Taijiro Yamanaka

Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

海洋探索&寿司屋経営ゲーム『デイヴ・ザ・ダイバー』Steamにて正式リリース。多数のコンテンツが追加されストーリーは完結、便利機能もさまざま実装

MINTROCKETは6月28日、海洋探索ゲーム&寿司屋経営ゲーム『デイヴ・ザ・ダイバー』について、PC(Steam)にて正式リリースした。今回の正式リリースに合わせたアップデートでは、ブルーホールの海に、新たな海洋生物や素材などが登場する新規のエリアが追加。

対戦格闘ゲーム『スカルガールズ 2ndアンコール』最新アプデにて“表現規制”実施。Steamでは“レビュー爆撃”が発生する事態に

Hidden Variable Studiosは6月27日、『スカルガールズ 2ndアンコール』およびモバイル向けの『Skullgirls: 対戦型RPG』に対し、最新アップデートを配信開始した。アップデートの内容が原因で、Steamでは“レビュー爆撃”まで発生する事態となっている。

Nintendo Switch『桃太郎電鉄ワールド ~地球は希望でまわってる!~』11月16日発売へ。早期購入特典はSFC版『スーパー桃太郎電鉄II』の移植版

コナミデジタルエンタテインメントは6月22日、『桃太郎電鉄ワールド ~地球は希望でまわってる!~』を11月16日に発売すると発表した。今年で35周年を迎えるボードゲーム『桃太郎電鉄』シリーズの最新作だ。

『御伽活劇 豆狸のバケル ~オラクル祭太郎の祭難!!』発表。『がんばれゴエモン』シリーズに携わっていた開発者による会社新作

任天堂は6月21日、Nintendo Switch向けタイトルの情報を届ける番組「Nintendo Direct 2023.6.21」を放送。このなかで、グッド・フィールが手がける『御伽活劇 豆狸のバケル ~オラクル祭太郎の祭難!!』を発表した。2023年冬に発売予定。

任天堂、Ubisoftに『マリオ+ラビッツ ギャラクシーバトル』は“Nintendo Switchでは発売しない方がいい”と提案していた。Ubisoft CEOは「次世代機の登場を待つべきだった」と振り返る

ユービーアイソフトが任天堂と協力して開発し、昨年12月に発売された『マリオ+ラビッツ ギャラクシーバトル』について、当初任天堂は“Nintendo Switchの次のハード”での発売を提案していたという。