
ひとりだけの世界で、日常を維持するゲーム『Alone A Long』Steamにてお披露目。淡々と日々を繰り返し、文明の痕跡を残す
このへの部屋(konohenoheya)は10月11日、『Alone A Long』のSteamストアページを公開した。ひとりだけになった世界で日常を繰り返していく、文明を維持するストラテジーゲームである。

『デジボク地球防衛軍2』Steam版、新アプデでEpic Online Servicesの一部機能が「選択制」に変更。使うか使わないか選べるように
ディースリー・パブリッシャー(D3PUBLISHER)は10月10日、『四角い地球に再びシカク現る!? デジボク地球防衛軍2』PC版にてアップデートを配信した。Steam版では、Epic Online Servicesの一部機能使用が選択制となっている。

放置系チル縦長釣り堀ゲーム『フィッシング ジ アビス』PC向けに無料公開。デスクトップ画面端に置いて深い深い穴での釣りを見守る、落ち着いた時間
ウマー氏は10月9日、『フィッシング ジ アビス(Fishing The Abyss)』を公開した。対応プラットフォームはPC(itch.io)で、価格は無料。

ドット絵怪異調査ミステリー『都市伝説解体センター』体験版、Steamにて10月14日配信へ。“ネタバレ配慮”喚起ありの、しっかりボリューム体験版
集英社ゲームズは10月10日、『都市伝説解体センター』の体験版をSteamにて10月14日に公開すると告知した。本作は怪異・呪物・異界など都市伝説絡みの依頼を解決する、連続ドラマ形式のミステリーアドベンチャーゲームである。

『スマブラSP』、新アプデで「切断バグ」にメス入れ。“世界戦闘力の変動をなかったことにする”不具合利用に待った
任天堂は10月9日、『スマブラSP』にてVer.13.0.3を配信開始。同アップデートでは、オンラインでの対戦終了時に特定のタイミングで通信切断すると、世界戦闘力が適切に変動しないことがある問題が修正。いわゆる「切断バグ」と呼ばれる現象に手が入れられたようだ。

超能力推理ボードゲーム『Dice Eater』発表。相手のトリックを推理して勝利を目指す、高評価推理ADV『Staffer Case』を汲む作品
Team Tetrapodは10月8日、『Dice Eater』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年下半期にリリース予定。初公開PVが公開されている。またあわせて、「The Tetrapod Saga」のロードマップも公開されている。

東方Project原作者のZUN氏、乗っ取られていたX(旧Twitter)アカウントをついに取り戻す。おなじみ“神主”アカウントで復活報告
上海アリス幻樂団のZUN氏は10月8日、X(旧Twitter)アカウントの復活を告知した。乗っ取りにあっていた@korindoのアカウントが戻ってきたそうだ。

迷宮掘り進み防衛ローグライク『ユメノメイキュウ』Steamにて10月19日正式リリースへ。掘削ルートが大事な戦略バトル、自分に有利な迷宮を作り上げ敵を迎え撃つ
GGG`sは10月5日、『ユメノメイキュウ』を10月19日に正式リリースすると告知した。夢の世界でパネルを掘り進めて敵を撃退する、ローグライクタワーディフェンスゲームだ。

『Fate/Grand Order(FGO)』3000万DL突破記念で「星5サーヴァントのプレゼント」が再び。今回はストーリー召喚の星5サーヴァントも対象でもっと豪華に
FGO PROJECTは10月4日、『Fate/Grand Order(FGO)』の「3000万DL突破キャンペーン」を開始した。10月6日からは星5サーヴァントのプレゼントがふたたびおこなわれる。

心霊写真撮影ホラーゲーム『幽霊写真-GhostShot』発表、Steamにて配信へ。“カメラ目線”の幽霊を狙う、命がけのベストショット撮影
KarashiRenkon Hobbiesは10月4日、『幽霊写真-GhostShot』のSteamストアページを公開した。幽霊のベストショットを命がけで撮る、心霊写真撮影ゲームだ。

空気読めてる度診断ゲーム『みんなで空気読み。4』Nintendo Switch/Steam向けに発表、11月発売へ。いろんな「子ども時代あるある」で空気を読む
ジー・モードは10月4日、『みんなで空気読み。4』の制作決定を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PC(Steam)で、2024年11月に配信予定。

