なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。
シーシャ屋経営ADV『Hookah Haze』7月11日発売へ。シーシャを提供してヒロインの本心へ触れる、フレーバーが紡ぐ救済の物語
アニプレックスは5月25日、『Hookah Haze(フーカーヘイズ)』を7月11日に発売すると発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PC(Steam)。
凄惨な歴史を目撃するホラーゲーム『ぐちゃぐちゃ 蟠の章』Steamにて正式お披露目、2024年秋発売へ。歌賀町に隠されたおぞましい事件
講談社ゲームクリエイターズラボおよび市松寿ゞ謡さんは5月25日、『ぐちゃぐちゃ 蟠の章(GUCHA GUCHA 蟠の章)』のSteamストアページを公開した。発表に合わせて、1stPVも公開されている。
トラウマ解消・都市脱出ゲーム『雑音系少年少女』発表。記憶喪失の少年少女が過去の痛みと向き合い、迷宮都市の謎に迫る
ダンクハーツは5月25日、『雑音系少年少女』を発表した。トラウマ解消系謎解きアドベンチャーゲームである。
ジュブナイルSFホラーADV『少年期の終り』ついに9月6日配信へ。「人間スコア」で管理された世界で、最底辺&天才コンビが宇宙の果てを目指す
WSS playgroundは5月25日、『少年期の終り』の早期アクセスを2024年9月6日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、通常価格は税込1500円。
異世界へ迷い込むテキストADV『ムーンレスムーン』発表、Steamにて2024年配信へ。『ナツノカナタ』開発者による、不思議な世界での交流と少女の葛藤
room6によるレーベル「ヨカゼ」およびKAMITSUBAKI STUDIOは5月25日、『ムーンレスムーン』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年にリリース予定。
終末探索テキストADV『ナツノカナタ beyond』Steamで6月20日配信へ。終わった世界を行く少女との旅に、新キャラクターなどが追加
わくわくゲームズは5月24日、『ナツノカナタ beyond』を6月20日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、通常価格は税込1500円。また本作は、Nintendo Switch版もリリース予定。
ゲーム開発恋愛アクションRPG『デバッグ彼女』Steamにて5月30日発売へ。2年ぶりに再会した同級生に「デバッグ」してもらいながら過ごす夏の青春
わくわくゲームズは5月24日、『デバッグ彼女』を5月30日に発売すると発表した。ゲーム制作を交えてヒロインと夏を過ごす、ノベル+2DアクションRPGである。
『英雄伝説 界の軌跡 -Farewell, O Zemuria-』PS5/PS4向けに9月26日発売へ。大陸終焉の危機を描く、「軌跡」シリーズ20周年記念作品
日本ファルコムは5月23日、『英雄伝説 界の軌跡 -Farewell, O Zemuria-』を9月26日に発売すると発表した。「軌跡」シリーズの最新作となるストーリーRPGだ。
『エアホッケー@GAMEPACK』のまさかの新作『エアホッケー ゆうしゃとマホウの森(仮)』発表。“異世界転生ローグライク”要素を盛り込みSteamなどでリリースへ
ゲーム開発会社HiBiGAは5月23日、『エアホッケー ゆうしゃとマホウの森(仮)』を発表した。『エアホッケー@GAMEPACK』のスピンオフ作品だ。
ゲームブック風RPG『いのちのつかいかた』明日の大型アプデで「ミーシャ同行ルート」に終章追加へ。力か命か、旅を経て選んだ2つの結末がついに描かれる
PLAYISMは5月22日、ゲームブック風RPG『いのちのつかいかた』のアップデートを5月23日17時に配信すると発表した。ミーシャ同行ルートに終章が追加される。
『原神』アプデVer.4.7ではついに天然樹脂の上限アップへ。全回復まで約26時間になり、無駄なく使いやすく
HoYoverseは5月22日、『原神』Ver.4.7にて天然樹脂の所持上限を160から200へ変更することを明かした。天然樹脂が溢れづらくなるようだ。
