
『原神』次回アプデVer.5.1にて「深境螺旋のスキップ機能」実装へ。条件を満たせば9層と10層をスルーできるように
HoYoverseは9月25日、『原神』のVer.5.1の調整内容を発表。なかでも深境螺旋では、一定の条件を満たすとスキップ機能が使用可能になるそうだ。

『ペルソナ5: The Phantom X』日本展開決定、Steam/スマホなどで配信へ。『ペルソナ5』の世界を舞台に“PC基準のグラフィック”で遊べる基本プレイ無料ゲーム
アトラスは9月25日、『ペルソナ5: The Phantom X(Persona5:The Phantom X)』の日本展開決定を告知した。対応プラットフォームはPC(Steam/Google Play Games)/iOS/Androidで、基本プレイ料金は無料となる。

高自由度・ハクスラアクションRPG『クラシックダンジョンX3』正式発表、2月27日発売へ。豊富なカスタム要素などはそのままに、正統進化したシリーズ最新作
日本一ソフトウェアは9月25日、『クラシックダンジョンX3』を2025年2月27日に発売すると発表した。あらゆる要素が3倍以上にパワーアップしたという、「クラシックダンジョン」シリーズ新作となるドット絵アクションRPGである。

『FF』の生みの親が手がけるRPG『FANTASIAN Neo Dimension』12月5日発売へ。キャラクターボイスや新難易度を加えた、新次元の王道RPG
スクウェア・エニックスは『FANTASIAN Neo Dimension』を12月5日に発売すると告知した。対応プラットフォームはPS4/PS5。また本作は、 Xbox Series X|S/Nintendo Switch/PC(Steam)向けにも発売予定となっている。

初代『イナズマイレブン』リメイク作『イナズマイレブン RE』発表、PC/Switch/PS向けに2026年発売へ。熱血サッカーRPGが新たなグラフィックで蘇る
レベルファイブは9月24日、『イナズマイレブン RE(アールイー)』を発表した。対応プラットフォームはPS4/PS5/Nintendo Switch/PC(Steam)で、2026年発売予定。発表に合わせて、ティザーサイトやティザーPVが公開されている。

とうふアクション『スゴイツヨイトウフ』Steamにて10月2日発売へ。落ちると崩れ、敵には食べられる前途多難な豆腐の冒険
パブリッシャーのPhoenixxは9月24日、『スゴイツヨイトウフ』を10月2日に発売すると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、通常価格は税込550円。

「アクションゲームメーカー」開発中のGotcha Gotcha Games、Godot EngineのエキスパートW4 Gamesと提携に向け基本合意。同ツールでの「複数コンソール移植」機能実現を目指す
Gotcha Gotcha Gamesは9月24日、W4 Gamesとの戦略的パートナーシップ締結へ向けた基本合意書の締結を発表した。「ACTION GAME MAKER」製ゲームの複数コンソールへの移植対応を目指すという。

“死から蘇ったストリーマー”育成ローグライク『アイ・ネット・マーダーマジック』Steam向けに発表。連続殺人事件で死んだ配信者をAIで蘇らせ、陰謀にも迫る
個人ゲーム開発者のRenka氏は9月24日、『アイ・ネット・マーダーマジック』を発表した。AI技術で蘇った配信者をマネージメントしながら殺人事件の真相を暴く、ローグライク育成ゲームである。

『Muv-Luv Tactics カーリダーサの悪夢』正式発表、PC向けに開発中。『マブラヴ』シリーズの1人用シミュレーションRPG
fuzzは9月21日、『Muv-Luv Tactics カーリダーサの悪夢』を正式タイトルとして発表した。同作はPC向けにリリース予定。クラウドファンディングが実施予定となっており、2025年2月にWindows版、2025年6月にSteam版のリターンが届くそうだ。

開発12年科学アドベンチャーゲーム『ノナプルナイン:アシンプトート』開発者インタビュー。「あと2~3年経って完成してないわけない」から12年、その背景
『ノナプルナイン:アシンプトート』開発者インタビュー。なぜ、開発期間が12年以上にもなっているのか。いつ完成するのか。12年以上の開発期間を支えるモノはなんなのか。

荒廃世界ドット絵アクションRPG『HYKE:Northern Light(s)』正式発表。世界を滅ぼした母の足跡をたどる、白髪の魔女の旅路
アニプレックスおよびアカツキゲームスは9月21日、『HYKE:Northern Light(s)(ハイク ノーザンライツ)』を正式発表した。あわせて、オープニング映像や公式サイトなどが公開されている。