『学マス』最新アプデでコンテストの「全対戦一括スキップ機能」が追加。スキップ1回で即コンテストを終えられる
バンダイナムコエンターテインメントは10月4日、『学園アイドルマスター』にてVer.1.5.0への強制アップデートを実施した。同アップデートでは、コンテストに全対戦を一括スキップする機能が追加。より快適なプレイが可能となっている。

『地球防衛軍6』Steam版、アプデで「Epic Gamesアカウントなし」でもオンラインで遊べるように。批判の集まった仕様がついに変更
ディースリー・パブリッシャーは10月3日、『地球防衛軍6』Steam版にてアップデートを実施した。同アップデートにより、Epic Gamesアカウントへサインインしていなくとも、オンラインミッションがプレイ可能となっている。

パーティ構築型ローグライク『ビビッドワールド』Steamにて体験版配信。協力2人プレイ対応・ビルドの自由度アップなど、人気の前作からパワーアップした内容が遊べる
アソビズムは10月3日、『ビビッドワールド(Vivid World)』体験版を配信開始した。本作は、オートバトラー形式のパーティ構築型ローグライクゲームだ。

Nintendo Switch向け推理ゲーム『ミステリーの歩き方』発表、12月12日発売へ。世界が“ドット絵化”する「過去視」で未解決事件の真相に迫る、連続ドラマ仕立てゲーム
イマジニアは10月3日、『ミステリーの歩き方』を発表した。過去と現在を行き来して30年前に起こった事件の真相へ迫るミステリーアドベンチャーゲームである。

『リバース:1999』Steam版10月9日配信へ。ストーリーなどで高評価集める、世紀末タイムリバースRPG
BLUEPOCHは10月2日、『リバース:1999』Steam版を10月9日にリリースすると告知した。Steamストアページ公開時には、紹介文などは英語になっていたが、記事執筆時点ではストアページも日本語化されている。

深夜学校ホラー『残業』Steamにて11月1日配信へ。異常現象に対処しながらビデオを最後まで再生する、謎の特殊業務
SheepHouse Createは10月1日、『残業』を11月1日にリリースすると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、通常価格は580円。

『ウマ娘』新育成シナリオ「走れ!メカウマ娘-夢繋ぐ発明-」発表、10月下旬実装へ。天才博士の作った“メカウマ娘”を強化して、夢を叶える
Cygamesは9月27日、『ウマ娘 プリティーダービー』の新育成シナリオ「走れ!メカウマ娘-夢繋ぐ発明-」を10月下旬に実装すると発表した。天才博士の作ったメカウマ娘を強化して、博士の夢を叶えることになるそうだ。

アトリエ新作『紅の錬金術士と白の守護者 ~レスレリアーナのアトリエ~』発表、PS5/PS4/Switch/Steam向けに来年発売へ。『レスレリ』世界が舞台の、完全オフラインで遊べるゲームに
コーエーテクモゲームスは9月27日、『紅の錬金術士と白の守護者 ~レスレリアーナのアトリエ~』を発表した。コンソール/PC向けの「アトリエ」シリーズの新タイトルだ。

東方ProjectのZUN氏、X(旧Twitter)アカウントの乗っ取り被害に遭う。新アカウントを作成するもなぜか凍結、Blueskyで情報発信中
上海アリス幻樂団のZUN氏は9月27日、新しいX(旧Twitter)アカウントの作成を報告した。同氏のX(旧Twitter)アカウントは、9月24日ごろより乗っ取り被害にあっており、そうした事態への対応として、新アカウントが作成された。

我孫子武丸氏携わる本格ミステリーゲーム『アームチェア・ディテクティブ RD(リモート・ディテクティブ)の遠隔推理』発表。失踪した妹をインターネット越しに探す、“古くて新しいアドベンチャーゲーム”
インディーゲーム制作チームのザクザクは9月25日、『「アームチェア・ディテクティブ」 RD(リモート・ディテクティブ)の遠隔推理』を発表した。我孫子武丸氏が原作を務める、ミステリーADVゲームだ。

タヌキ配達員アクション『TANUKI: Pon’s Summer』正式発表、2025年発売へ。夏祭りまでに準備を整える、怠けものタヌキの神社再建
CRITICAL REFLEXは9月26日、『TANUKI: Pon's Summer』を正式発表した。対応プラットフォームはXbox/Nintendo SWitch/PC(Steam)で、2025年に発売予定。