
Nintendo Switch向け推理ゲーム『ミステリーの歩き方』発表、12月12日発売へ。世界が“ドット絵化”する「過去視」で未解決事件の真相に迫る、連続ドラマ仕立てゲーム
イマジニアは10月3日、『ミステリーの歩き方』を発表した。過去と現在を行き来して30年前に起こった事件の真相へ迫るミステリーアドベンチャーゲームである。

『リバース:1999』Steam版10月9日配信へ。ストーリーなどで高評価集める、世紀末タイムリバースRPG
BLUEPOCHは10月2日、『リバース:1999』Steam版を10月9日にリリースすると告知した。Steamストアページ公開時には、紹介文などは英語になっていたが、記事執筆時点ではストアページも日本語化されている。

深夜学校ホラー『残業』Steamにて11月1日配信へ。異常現象に対処しながらビデオを最後まで再生する、謎の特殊業務
SheepHouse Createは10月1日、『残業』を11月1日にリリースすると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、通常価格は580円。

『ウマ娘』新育成シナリオ「走れ!メカウマ娘-夢繋ぐ発明-」発表、10月下旬実装へ。天才博士の作った“メカウマ娘”を強化して、夢を叶える
Cygamesは9月27日、『ウマ娘 プリティーダービー』の新育成シナリオ「走れ!メカウマ娘-夢繋ぐ発明-」を10月下旬に実装すると発表した。天才博士の作ったメカウマ娘を強化して、博士の夢を叶えることになるそうだ。

アトリエ新作『紅の錬金術士と白の守護者 ~レスレリアーナのアトリエ~』発表、PS5/PS4/Switch/Steam向けに来年発売へ。『レスレリ』世界が舞台の、完全オフラインで遊べるゲームに
コーエーテクモゲームスは9月27日、『紅の錬金術士と白の守護者 ~レスレリアーナのアトリエ~』を発表した。コンソール/PC向けの「アトリエ」シリーズの新タイトルだ。

東方ProjectのZUN氏、X(旧Twitter)アカウントの乗っ取り被害に遭う。新アカウントを作成するもなぜか凍結、Blueskyで情報発信中
上海アリス幻樂団のZUN氏は9月27日、新しいX(旧Twitter)アカウントの作成を報告した。同氏のX(旧Twitter)アカウントは、9月24日ごろより乗っ取り被害にあっており、そうした事態への対応として、新アカウントが作成された。

我孫子武丸氏携わる本格ミステリーゲーム『アームチェア・ディテクティブ RD(リモート・ディテクティブ)の遠隔推理』発表。失踪した妹をインターネット越しに探す、“古くて新しいアドベンチャーゲーム”
インディーゲーム制作チームのザクザクは9月25日、『「アームチェア・ディテクティブ」 RD(リモート・ディテクティブ)の遠隔推理』を発表した。我孫子武丸氏が原作を務める、ミステリーADVゲームだ。

タヌキ配達員アクション『TANUKI: Pon’s Summer』正式発表、2025年発売へ。夏祭りまでに準備を整える、怠けものタヌキの神社再建
CRITICAL REFLEXは9月26日、『TANUKI: Pon's Summer』を正式発表した。対応プラットフォームはXbox/Nintendo SWitch/PC(Steam)で、2025年に発売予定。

フィギュアスケーター育成シム『アイス オン ザ エッジ』Steamでお披露目。美麗3Dで描かれる、選手育成の日々
メルポットは9月25日、『ICE on the Edge(アイス オン ザ エッジ)』のSteamストアページを公開した。フィギュアスケーターを育てて大会優勝を目指す、育成シミュレーションゲームだ。

居合切り・インベントリ整理ホラー『虚衝 – Kyosho』Steamにて正式お披露目。恐ろしい落ち武者が徘徊する屋敷にて、刀と頭脳を頼りに生き延びる
むつむつプロジェクトは9月25日、『虚衝 - Kyosho』のSteamストアページを公開した。同作はPC(Steam)向けに、2024年内早期アクセス配信開始予定。ストアページ公開にあわせて、動画も公開されている。

スタンプだけでチャットを乗り切る会話ゲーム『のりきれ!雛ちゃんスタンプ』PC向けに10月4日配信へ。“原作風の顔”スタンプなどで会話を最後まで続ける、東方Project二次創作作品
個人サークル「ISY」のいすぃ氏は9月25日、『のりきれ!雛ちゃんスタンプ』を10月4日にリリースすると告知した。対応プラットフォームはPC(BOOTH/DLsite)。Steam版は後日リリース予定とされている。

