国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

バウンドだるま登頂イライラアクション『THE DARUMA CHALLENGE』発表。常にホッピングするだるまを導き、ステージをひたすら登り続ける
Mūn Mūn Gamesは2月7日、だるまアクションゲーム『THE DARUMA CHALLENGE』をSteam向けに発表。本作は常にバウンドするだるまを慎重に操作し、頂上を目指す作品だ、

協力マルチ羊追いゲーム『Sheepherds!』発表。牧羊犬となり羊を誘導しつつ、多彩なチャレンジにも挑戦
Ultimo Discoは2月5日、羊追いパーティーゲーム『Sheepherds!』をSteam向けに発表した。本作は牧羊犬として、羊を追いつつ小屋へ誘導する協力ゲームだ。

ブロック積み上げ都市建設ストラテジー『小さな町(Mini City: Mayhem)』Steamにて2月17日配信へ。人口増加に追われつつ、“ミノ”を組み合わせる街づくり
Rogue Duck Interactiveは2月6日、『小さな町(Mini City: Mayhem)』を2月17日に配信すると発表。本作は『テトリス』などに登場するミノのようなブロックを組み合わせ、街づくりをするゲームだ。

Nintendo Switch向けセールに約340本追加。『ケツバトラー』が250円、『オーバークック2』やファンタジー酒場店主ゲームなど最安値級続々
ニンテンドーeショップにて2月6日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。対象タイトルは約340本。

Steamの早期アクセスゲーム、しばらくアプデがないタイトルのストアページに“注意表記”が出るように。警鐘
追加されたのは「注:開発者による最後のアップデートはXか月以上前です。ここで開発者が説明している情報とタイムラインは、最新ではない可能性があります」という注意表記だ(X部分には数字が入る)

ハイスピード疾走・チームバトルTPS『PARAVOX』Steam版プレイテストが3月6日から開催へ。二段ジャンプやブリンクで駆け回り、スキルで戦況をコントロール
81RAVENSは2月5日、TPS『PARAVOX』のプレイテスト「αSEASON:5 Steam Playtest」を3月6日から3月12日にかけて実施すると発表。誰でも参加可能。なおEpic Gamesストアではすでに早期アクセス配信中だ。

『Battlefield(バトルフィールド)』最新作は「2026年3月までの発売」を計画中。シリーズ史上最大規模かつファンの不安も払しょくできる『BF』を目指して
Electronic Artsは2月4日、FPS『Battlefield(バトルフィールド)』シリーズの最新作を、2026年会計年度内に発売する計画であることを明らかにした。また最新作はシリーズ史上最大規模の作品になることも伝えられている。

草刈り観察放置ゲーム『Ropuka’s Idle Island』癒しの“ながら見”ゲームとして人気ぐんぐん伸びる。せっせと草刈り、ときにはお昼寝するカエルの暮らしを眺める
Moczanは1月29日、草刈り放置ゲーム『Ropuka’s Idle Island』をSteam向けに配信した。本作はさっそく高い評価を獲得し、プレイヤー数を増やしている。

『Battlefield(バトルフィールド)』シリーズ最新作向け“ユーザーの意見拾い上げプログラム”「Battlefield Labs」発表。コミュニティの声を重視して開発
今回発表された「Battlefield Labs」は、開発元がコミュニティと共に『Battlefield』の次回作を構築するためのコラボレーションプログラム。

コズミックホラー医療シム『Do No Harm』Steamで3月6日配信へ。正気を保ちながら患者を治療し30日間生き延びる、しかし患者は「異常」を持ち込む
Darts Gamesは1月30日、『Do No Harm』を3月6日に配信すると発表した。「クトゥルフ神話」などで知られるH.P.ラヴクラフトのコズミックホラーの世界観が採用された、医療シミュレーションゲームだ。