“敵の手札丸見え”なデッキ構築ローグライク『Beat in Zero』6月7日配信へ。ランダムなコストと相手のハンドを考慮して戦うカードバトル
もなかGAMESは5月21日、『Beat in Zero』を6月7日0時に発売すると発表した。ダイスで決まるコストと相手のハンドを考慮して勝ち抜いていく、デッキ構築型ローグライクRPGである。
美少女ゲーム『Kanon』Steam版発表。Keyのデビュー作がフルボイスかつ日本語対応でSteamに登場へ
VISUAL ARTSおよびKeyは5月17日、『Kanon』のSteamストアページを公開した。Keyのデビュー作が、Steamからもプレイ可能になるようだ。
ツガイ育成RPG『トワツガイ』7月23日サービス終了と同時に「Webファンコミュニティ」として再始動へ。ゲームは終わっても、ストーリーは公式と二次創作共存で続く
スクウェア・エニックスは5月17日、『トワツガイ』のサービスを7月23日に終了すると告知した。一方同日からWebファンコミュニティ「トワツガイ Fans」がサービス開始するという。
対戦格闘ゲーム『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』アプデVer1.40は5月23日配信へ。スタンダードかつ攻撃的な新DLCキャラ「ベアトリクス」参戦
Cygamesは5月17日、『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-(GBVSR)』のVer1.40を5月23日に配信すると発表した。新DLCキャラ「ベアトリクス」が参戦する。
工場建設ローグライトTD『ShapeHero Factory』Steamにて5月31日体験版公開へ。ラインを構築してヒーローを生産し、大厄災を迎え撃つ
アソビズム(asobism)は5月16日、『ShapeHero Factory(シェイプヒーロー ファクトリー)』体験版をSteamにて5月31日に公開すると告知した。同作はPC(Steam)向けに2024年第3四半期リリース予定。
サクサク遊べる地域制圧型SRPG『神殺しの蒼銀』Steamにて正式お披露目。「90年代後半SRPG」の雰囲気を目指す、テンポよく進む戦乱ファンタジー
同人ゲームサークルSword_Guildは5月16日、『神殺しの蒼銀』のSteamストアページを公開した。ファンタジー世界にて繰り広げられる、地域制圧型のシミュレーションRPGである。
デッキ構築型ローグライト3マッチパズル『Neon Village』体験版公開。獲得したパズルピースのシナジーでお金を稼ぎ、借金返済と村の人口増加を目指す
Encraft氏は5月15日、『Neon Village』の体験版を公開。本作は2024年にPC(Steam)向けに発売予定。Steamのストアページも公開されており、体験版がダウンロード可能だ。
ダンジョン探索サバイバルホラー『Tower of Mask』Steamにて無料デモ版公開。「リアルタイムバトル」が彩る孤独な旅路
Papertip Studioは5月14日、ダンジョン探索型サバイバルホラー『Tower of Mask』のデモ版をSteamにて公開した。ゲームの冒頭が約1時間プレイできる。
おビンタバトルゲーム『薔薇と椿』専用の「おビンタおグリップ」本当に発売へ、予約開始。見た目はほぼメリケンサック
PLAYISMは5月9日、『薔薇と椿』専用おビンタおグリップの予約を開始した。Nintendo SwitchのJoy-Conへ接続して使用する製品となっている。
渋谷アクションRPG『レナティス』では、『新すばらしきこのせかい』とのコラボストーリー登場へ。メーカーの垣根を越え、渋谷で繋がる相性バッチリコラボ
フリューは5月9日、『REYNATIS/レナティス』のゲーム内にて『新すばらしきこのせかい』とのコラボを実施すると発表した。
ダーク超常推理ゲーム『超探偵事件簿 レインコード プラス』ではロード時間が大幅短縮へ。グラフィック美麗化されつつ快適に遊べる
スパイク・チュンソフトは5月9日、『超探偵事件簿 レインコード プラス』の最新情報を公開した。4K解像度に対応し、ロード時間の大幅短縮も実現されているという。