なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。
アニメ風3D妖魔祓いアクション『炎姫』2025年初頭リリースへ。少女の姿をした妖たちとの弾幕バトル、延期を経てついにリリース時期固まる
PLAYISMは8月8日、『炎姫』を2025年初頭リリース予定と告知した。アニメ風の表現で感情に囚われた妖魔たちと戦う、3Dアクションゲームである。
銭湯ホラー『地獄銭湯 Restored Edition』Steamにて8月10日配信へ。配信中止も経たチラズアートのいわくつき作品が、フルリメイクされて蘇る
Chilla’s Artは8月7日、『地獄銭湯 Restored Edition』を8月10日に発売予定と告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)。日本時間で8月10日発売となるようだ。
2人プレイ用・異星死刑囚ADV『違う星のぼくら』発表、Steamで2025年初頭リリースへ。協力も“対立”もする謎解き冒険、『違う冬のぼくら』後継作
講談社ゲームクリエイターズラボは8月7日、『違う星のぼくら』を発表した。『違う冬のぼくら』の後継作となる2人プレイ専用パズルADVである。
対話カード+学園ループADV『春待ちトロイダル』コンソール版8月16日発売へ。離島での不可解な事件をクラスメイトとの対話で解決する、卒業までの繰り返す10日間
KEMCOは8月6日、『春待ちトロイダル』コンソール版を8月16日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4/PlayStation 5/Xbox One/Xbox Series X|S/Nintendo Switchで、通常価格は税込1430円。
『Fate/Grand Order』公式、アペンドスキル追加について謝罪。聖晶石120個配布に加えて、アペンドスキル切り替え機能実装などで対応へ
FGO PROJECTは8月5日、『Fate/Grand Order』におけるアペンドスキルの今後の対応を発表した。解放済みアペンドスキルをほかのアペンドスキルへ切り替える機能と、聖杯鍛造に使用したサーヴァントコインの復元などが実施予定。
『Fate/Grand Order』第2部終章ついに2025年実装へ。スペース・エレシュキガル登場や天井改修やアペンドスキル追加など、9周年情報盛りだくさん
FGO PROJECTは8月4日、『Fate/Grand Order(FGO)』の最新情報を公開した。2025年に、第二部終章が実装されるそうだ。「確定召喚」機能が改修なども。
『Fate/EXTRA』リメイク作『Fate/EXTRA Record』PS4/PS5/Nintendo Switch/Steam向けに2025年発売へ。発売時期や対応ハードなど固まる
TYPE-MOON studio BBは8月4日、『Fate/EXTRA Record』を2025年に発売すると発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4/PlayStation 5/Nintendo Switch/PC(Steam)。新しい映像が公開されている。
「1曲」のためのミュージックビデオゲーム『nerd: tracing dayline』は、『ポケモン』MV「GOTCHA!」のような体験を目指して作られている。開発者インタビュー
国内の個人ゲーム開発者Evan氏が、『nerd: tracing dayline』を開発中である。同作は、「一曲のためのゲーム」をコンセプトとした作品なのだという。謎めいた本作について率直に伺ってきたので、その内容をお届けしよう。
『FGO』、「水着イベント2024」は8月14日から開催へ。まさかの水着シエル実装、新水着サーヴァントや新規霊衣などイベント情報も公開
FGO PROJECTは8月3日、『Fate/Grand Order(FGO)』の最新情報を公開した。夏の恒例となっている今年の水着イベントは、8月14日より開催予定。また星5のサーヴァントとして登場するシエルなど、一部水着サーヴァントの情報が発表されている。
『Fate/stay night REMASTERED』Nintendo Switch/Steamにて8月8日発売へ。「Fate」の原点が、HDリマスターされて蘇る
アニプレックスは8月3日、『Fate/stay night REMASTERED』を8月8日に発売すると発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PC(Steam)。
