Taijiro Yamanaka

Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

人気ローグライトスロットゲーム『幸運の大家様』Android版、Googleから「ギャンブルゲーム」だと指摘されレーティング変更しないとストアから削除すると通告。ギャンブル要素はないのに

『幸運の大家様』について、今年1月1日になって、Android版が配信されているGoogle Playの運営元Googleから、本作はGoogle Playのポリシーに準拠していないとの通知が開発者の元に届いたという。

流麗迫力アクション格闘ゲーム『ザ・ヒドゥン・ワンズ』2月28日よりプレアルファテスト実施へ。PvPモードも収録予定、特殊能力がぶつかりあうアニメ調3Dバトル

テンセント傘下のデベロッパーMorefun Studiosは昨年12月31日、『The Hidden Ones』のプレアルファテストを、2月28日に開始すると発表した。アニメ「一人之下 the outcast」をもとにした3Dアクション格闘ゲームだ。

アイテム屋経営&アクションRPG『ルセッティア』リマスター版発表。ダンジョンでアイテムを仕入れて販売する借金返済生活、人気作が美しく生まれ変わる

EasyGameStationは12月30日、『ルセッティア HD-Edition』を開発中であることを明らかにした。2025年発売予定。本作は2007年に頒布、のちにSteamでもリリースされた同名作品のリマスター版となるようだ。

Nintendo Switch向けセールに約120本追加。初セール中『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』や猫ゲーム『Stray』など最安値級続々

ニンテンドーeショップにて12月27日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが約120本追加された。本稿では、そのうち最安値を更新、および最安値と同額になったソフト12本をピックアップして紹介する。

「アケアカ」など移植の名手ハムスター、「みなさまのゲームをぜひリリースさせてください」と権利保有者に呼びかけ。アーケードゲームでも家庭用ゲームでもOK

ゲームメーカーの株式会社ハムスターが公式サイトにて、ゲームの権利者に向け古い作品の移植を目的としてか、呼びかけをおこなっている。同ページは10月頃に公開されたものだが、ゲームブロガーの双葉ラー油氏によってにわかに注目が集まっているかたちだ。

都市伝説ホラー『アパシー 男子校であった怖い話』売れ行き好調との報告。原作者・飯島多紀哉氏は「すぐに次の話が決まった」とさらなるシリーズ展開を示唆

株式会社メビウスは12月19日、『アパシー 男子校であった怖い話』を発売。同作は『アパシー』シリーズの最新作として好調な売れ行きを記録したと伝えられている。またメビウスや原作者・飯島多紀哉氏によって、さらなるシリーズ展開も示唆されている。

PCデスクトップ画面でキャラクターが動き回るアプリ「Desktop Mate」Steam向けに発表。「初音ミク」を追加するDLCも配信へ

インフィニットループは12月24日、デスクトップマスコットプラットフォーム「Desktop Mate」をSteam向けに発表した。2025年1月8日配信予定。本作はデスクトップにキャラクターを表示させるアプリ。基本価格は無料で、有料DLCとして「初音ミク」が登場する。

クトゥルフ漁業探検RPG『DREDGE』PC版、なんと24時間限定で無料配布中。Epic Gamesストアにて

『DREDGE』にてプレイヤーはトロール船を操縦し、いくつもの島が存在する海を探索。さまざまな漁具を駆使して漁をおこない、地元民に魚を売ったり、クエストをこなすべく海の底を探ったりしながら、船をアップグレードしてさらなる海域へと探索範囲を広げていく。