
ボクセル街づくりシム『Town to City』発表。フリーハンドで思い思いの街づくり、住民のニーズにも応えて発展目指す
Galaxy Groveは1月29日、街づくりシミュレーションゲーム『Town to City』をSteam向けに発表した。本作は地中海に面した土地に、街を作る作品だ。

ロボット蟻コロニーシム『Microtopia』2月19日配信へ。働きアリたちの行動を管理して繁殖させる、工場自動化シム風ゲーム
Goblinz Publishingは1月29日、『Microtopia』を2月18日に配信すると発表した。電子ゴミで溢れた不思議な世界にて、ロボット蟻のコロニーを構築するシミュレーションゲームだ。

『ディノクライシス』『ディノクライシス2』PC新移植版、いきなり配信開始。調整・改善を多数実施してWindows 11/10環境向けに移植
カプコンは1月29日、サバイバルホラーゲーム『DINO CRISIS』および『DINO CRISIS 2』のPC版をGOG.comにて配信開始した。Windows 11/10環境への対応のほか、いくつかの調整も実施されている。

狙撃アクション『Sniper at Work』Steam向けに発表。ガジェットや仕掛けをフル活用、自由な戦略立案で標的をスマートに仕留める
Cherrypick Gamesは1月29日、狙撃アクションゲーム『Sniper at Work』をSteam向けに発表した。本作でプレイヤーは、雇われスナイパーとして、狙撃ポイントを探したり標的を観察するなどして、暗殺のプランニングをしつつ狙撃を行う。

評価転落したモンスター狩りゲーム『Dauntless』開発元にてスタッフの大半がレイオフ。開発チームが改善を誓った矢先に
『Dauntless(ドーントレス)』などを手がけるPhoenix Labsは1月28日、大幅な人員削減を実施し、従業員の大半が同スタジオを去ることになったと発表した。これによる運営中タイトルへの影響は後日公表するという。

怪物狩りローグライトFPS『SULFUR』10万本売れていた。日本でも熱い人気、世界で2番目に売り上げる
Perfect Randomは1月27日、ローグライトFPS『SULFUR』の売り上げが10万本に達したと発表した。開発元によれば、本作は日本国内で2番目に売れているのだという。

“臓器”で動くグロ工場自動化シム『Biofactory』Steamにてお披露目。ベルトコンベアならぬ腸コンベアが連なるバイオ工場運営ゲーム
Bioreactor Studiosは1月27日、『Biofactory』のPC(Steam)向けストアページを公開した。設備が“臓器”でできた、工場自動化シミュレーションゲームだ。

とにかく速い一人称視点パルクールゲーム『The Local』2月27日配信へ。グラインド、ウォールラン、スライディングを超高速でこなす島駆け回りアクション
Tobey Gronow氏は1月26日、パルクールアクションゲーム『The Local』を2月26日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は、一人称視点のアクションゲームだ。『Counter-Strike』シリーズなどにおける移動テクニックのバニーホップとサーフから影響を受けて制作されたそうで、超高速のゲームプレイが特徴となる。

Steamで再リリースされたばかりの『バイオプロトタイプ』、なぜかまたも配信停止。開発元もユーザーも困惑
Emprom Gameが手がけたローグライト・アクションゲーム『バイオプロトタイプ』について、先日1月20日にPC(Steam)向けに配信開始されるも、1月24日に突如販売停止された。

初代PlayStation非公式互換機「SuperStation one」正式発表。独自半導体FPGAを用いて互換性を実現、HDMIやVGAでの出力も可能
「SuperStation one」は、初代PlayStationのゲームをプレイできる非公式の互換機だ。FPGAを利用して、PS1向けゲームとの互換性を実現しているという。

『メタファー』『BlazBlue Entropy Effect』『青天井:無限役』などが過去最安値でお得。今週開始のSteamセールから注目タイトルをピックアップ
本稿ではSteamにて、この1週間にセールが開始された作品のうち、最安値と同額、および最安値を更新したものを一部ピックアップして紹介する。