『Fate/hollow ataraxia REMASTERED』Nintendo Switch/Steam向けに発表。繰り返す4日間の日常ともう一つの聖杯戦争が、リマスターされて現行機へ
アニプレックスは8月3日、『Fate/hollow ataraxia REMASTERED』の制作決定を発表した。対応プラットフォームは、Nintendo Switch/PC(Steam)。発表に合わせて、制作決定映像が公開されている。
終末系VTuberプロデュースゲーム『Near-Death-Expedition』正式発表、Steamなどで12月30日リリースへ。バーチャル空間で出会った“閲覧数1”VTuberとの終わりのない旅
創作プロジェクトである『縋想』プロジェクトは8月1日、『Near-Death-Expedition』を発表した。奇妙な配信をきっかけに謎の新人VTuberをプロデュースしていく、VTuber×SF×終末世界ADVだ。
リアル科学捜査ゲーム『東京サイコデミック』、「ゲーム全体」の動画投稿・生配信解禁。配信ガイドライン更新により
グラビティゲームアライズは8月1日、『東京サイコデミック~公安調査庁特別事象科学情報分析室 特殊捜査事件簿~』の配信ガイドラインを更新した。ゲーム内全範囲のプレイ動画投稿・生配信が可能になっている。
『クレヨンしんちゃん 炭の町のシロ』Steam版10月24日発売へ。秋田と不思議な町を行き交う、しんのすけの不思議な日々
ネオスは8月1日、『クレヨンしんちゃん 炭の町のシロ』PC(Steam)版を10月24日に発売すると発表した。本作は野原しんのすけが秋田の村と「炭の町」で日々を過ごす、冒険アドベンチャーゲームである。
『学園アイドルマスター』新アイテムで“メモリー厳選”がちょっと楽に。メモリー再生成機能が追加
バンダイナムコエンターテインメントは8月1日、『学園アイドルマスター』にてアプデを実施し「メモリー再生成チケット」を実装した。プロデュース終了時のメモリー生成時に、チケットを消費すると1回だけメモリーの再生成が可能となっている。
神椿スタジオ発ミュージックビデオ風ADVゲーム『ムーンレスムーン』Steamにて8月8日リリースへ。『ナツノカナタ』開発者による、少女が世界のあり方を見つける物語
KAMITSUBAKI STUDIOは8月1日、『ムーンレスムーン』を8月8日にリリースすると発表した。ミュージックビデオのような画面と音楽で物語が進んでいく、テキストADVゲームだ。
『Elona』後継作ローグライクRPG『Elin』Steamにて11月1日早期アクセス配信開始へ。拠点運営やサバイバル要素などを加えパワーアップした新作
lafrontierは7月31日、『Elin』を早期アクセス配信として11月1日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は2980円。
「8番ライク」商業施設ゲーム『フォルスモール』発表、8月リリースへ。地方都市風のショッピングモールで異変探し、『偽夢』開発者が手がける
テンカイゲームズは7月30日、『フォルスモール』を発表した。ショッピングモールからの脱出を目指す、『8番出口』の影響を受けた異変発見ゲームである。
美少女ゲーム『ToHeart』リメイク版発表、2025年発売へ。恋愛ADVの金字塔が、令和にリメイク
アクアプラスは7月30日、『ToHeart(トゥハート)』リメイク版を発表した。2025年に発売予定。
巨大な手が街を破壊するリズム物語ゲーム『Starstruck 時をつなぐ手』開発者インタビュー。今までまったくなかったゲームの完成を目指して
『Starstruck 時をつなぐ手』はPC向けとして9月16日に発売予定の、少年少女の物語を追いながら手を操作して街を破壊するリズム・アドベンチャーゲーム。開発者に巨大な手が登場する理由など伺ってきたので、インタビュー内容をお届けしよう。
『グランブルーファンタジー』開発体制変更。プロデューサー木村唯人氏が交代・福原哲也氏もクリエイティブ・ディレクターへ、でも特に変わらない
Cygamesは7月27日、『グランブルーファンタジー』における開発体制の変更を告知した。木村唯人氏がプロデューサーから離れ、後任に新たなプロデューサーが就任など。
高機動メカアクション『メカブレイク(Mecha BREAK)』Steamにて8月3日から限定先行ベータテスト実施へ。新機体2種類実装、戦闘テンポ改善された新バトルをお試しできる
Amazing Seasun Gamesは7月26日、SFメカアクション『Mecha BREAK』の限定先行βテストの参加者募集を開始した。8月3日から2段階のフェーズに分けて実施される。