国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。
ゲーム開発向けミドルウェア群「CRIWARE」大型アプデ、Unreal Engineを使ったゲーム開発をさらに効率化
CRI・ミドルウェアは6月29日、ゲーム開発向けミドルウェア群「CRIWARE(シーアールアイウェア)」の大型アップデートを実施。「Unreal Engine」を使ったゲーム開発をさらに効率化するプラグインの提供を開始した。
海洋探索&寿司屋経営ゲーム『デイヴ・ザ・ダイバー』Steamにて正式リリース。多数のコンテンツが追加されストーリーは完結、便利機能もさまざま実装
MINTROCKETは6月28日、海洋探索ゲーム&寿司屋経営ゲーム『デイヴ・ザ・ダイバー』について、PC(Steam)にて正式リリースした。今回の正式リリースに合わせたアップデートでは、ブルーホールの海に、新たな海洋生物や素材などが登場する新規のエリアが追加。
対戦格闘ゲーム『スカルガールズ 2ndアンコール』最新アプデにて“表現規制”実施。Steamでは“レビュー爆撃”が発生する事態に
Hidden Variable Studiosは6月27日、『スカルガールズ 2ndアンコール』およびモバイル向けの『Skullgirls: 対戦型RPG』に対し、最新アップデートを配信開始した。アップデートの内容が原因で、Steamでは“レビュー爆撃”まで発生する事態となっている。
幽霊屋敷ステルスホラー『Haunted House』発表。ローグライト要素を導入して再構築されるAtariのクラシック作品
Atariは6月26日、サバイバルホラーアドベンチャーゲーム『Haunted House』を発表した。1982年にリリースされた同名クラシック作品をもとにした新作だ。
ゴミ収集アクション『PixelJunk Scrappers Deluxe』7月27日配信へ。敵ロボットと戦いながら街のゴミをひたすら回収、最大4人協力プレイ対応
Q-Gamesは6月27日、ゴミ収集アクションゲーム『PixelJunk Scrappers Deluxe』を7月27日に配信すると発表した。『PixelJunk Scrappers Deluxe』は、ゴミ収集を題材にしたアクションゲームだ。
ソ連FPS『Atomic Heart』本編後を描くDLC第1弾「Annihilation Instinct」8月2日に配信決定。“セクシー冷蔵庫”ことノラの真実など新展開が待つ
パブリッシャーのBeep Japanは6月27日、Mundfishが手がけたアクションRPG『Atomic Heart(アトミックハート)』のDLC第1弾「Annihilation Instinct」を、8月2日に配信すると発表した。
大陸横断道路パトロールゲーム『HIGHWAY PATROL SIMULATOR』発表。怪しい車両を追跡して尋問、警察犬と共に証拠探し
PlayWayは6月26日、PixelTrappsが手がける『HIGHWAY PATROL SIMULATOR』を発表した。アメリカ大陸を横断する道路、いわゆるルート66を舞台に、警官としてパトロールをおこなうシミュレーションゲームだ。
鈴木裕氏が手がけたファンタジーSTG『Air Twister』Steam・コンソール版発表、11月10日発売へ。空飛ぶ王女が謎の敵の侵略に立ち向かう
パブリッシャーのININ Gamesは6月27日、YS NETが手がけるシューティングゲーム『Air Twister』のPC(Steam)/Nintendo Switch/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S版を、11月10日に発売すると発表した。
『Escape from Tarkov』開発元、不正なゲームデータ解析による情報リーク者をBAN処分にすると発表。一部ユーザーからは不満の声も
FPS『Escape from Tarkov』の開発元Battlestate Gamesは6月24日、公式SNSを通じて声明を発表。本作において不正なゲームデータ解析(Datamine)に関与した場合には、アカウントをBAN処分にするとの方針を明らかにした。
『スカイリム』に『オブリビオン』を移植する超大型Mod「Skyblivion」開発状況詳細が公開。2025年内の配信目指して開発中
Mod制作チームのTESRenewal modding groupは6月25日、PC版『The Elder Scrolls V: Skyrim』向けに開発中の超大型ファンメイドMod「Skyblivion」の、リリースに向けたロードマップを公開した。
異星基地建設サバイバル『Nova Lands』好評スタート。『Factorio』『Satisfactory』などの影響を受ける探索&工場自動化ゲーム
HypeTrain Digitalは6月23日、BEHEMUTTが手がけた異星基地建設サバイバルゲーム『Nova Lands』を配信開始した。本作は異星に基地や工場を建設するサバイバルゲームだ。