謎解きアドベンチャー『三相奇談』伏線回収が巧みだとしてたちまち「圧倒的に好評」スタート。もふもふケモノキャラなど3人の主人公が怪奇事件の謎に挑む
indienovaは1月14日、Everscape Gamesが手がけた謎解きアドベンチャーゲーム『三相奇談』をSteam向けに配信した。日本語表示対応。本作は伏線回収が巧みで、程よい難易度の謎解きがあるとして高い評価を得ている。

おもちゃ農園パズルゲーム『Tiny Garden』4月8日配信へ。ふたを開けたらそこは農園、ハンドル回して農作業
Super Rare Gamesは1月24日、Ao Norteが手がける『Tiny Garden』を4月8日に配信すると発表した。本作はプラスチック製おもちゃをモチーフにしたフィールドで農作物を育てるゲームだ。

草刈り放置ゲーム『Ropuka’s Idle Island』1月29日配信へ。デスクトップ上に自由に置ける島で、カエルが気ままに草刈りときどき昼寝
Moczanは1月21日、放置ゲーム『Ropuka's Idle Island』をSteam向けに1月29日に配信すると発表した。本作はデスクトップ上に自由における島の上でカエルが草刈りをするゲームだ。

『NINJA GAIDEN 4』発表、Team NINJAとプラチナゲームズが共同開発。近未来の東京を舞台に、新主人公ヤクモが逆境のなか戦う
コーエーテクモゲームスは1月24日、『NINJA GAIDEN 4』を発表した。Team NINJAと、プラチナゲームズが共同開発するアクションゲームだ。

最大4人協力プレイ対応ドライブ探索ゲーム『over the hill』発表。オフロード車に乗ってオープンワールドの荒野を冒険、『art of rally』開発元の新作
FunselektorとStrelka Gamesは1月23日、ドライブ探索ゲーム『over the hill』をSteam向けに発表した。本作はオープンワールドの荒野をオフロード車で探索する作品だ。なおオンライン協力プレイも可能。

最大4人マルチ対応アクション『スノーブラザーズ 2 スペシャル』4月10日発売へ。東亜プランの人気作を追加要素たっぷりでリメイク
グラビティゲームアライズは1月23日、『SNOW BROS. 2 SPECIAL』を4月10日に発売すると発表した。本作は1994年に稼働していた『おてんきパラダイス SNOW BROS. 2』のリメイク版である。

『テクノス ザ・ワールド くにおくん & アーケードコレクション』4月24日発売へ。国内未発売だった幻の『くにおの熱血闘球伝説』を含む、テクノス作品12本を収録
アークシステムワークスは1月23日、『テクノス ザ・ワールド くにおくん & アーケードコレクション』を発表した。国内未発売の『くにおの熱血闘球伝説』を含めた12タイトルが収録されている。

本格恋愛ゲーム『Venus Vacation PRISM – DEAD OR ALIVE Xtreme –』3月27日へ発売延期。「妥協のないクオリティアップとエピソード追加」でボリュームアップへ
コーエーテクモゲームスは1月22日、イマーシブ恋愛アドベンチャーゲーム『Venus Vacation PRISM – DEAD OR ALIVE Xtreme –』の発売日について、3月27日に延期すると発表した。ちょうど3週間の延期となる。

『ブレイブルー』のローグライトアクション『BlazBlue Entropy Effect』人気爆発、同接は「約1万2000人」に。無料大型アプデなど施策いろいろで飛躍、過去最高の賑わい
91Actは1月21日、『BlazBlue Entropy Effect(ブレイブルーエントロピーエフェクト)』向けに大型アップデートを配信。これを受けてプレイヤー数が急増し、同時接続プレイヤー数が過去最高を記録した。

おばあちゃん大暴れ家事アクション『Grandma, No!』発表。孫の世話には水道管の破裂やトースター爆発などがつきもの
Super Rare Gamesは1月22日、Wallride Gamesが手がける『Grandma, No!』をSteam向けに発表した。本作では孫の世話をするおばあちゃんとして、ハチャメチャな家事をこなすようだ。

倉庫労働ホラー『ORDER 13』Steam向けに発表。梱包・発送ノルマをこなしつつ生き延びる業務、倉庫の奥には“何か”が潜む
Cybernetic Walrusは1月21日、『ORDER 13』をSteam向けに発表した。本作は会社の倉庫で消費の出荷作業をおこないつつも、ホラー現象に遭遇するゲームとなるようだ。