
ローグライト・ビル経営シム『TOWER KING』発表。ランダム提供の店舗や設備を上手に配置、理不尽ノルマを乗り越える
STROBE GAMEZは3月25日、ローグライト・ビル経営シミュレーションゲーム『TOWER KING』をSteam向けに発表。2025年内のリリースを予定している。日本語対応。

人気カードショップ経営シム『TCG Card Shop Simulator』最新大型アプデで、店を思うままにデコレーションできるように。でかいフィギュアも飾り放題
OPNeon Gamesは3月24日、『TCG Card Shop Simulator』に向けて大型アップデートを配信。同アップデートでは、トレーディングカードショップの床や壁の素材を変更できるようになった。大きなフィギュアも置けるようになっている。

アリカの新作テトリスゲーム『TETRIS THE GRAND MASTER 4 -ABSOLUTE EYE-』4月4日配信へ。『TGM』シリーズ20年ぶりの新作、やり込み要素満載
アリカは3月25日、『TETRIS THE GRAND MASTER 4 -ABSOLUTE EYE-』を4月4日12時に配信すると発表した。『TETRIS THE GRAND MASTER』シリーズの最新作だ。

「なんでも自作可能」ファンタジー世界ショップ経営ゲーム『Faire Trade』発表。お店のレイアウトから商品まで手がけてお店を拡大
Sassybotは3月24日、ショップ経営シミュレーションゲーム『Faire Trade』をSteam向けに発表。2025年内の早期アクセス配信を予定している。本作はファンタジー世界でショップ経営をおこなうシミュレーションゲームだ。

『サイレントヒル f』オーストラリアで発売禁止かと思いきや、レーティング審査結果が撤回。再審査か
『SILENT HILL f』について、オーストラリアのレーティング機関Australian Classificationは3月24日、以前公表していた審査結果を取り下げたことを明らかにした。当初の審査結果では、本作は同国内で発売できない状況となっていた。

『Besiege』や犬猫を保護する施設運営ゲーム、カエル繁殖シムなどが過去最安値でお得。今週開始のSteamセールから注目タイトルをピックアップ
本稿では今週Steamにてセールを開始したタイトルのうち、最安値を更新したか、最安値と同額まで安くなっているものに絞り、ピックアップして紹介する。

『サイレントヒル f』オーストラリアで発売禁止に。レーティングを取得できず
対象年齢区分のいずれのカテゴリーでも許容できない表現が本作に含まれており、レーティングを付与することを拒否されたということ。Australian Classificationは政府組織であり、この結果は同国内での発売禁止を意味する。

『デイヴ・ザ・ダイバー』の『龍が如く』コラボDLC、4月10日に出る。寿司屋でカラオケするし、海賊にカチコミもかける
MINTROCKETは3月21日、『デイヴ・ザ・ダイバー』向けの、『龍が如く』とのコラボDLC「Ichiban's Holiday」を4月10日に配信すると発表した。

ゾンビ世界・集団サバイバルゲーム『Into the Dead: Our Darkest Days』4月10日早期アクセス配信へ。拠点を壊されながら転々とする過酷生活、役割分担と決断力で生き延びる
PikPokは3月21日、『Into the Dead: Our Darkest Days』の早期アクセス配信を4月9日に開始すると発表した。生存者の集団を率いてゾンビアポカリプス世界でサバイバルをおこなうゲームだ。

「ずっと水中」海底ホラー『Dark Mass』発表。海に沈んだ不気味な洋館にて、怪物に追われながら謎に挑む
Path Gamesは3月21日、『Dark Mass』を発表した。全編が水中で展開される一人称視点の心理ホラーゲームだ。

人気リアル鉄道運行シムに、公式「きかんしゃトーマス」実装。Modではない
Dovetail Gamesは3月21日、鉄道運行シミュレーションゲーム『Train Sim World 5』向けのDLC「Thomas & Friends Visit the West Somerset Railway」を配信した。アニメ「きかんしゃトーマス」とのコラボDLCだ。

