにて5月30日発売へ。2年ぶりに再会した同級生に「デバッグ」してもらいながら過ごす夏の青春
わくわくゲームズは5月24日、『デバッグ彼女』を5月30日に発売すると発表した。ゲーム制作を交えてヒロインと夏を過ごす、ノベル+2DアクションRPGである。

『英雄伝説 界の軌跡 -Farewell, O Zemuria-』PS5/PS4向けに9月26日発売へ。大陸終焉の危機を描く、「軌跡」シリーズ20周年記念作品
日本ファルコムは5月23日、『英雄伝説 界の軌跡 -Farewell, O Zemuria-』を9月26日に発売すると発表した。「軌跡」シリーズの最新作となるストーリーRPGだ。

『エアホッケー@GAMEPACK』のまさかの新作『エアホッケー ゆうしゃとマホウの森(仮)』発表。“異世界転生ローグライク”要素を盛り込みSteamなどでリリースへ
ゲーム開発会社HiBiGAは5月23日、『エアホッケー ゆうしゃとマホウの森(仮)』を発表した。『エアホッケー@GAMEPACK』のスピンオフ作品だ。

ゲームブック風RPG『いのちのつかいかた』明日の大型アプデで「ミーシャ同行ルート」に終章追加へ。力か命か、旅を経て選んだ2つの結末がついに描かれる
PLAYISMは5月22日、ゲームブック風RPG『いのちのつかいかた』のアップデートを5月23日17時に配信すると発表した。ミーシャ同行ルートに終章が追加される。

『原神』アプデVer.4.7ではついに天然樹脂の上限アップへ。全回復まで約26時間になり、無駄なく使いやすく
HoYoverseは5月22日、『原神』Ver.4.7にて天然樹脂の所持上限を160から200へ変更することを明かした。天然樹脂が溢れづらくなるようだ。

“敵の手札丸見え”なデッキ構築ローグライク『Beat in Zero』6月7日配信へ。ランダムなコストと相手のハンドを考慮して戦うカードバトル
もなかGAMESは5月21日、『Beat in Zero』を6月7日0時に発売すると発表した。ダイスで決まるコストと相手のハンドを考慮して勝ち抜いていく、デッキ構築型ローグライクRPGである。

美少女ゲーム『Kanon』Steam版発表。Keyのデビュー作がフルボイスかつ日本語対応でSteamに登場へ
VISUAL ARTSおよびKeyは5月17日、『Kanon』のSteamストアページを公開した。Keyのデビュー作が、Steamからもプレイ可能になるようだ。

ツガイ育成RPG『トワツガイ』7月23日サービス終了と同時に「Webファンコミュニティ」として再始動へ。ゲームは終わっても、ストーリーは公式と二次創作共存で続く
スクウェア・エニックスは5月17日、『トワツガイ』のサービスを7月23日に終了すると告知した。一方同日からWebファンコミュニティ「トワツガイ Fans」がサービス開始するという。