
『PSO2 ニュージェネシス ver.2』オフラインイベント取材レポート。「アークスフレンドシップキャラバン」大阪会場は本格的な寒さに負けない、距離感が近くあたたかな催しだった
『PSO2 ニュージェネシス ver.2』のコミュニティイベント「アークスフレンドシップキャラバン」が12月7日、大阪でおこなわれた。本稿では、そのイベントの様子をお届けする。

狂気ADV『Milk』開発者の新作『1000: The All-Mother’s Embrace』正式発表、意味深な文章と共に。日本語音声/字幕対応で発売へ
Nikita Kryukov氏は12月16日、『1000: The All-Mother's Embrace』を正式発表した。Steam向けにリリース予定で、日本語字幕及び音声に対応。『Milk』シリーズを手がける開発者の新作となる。

ゲーム制作ツール「アクションゲームツクールMV」Nintendo Switch向けのゲーム開発機能・販売申請など終了へ。後継作「ACTION GAME MAKER」に向けてか
Gotcha Gotcha Gamesは12月16日、「アクションゲームツクールMV」におけるNintendo Switch向けゲーム開発機能およびパブリッシュサービスを段階的に縮小すると告知した。

3Dリアルタイム戦略RPG『アークナイツ:エンドフィールド』ベータテスト開催発表、参加者募集中。新たな舞台タロIIで待ち受ける、オペレーターたちと世界の危機
HypergryphおよびGRYPHLINEは12月14日、『アークナイツ:エンドフィールド』のベータテスト実施を発表。参加者の募集を公式サイト上にて開始した。

弾幕あり高難度2Dアクション『名もなき塔』Ver.1.0は12月21日配信。90体以上のボスや思いがけないストーリーが待ち受ける力作フリーゲームは、ついに最終章へ
_/-^(@studio_imomushi)氏は12月13日、『名もなき塔』の最終章を12月21日に公開すると告知した。本作はフリーゲーム夢現にてPC向けに公開中。本作は9年ほど制作が続けられており、今度のアップデートでついに物語が完結するそうだ。

異形の住みかローグライクホラー『廃層』Steamにて12月14日配信へ。怪物の巣食う建物での探索と戦闘、アイテムを駆使して最上階を目指す
個人ゲーム開発者のアンダードア氏は12月13日、『廃層』を12月14日にリリースすると告知した。化け物の住処の最上階を目指す、ローグライクアクションホラーゲームである。

『アストロボット』がGOTY(ゲーム・オブ・ザ・イヤー)など4冠を受賞。「The Game Awards 2024」まとめ
「The Game Awards 2024」にて、部門別の受賞作品や受賞者が発表された。2024年のGOTYは『アストロボット』が受賞となった。

“選手1人だけ集中操作”のオンライン対戦サッカーゲーム『REMATCH』発表。カンフーゲーム『Sifu』開発元による、ファウルなしの5対5サッカー
Kepler InteractiveおよびSloclapは12月13日、『REMATCH』を発表した。5対5のサッカーに挑む、オンラインマルチプレイ対応のサッカーゲームである。

『学園アイドルマスター(学マス)』PC版発表。2025年春に、PCからも初星学園のアイドルがプロデュースできる
有観客生配信イベント「学マスカンファレンス」内の同作プロデューサー小美野日出文氏のコメントによると、PC版はすでに開発中であるという。対応プラットフォームについては明かされていない。

『学園アイドルマスター(学マス)』12月26日に“アイドルが自主的にレッスンする”新シナリオ「N.I.A編」実装へ。従来のシステムとは違う新アイドルバトル
アイドルの原石たちがしのぎを削る大会「NEXT IDOL AUDITION」へ参加し、数多の原石たちへ勝利して優勝ライブを目指す。ゲームプレイとしては、3回のオーディションが待ち受けており、オーディションの突破が目標となるようだ。

放置系チル縦長釣り堀ゲーム『Fishing The Abyss(フィッシング ジ アビス)』Steam版12月17日頃リリースへ。デスクトップの端で眺める、深い穴での落ち着いた釣りがパワーアップ
ウマー氏は12月12日、『Fishing The Abyss』Steam版を12月17日頃にリリースすると告知した。リリース時にはセールにて560円で購入可能となる予定。本作は深い荒れた釣り堀での釣りを眺める、放置系ゲームである。

『Fate/Grand Order(FGO)』にて緊急メンテナンス実施中、終了時刻は未定。マスターミッション報酬が再度受け取れる不具合の対応のため
『Fate/Grand Order(FGO)』において12月12日より緊急メンテナンスが開始されている。マスターミッションに関する不具合によるもので、現時点でもメンテナンス終了時刻は未定だ。