サスペンスホラーADV『ファタモルガーナの館』、発売からかなり経ってるのにSteamで「1週間で1万本」売り上げる。かつては“月に70本”だったのに
本作は、セール期間中の1週間に1万本を売り上げたそうだ。しかも叩き売りじゃない。

セガが「不正課金」について注意喚起。不正RMT業者だけでなく、依頼したユーザーも逮捕・起訴されうる
セガは3月19日、「不正課金に関する、皆様へのお知らせとお願い」を公式サイトにて発表した。同社ゲームアプリにおける不正課金行為などについて注意喚起する内容となっている。

ゲーム開発者+ゲーマー向けイベント「OPEN GAME FEST 2025」5月17日開催へ、無料で参加できる。ゲーム開発系セッションや、試遊や体験もいろいろ
Indie-us Gamesは3月19日、「OPEN GAME FEST 2025」を5月17日に開催すると発表した。ゲーム開発カンファレンス&インディーゲーム出展イベントだ。

デスクトップに3Dキャラを置ける「Desktop Mate」にまさかの「ずんだもん」DLC発表、4月3日配信へ。ボイス機能も搭載、ずんだもんがしゃべる
インフィニットループは3月19日、Steam向けに配信している「Desktop Mate」について、DLC「ずんだもん」を発表した。税込2200円で4月3日に配信される予定だ。

世知辛スーパーヒーローなりきりゲーム『Superhero Simulator』発表。街を守るだけじゃ食べていけないヒーロー、お金のために日々働く
mightyraccoon! Studiosは3月18日、オープンワールド・アクションゲーム『Superhero Simulator』を発表した。本作はスーパーヒーローとなって街を悪から守るのだが、普段の生活で食い扶持を稼ぐアクションゲームだ。

PS1風サバイバルホラー『PHASE ZERO』発表。「黄金期サバイバルホラー+現代向けの遊びやすさ」融合を掲げる野心作
SPINA Studioは3月18日、『PHASE ZERO』を発表した。初代PlayStation時代のサバイバルホラーゲームから影響を受けて制作されているという、謎の疫病が広がる港町を舞台とする作品だ。

地下バンカーミサイル防衛ゲーム『Missile Command Delta』発表。戦略パートでミサイルを迎撃しつつ“休憩時間”でバンカー内を謎解き散歩、Atariの名作が大胆リメイク
Atariは3月18日、13AM GamesとMighty Yellが共同開発する『Missile Command Delta』を発表した。本作はAtariのシューティングゲーム『Missile Command』をもととした作品だ。

ミニ部族文明構築RTS『Chronocracy』発表。街づくりのかたわらで、正体不明モンスターと軍事施設フル活用で戦う
HeroCraft PCは3月18日、『Chronocracy』をSteam向けに発表した。日本語対応。本作は小さな部族の文明を発展させ、謎の敵に立ち向かうリアルタイム戦略ゲームだ。

大ヒット過酷ADV『飢えた子羊』国内Nintendo Switch版、発売からわずか4日で配信停止。レーティング変更により
2P Gamesは3月17日、ビジュアルノベルゲーム『飢えた子羊』の国内Nintendo Switch版について、販売が停止されると案内した。本稿執筆時点で、すでにストアから取り下げられており購入不可となっている。

ポーカーの役で戦うローグライト『Hero’s Hand』発表。モンスターの妨害に抗いカードを選択、渾身の手役(武器)を叩きつける
Villain Gamesは3月17日、ローグライト・ポーカーRPG『Hero's Hand』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS5/Xbox Series X|Sで、2026年配信予定。

クリーニング店経営+裏金も洗浄シム『Laundering Simulator』発表。せっせと衣服を洗いつつ裏では偽造品づくりで荒稼ぎ、おばあちゃんのお世話もする“三重”生活
PlayWayは3月16日、『Laundering Simulator』を正式発表した。表向きはクリーニング店を営みながら、裏でさまざまな偽造品を製造し売りさばくシミュレーションゲームだ。