気鋭パブリッシャーGamirror Gamesが「ゲーム20作以上」の情報を一挙紹介。最大99人サラリーマン乱闘PvPや“圧倒的に好評”ゲーム続編など幅広いタイトルが並ぶ
Gamirror Gamesは9月26日、「東京ゲームショウ2024」開催にあわせて、情報番組「Gamirror Games Now 2024東京ゲームショウ特別番組」を放送した。同社パブリッシングタイトルの20作以上の情報が紹介されている。

ドラゴン娘育成ローグライト『DRAPLINE』発表、Steamで来春早期アクセス配信へ。『被虐のノエル』開発者による、性格も戦い方も“育て方次第”な竜娘との日々
Vaka Game Magazineおよび個人開発ゲームクリエイターのカナヲ氏は9月25日、『DRAPLINE(ドラプリン)』を発表した。ドラゴン娘を育てる、育成ローグライトゲームである。

サバイバルホラー『恐怖の森 森淵』発表、Steamで10月31日配信へ。「ヨシエ」に追われる森での恐怖が再び描かれる、『DeathForest~森からの脱出~』ベースのホラーゲーム
AMG GAMESは9月25日、『恐怖の森 森淵』を発表し、10月31日に発売すると告知した。PC用フリーゲーム『DeathForest~森からの脱出~』をベースとした、サバイバルホラーゲームである。

『原神』次回アプデVer.5.1にて「深境螺旋のスキップ機能」実装へ。条件を満たせば9層と10層をスルーできるように
HoYoverseは9月25日、『原神』のVer.5.1の調整内容を発表。なかでも深境螺旋では、一定の条件を満たすとスキップ機能が使用可能になるそうだ。

『ペルソナ5: The Phantom X』日本展開決定、Steam/スマホなどで配信へ。『ペルソナ5』の世界を舞台に“PC基準のグラフィック”で遊べる基本プレイ無料ゲーム
アトラスは9月25日、『ペルソナ5: The Phantom X(Persona5:The Phantom X)』の日本展開決定を告知した。対応プラットフォームはPC(Steam/Google Play Games)/iOS/Androidで、基本プレイ料金は無料となる。

高自由度・ハクスラアクションRPG『クラシックダンジョンX3』正式発表、2月27日発売へ。豊富なカスタム要素などはそのままに、正統進化したシリーズ最新作
日本一ソフトウェアは9月25日、『クラシックダンジョンX3』を2025年2月27日に発売すると発表した。あらゆる要素が3倍以上にパワーアップしたという、「クラシックダンジョン」シリーズ新作となるドット絵アクションRPGである。

『FF』の生みの親が手がけるRPG『FANTASIAN Neo Dimension』12月5日発売へ。キャラクターボイスや新難易度を加えた、新次元の王道RPG
スクウェア・エニックスは『FANTASIAN Neo Dimension』を12月5日に発売すると告知した。対応プラットフォームはPS4/PS5。また本作は、 Xbox Series X|S/Nintendo Switch/PC(Steam)向けにも発売予定となっている。

初代『イナズマイレブン』リメイク作『イナズマイレブン RE』発表、PC/Switch/PS向けに2026年発売へ。熱血サッカーRPGが新たなグラフィックで蘇る
レベルファイブは9月24日、『イナズマイレブン RE(アールイー)』を発表した。対応プラットフォームはPS4/PS5/Nintendo Switch/PC(Steam)で、2026年発売予定。発表に合わせて、ティザーサイトやティザーPVが公開されている。

とうふアクション『スゴイツヨイトウフ』Steamにて10月2日発売へ。落ちると崩れ、敵には食べられる前途多難な豆腐の冒険
パブリッシャーのPhoenixxは9月24日、『スゴイツヨイトウフ』を10月2日に発売すると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、通常価格は税込550円。

「アクションゲームメーカー」開発中のGotcha Gotcha Games、Godot EngineのエキスパートW4 Gamesと提携に向け基本合意。同ツールでの「複数コンソール移植」機能実現を目指す
Gotcha Gotcha Gamesは9月24日、W4 Gamesとの戦略的パートナーシップ締結へ向けた基本合意書の締結を発表した。「ACTION GAME MAKER」製ゲームの複数コンソールへの移植対応を目指すという。

“死から蘇ったストリーマー”育成ローグライク『アイ・ネット・マーダーマジック』Steam向けに発表。連続殺人事件で死んだ配信者をAIで蘇らせ、陰謀にも迫る
個人ゲーム開発者のRenka氏は9月24日、『アイ・ネット・マーダーマジック』を発表した。AI技術で蘇った配信者をマネージメントしながら殺人事件の真相を暴く、ローグライク育成ゲームである。