Keiichi Yokoyama

Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

『風来のシレン6』有料DLC「とぐろ島探検録 plusパック」発表、前編が9月5日配信へ。まずはコッパが登場、さらにアスカも見参、超・神髄など新ダンジョンも多数登場

スパイク・チュンソフトは8月27日、『風来のシレン6』の有料追加コンテンツ「不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録 plusパック」を発表した。前編が9月5日、後編が10月31日に配信予定で、価格は税込1980円。

『Elona』後継作『Elin』「43問」特盛開発者インタビュー。ムーンゲートの有無から妹の追加予定、開発モチベなど、読者から寄せられた大量の質問に答えまくってもらった

『Elona』後継作『Elin』「43問」特盛開発者インタビュー。X上にて読者から質問を募集。妹やロミアスに関する質問から今後の予定まで、届いた多数の質問に答えてもらった。

ジェットパック登山ローグライト『ウルトラジェットガール』Steamにて正式お披露目。敵を倒せば燃料回復、“攻め”ながら飛び続けるジェット噴射アクション

ゲーム開発者のashi氏は8月24日、『ウルトラジェットガール』のSteamストアページを公開した。壊れかけのジェットパックを駆使して空島を目指して飛んでいく、ローグライトアクションゲームだ。

『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』8月20日アプデで全キャラ調整実施。ニーアは全体の仕様を見直し、攻めのターンが明確に入れ替わるように

Cygamesは8月18日、『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』のVer1.50パッチノートを公開した。全キャラクターを対象としたバランス調整の内容についても公開されている。

『ファミレスを享受せよ』開発者インタビュー。開発きっかけは「留年したこと」で物語の導入は「他者に言われて」、新作含め「よくわからないもの」を増やしたい

『METRO PENGUIN EUTOPIA』がNintendo Switch/PC(Steam)向けに発売予定となっている。同作は『ファミレスを享受せよ』などを手がけてきた、サークル「月刊湿地帯」の最新作。話を聞いた。

『ビビッドワールド』開発者ミニインタビュー。『ビビッドナイト』後継作の協力マルチプレイでは、前作では出来なかったパーティー編成など、遊びの幅も拡大

『ビビッドワールド』開発者ミニインタビュー。ディレクターのナカムラ氏にマルチプレイの概要や開発状況を伺ってきたので、本作の最新情報をお届けしよう。

工場ローグライクTDゲーム『ShapeHero Factory』は「Steam体験版だけで100時間以上遊ぶ人がいた」。ただし「忙しすぎ」仕様など反省点もあり

アソビズムから、『ShapeHero Factory(シェイプヒーローファクトリー)』が2024年11月に早期アクセス配信開始予定となっている。ディレクターのmamiya氏に、本作の開発状況や近況などを伺ってきたので、その内容をお届けしよう。