マイクロソフト・Xbox部門のボスら、“『Call of Duty』のXbox向け供給止めると迫られた”など駆け引きの数々を法廷で明かす。米FTCへの答弁で
マイクロソフトによるActivision Blizzardの買収計画に関して、米国FTC(Federal Trade Commission・連邦取引委員会)が仮差し止め命令を求めて訴訟。審理のなかで、Phil Spencer氏といった人物らが証言している。
廃墟高層都市サバイバル『Forever Skies』Steamにて好調スタート。毒で滅亡した地球上空、ビルを渡る飛行船で生き延びる
デベロッパーのFar From Homeは6月23日、サバイバルゲーム『Forever Skies』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は、さっそく多くのプレイヤーを集め好評を得ている。
「Steamサマーセール」は日本時間6月30日午前2時に開幕。 セール対象タイトルの一部が公開
Valveは6月23日、「Steamサマーセール」を日本時間の6月30日午前2時から7月14日午前2時にかけて開催するとし、セール対象タイトルの一部を公開した。
『ソニックオリジンズ・プラス』発売。プレイアブルキャラに「エミー」参戦&ゲームギア版『ソニック』12タイトル追加収録、シリーズ初期作品をたっぷり遊べる
セガは6月23日、『ソニックオリジンズ・プラス』を発売した。本作は、昨年発売の『ソニックオリジンズ』に新要素が追加されたタイトルである。
獣人ハードボイルドADV『Chicken Police – Into the Hive!』発表、日本語対応。ニワトリ頭の刑事コンビが街に潜む陰謀の謎を追う
デベロッパーのThe Wild Gentlemenは6月22日、ハードボイルドアドベンチャーゲーム『Chicken Police - Into the Hive!』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年配信予定。
Nintendo Switch『桃太郎電鉄ワールド ~地球は希望でまわってる!~』11月16日発売へ。早期購入特典はSFC版『スーパー桃太郎電鉄II』の移植版
コナミデジタルエンタテインメントは6月22日、『桃太郎電鉄ワールド ~地球は希望でまわってる!~』を11月16日に発売すると発表した。今年で35周年を迎えるボードゲーム『桃太郎電鉄』シリーズの最新作だ。
『メタルギアソリッド』マスターコレクション第1弾Nintendo Switch版は、パッケージ版でも約30GBのダウンロードが必要に。特典映像込みで最大約60GB
コナミデジタルエンタテインメントは6月22日、『METAL GEAR SOLID: MASTER COLLECTION Vol.1』Nintendo Switch版について、パッケージ版を含め、最大約60GBのダウンロードが必要になることを明らかにした。
Nintendo Switch『超おどる メイド イン ワリオ』発表、11月3日発売へ。両手にJoy-Conを握り、全身を動かしてクリアを目指す新プチゲーム登場
任天堂は6月21日、Nintendo Switch向けタイトルの情報を届ける番組「Nintendo Direct 2023.6.21」を放送。このなかで、『超おどる メイド イン ワリオ』を発表した。
『メタルギアソリッド』マスターコレクション第1弾10月24日発売へ。『METAL GEAR』や『METAL GEAR 2 SOLID SNAKE』なども収録決定
コナミデジタルエンタテインメントは6月21日、『METAL GEAR SOLID: MASTER COLLECTION Vol.1』を10月24日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS5/Xbox Series X|S。
『御伽活劇 豆狸のバケル ~オラクル祭太郎の祭難!!』発表。『がんばれゴエモン』シリーズに携わっていた開発者による会社新作
任天堂は6月21日、Nintendo Switch向けタイトルの情報を届ける番組「Nintendo Direct 2023.6.21」を放送。このなかで、グッド・フィールが手がける『御伽活劇 豆狸のバケル ~オラクル祭太郎の祭難!!』を発表した。2023年冬に発売予定。
任天堂、Ubisoftに『マリオ+ラビッツ ギャラクシーバトル』は“Nintendo Switchでは発売しない方がいい”と提案していた。Ubisoft CEOは「次世代機の登場を待つべきだった」と振り返る
ユービーアイソフトが任天堂と協力して開発し、昨年12月に発売された『マリオ+ラビッツ ギャラクシーバトル』について、当初任天堂は“Nintendo Switchの次のハード”での発売を提案していたという。