『Fate/Grand Order(FGO)』にて「詫び聖杯いっぱい」配布。願いを叶える貴重なアイテムが、人によってはプレゼントボックスに大量に
FGO PROJECTは12月11日、『Fate/Grand Order(FGO)』にてアップデートを実施した。アペンドスキル追加にともなう対応がおこなわれており、プレイヤーによっては詫び聖杯がたくさん配布されている。

“殺された配信者”育成ローグライク『アイ・インターネット・マーダーマジック』Steamで来年1月14日配信へ。蘇らせた女性ストリーマーの人気を高めながら、連続殺人事件の真相に迫る
ゲーム開発者のRenka氏は12月11日、『アイ・インターネット・マーダーマジック』を2025年1月14日にリリースすると告知した。AI技術で復活させたストリーマーをマネージメントする、ローグライク育成ゲームである。

身バレ回避・不穏日常SFゲーム『P.I.』Steamでお披露目。配信者連続殺人事件が起こる中、自宅紹介配信で起こる異変
Studio 非は12月10日、『P.I.』のSteamストアページを公開した。配信者連続殺人事件が巻き起こる中で、自宅を紹介するライブ配信者が主役となるゲームだ。

満月の夜の小さな探検ゲーム『A Tiny Wander』発表。観察と会話で道を進み、疲れたらキャンプでひと休み
『A Tiny Wander』は、どうにか夜の森を抜けて荷物を届けようと奮闘する、小さな夜のアドベンチャーゲームである。本作の主人公ぶぅさんは、旅をしながら荷物を運ぶ「旅歩荷」として仕事をしていた。

マルチプレイ協力脱出ホラー『ノロイカゴ ゲゲゲの夜』Steamにて来年1月23日早期アクセス配信へ。「ゲゲゲの鬼太郎」原作ゲーム
『ノロイカゴ ゲゲゲの夜』は、妖怪の恐ろしさに商店をあてたという、「ゲゲゲの鬼太郎」を原作とした協力脱出打サバイバルホラーゲームである。本作の舞台は、妖怪が徘徊する閉ざされた呪いの領域だ。

目的秘匿型2人プレイ専用ゲーム『違う星のぼくら』Steamにて来年4月25日発売へ。それぞれ知られてはいけない目的をもった、対立や緊張感もまじえた惑星探索
講談社ゲームクリエイターズラボは12月7日、『違う星のぼくら』を2025年4月25日にSteam向けに発売すると発表。価格は未定。2025年1月17日には特別体験版も配信予定だ。

対話実験ゲーム『プロレゴメナ およそ3分間の交信の先に現れるであろうきわめて超次元的なインターフェースのための序論』Steam向けに発表。ゲームと現実の垣根を壊す、3分間の共同実験
カラメルカラム(Caramel Column)は12月7日、『プロレゴメナ およそ3分間の交信の先に現れるであろうきわめて超次元的なインターフェースのための序論(以下、プロレゴメナ)』を正式発表した。

ネットスラングタイピングゲーム『NEEDY GIRL OVERDOSE タイピング オブ ザ ネット』発表、Steamにて1月21日発売へ。「古のインターネッツ」用語を超てんちゃんと一緒に学べる、かも
WSSplaygroundは12月7日、 『NEEDY GIRL OVERDOSE タイピング オブ ザ ネット』をSteam向けに発表。税込990円にて2025年1月21日発売予定。『NEEDY GIRL OVERDOSE』のメインキャラ超てんちゃんとともにネットスラングをタイピングするゲームだ。

イカサマ見破りポーカーバトル『オールインアビス イカサマサバキ』来年4月10日発売へ。多彩スキルで相手を翻弄、敵のイカサマは許さない
Alliance Artsは12月7日、『オールインアビス イカサマサバキ』を2025年4月10日に発売すると告知した。イカサマを使う魔女たちを打ち破ってギャンブラーの頂点を目指す、ポーカーバトル推理ADV(RPG)である。

多重人格少女取り調べ推理ゲーム『ソフィアは嘘と引き換えに』発表、Steamで来年春発売へ。追い詰めると代わる「5つの人格」との対話で、殺人事件と少女の秘密に迫る
MUTANおよびストーリーノートは12月7日、『ソフィアは嘘と引き換えに』を発表した。多重人格の少女を取り調べする、対話型推理ADVゲームである。