『ライザのアトリエ』シリーズ3作品に、まさかの新アプデ配信。フェイタルドライブやイベントの「早送り機能」など実装で遊びやすく
コーエーテクモゲームスは9月20日、『ライザのアトリエ』シリーズ3作に快適化アップデートを配信した。フェイタルドライブやイベントの早送り機能実装など、遊びやすくなる改善が実施されている。

ラブソングで世界を救うADV『KANADE』発表、2025年春配信へ。フロントウイングとグッドスマイルカンパニーがタッグ、実績ある制作陣で手がける
フロントウイング(Frontwing)およびグッドスマイルカンパニーは9月20日、『KANADE』を発表した。2025年春に配信予定。

納豆かき混ぜゲーム『指で混ぜる納豆』スマホ/タブレット向けに公開。タレや奥義も駆使して納豆を混ぜ、ハイスコアを目指す
個人ゲーム制作者のひげ氏は9月20日、『指で混ぜる納豆』を公開した。スマホ/タブレット向けとされおり、ブラウザから画面にタッチできる端末でプレイ可能。同氏のサイト上にて、無料でプレイできる。

世紀末タイムリバースRPG『リバース:1999』がSteam向けにも登場。ストーリーなどが評価される、ノスタルジックな世界観で繰り広げられるRPG
BLUEPOCHは9月19日、『リバース:1999』のSteamストアページを公開した。同ストアページによると、Steam版は日本語字幕およびフル音声に対応し、2024第4四半期にリリース予定。

爽快ハイスピードアクション『Neon White』Nintendo Switch/PS5用パッケージ版が1月23日発売へ。「圧倒的に好評」の傑作に、セレクションサウンドトラックCDなどが付属
ハピネットは9月18日、同社ゲームレーベル「Happinet Indie Collection」より『Neon White』パッケージ版を1月23日に発売すると告知した。パッケージ版はNinteno Switch/PlayStation 5向けに、税込4400円で発売予定。

「ザ・ファブル」ゲーム化『ザ・ファブル Manga Build Roguelike』発表、Nintendo Switch/Steam向けに来年発売へ。マンガのコマを配置して戦う“マンガ構築ローグライク”
講談社ゲームクリエイターズラボは9月19日、『ザ・ファブル Manga Build Roguelike』を発表した。マンガのコマを配置して戦う、マンガ構築型ローグライクゲームである。

Key歴代楽曲が9月16日よりサブスク解禁へ。まずは第1弾として『Kanon』『リトルバスターズ!』『Summer Pockets』などの楽曲を配信
ビジュアルアーツは9月15日、Key歴代楽曲を音楽ストリーミングサービスにて9月16日より配信すると告知した。対象は同社内レーベル「Key Sounds Label」から発表されている楽曲。

『ペルソナ5: The Phantom X』9月25日に発表会実施、情報公開へ。『ペルソナ5』の世界をベースとした、新たな怪盗団の戦い
Perfect Worldは9月15日、『ペルソナ5: The Phantom X(Persona5:The Phantom X)』発表会を9月25日に開催すると発表した。また同作は、東京ゲームショウにも参上するという。

『神椿市建設中。REGENERATE』2025年2月20日発売へ。KAMITSUBAKI STUDIOをこれから知る人も遊びやすい、仮想世界「神椿市」の核心に迫るSFダークファンタジー
KAMITSUBAKI STUDIOは9月12日、『神椿市建設中。REGENERATE』を2025年2月20日に発売すると告知した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PC(Steam)で、通常版の価格は税込3850円。
本格ミステリーADV『黄昏に潜む梟と、明け方の昴』発表、12月26日発売へ。江戸川乱歩賞受賞作家が描く、旭川の学園で起こる謎多き殺人事件
エンターグラムは9月12日、『黄昏に潜む梟と、明け方の昴』を12月26日に発売すると告知した。旭川の学園で親友や担任教師の殺害事件を追っていく、本格ミステリーアドベンチャーゲームである。

「DMM GAMES」でオータムセール開始。Switch版が配信停止となった美少女ゲームなど、Steamでは買えないタイトルもセール中
DMM GAMESは9月12日、一般PCゲームフロアにて「DMM GAMES オータムセール2024」を開始した。本稿ではSteamでは配信されていないタイトルやSteam版が日本語に対応していないタイトルに絞って、いくつかタイトルを紹介。