Nintendo Switch『ときめきメモリアル~forever with you~ エモーショナル』5月8日発売へ。新旧ビジュアルを切替可能、設定した名前で呼んでくれるEVS機能も搭載
コナミデジタルエンタテインメントは2月3日、恋愛シミュレーションゲーム『ときめきメモリアル~forever with you~ エモーショナル』を5月8日に発売すると発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch。本作は1995年発売の『ときめきメモリアル~forever with you~』をリマスター化した作品だ。

リマスター版『FF6』やリメイク版『スターオーシャン セカンドストーリー』、『Besiege』などが過去最安値でお得。今週開始のSteamセールから注目タイトルをピックアップ
本稿では、Steamにてこの1週間にセールが開始された作品の中から、最安値を更新、あるいはこれまでの最安値と同額まで安くなったタイトルの一部をピックアップして紹介する。

国産人気フリーゲームが無断コピーされ、Steamで勝手に販売される被害発生。開発者が気づいて注意喚起し、削除される
インディー開発者のasaha氏は1月31日、自身が手がけた『Heartreasure』が他者に無断コピーされ、タイトルを変更したうえでPC(Steam)にて販売されていると注意喚起した。通報により、現在そのコピー作品はSteamから削除されているようだ。

オープンワールドレースゲーム『Forza Horizon 5』なんとPS5版発表、今春リリースへ。移植の名手Panic Buttonが手がけ、PC/Xbox版とのクロスプレイにも対応
Playground Gamesは1月31日、オープンワールドレースゲーム『Forza Horizon 5』のPS5版を今年の春に発売すると発表した。マイクロソフトのファーストパーティタイトルが、PS5向けにもリリースされることとなる。

Nintendo Switch『グルーヴコースター フューチャーパフォーマーズ』発表。シリーズ初「ストーリーモード」も登場、横置きフル画面で楽しめる完全新作
タイトーは1月30日、完全新作となるリズムアクションゲーム『グルーヴコースター フューチャーパフォーマーズ』をNintendo Switch向けに発表した。2025年の発売を予定している。

ボクセル街づくりシム『Town to City』発表。フリーハンドで思い思いの街づくり、住民のニーズにも応えて発展目指す
Galaxy Groveは1月29日、街づくりシミュレーションゲーム『Town to City』をSteam向けに発表した。本作は地中海に面した土地に、街を作る作品だ。

ロボット蟻コロニーシム『Microtopia』2月19日配信へ。働きアリたちの行動を管理して繁殖させる、工場自動化シム風ゲーム
Goblinz Publishingは1月29日、『Microtopia』を2月18日に配信すると発表した。電子ゴミで溢れた不思議な世界にて、ロボット蟻のコロニーを構築するシミュレーションゲームだ。

『ディノクライシス』『ディノクライシス2』PC新移植版、いきなり配信開始。調整・改善を多数実施してWindows 11/10環境向けに移植
カプコンは1月29日、サバイバルホラーゲーム『DINO CRISIS』および『DINO CRISIS 2』のPC版をGOG.comにて配信開始した。Windows 11/10環境への対応のほか、いくつかの調整も実施されている。

狙撃アクション『Sniper at Work』Steam向けに発表。ガジェットや仕掛けをフル活用、自由な戦略立案で標的をスマートに仕留める
Cherrypick Gamesは1月29日、狙撃アクションゲーム『Sniper at Work』をSteam向けに発表した。本作でプレイヤーは、雇われスナイパーとして、狙撃ポイントを探したり標的を観察するなどして、暗殺のプランニングをしつつ狙撃を行う。

評価転落したモンスター狩りゲーム『Dauntless』開発元にてスタッフの大半がレイオフ。開発チームが改善を誓った矢先に
『Dauntless(ドーントレス)』などを手がけるPhoenix Labsは1月28日、大幅な人員削減を実施し、従業員の大半が同スタジオを去ることになったと発表した。これによる運営中タイトルへの影響は後日公表するという。

怪物狩りローグライトFPS『SULFUR』10万本売れていた。日本でも熱い人気、世界で2番目に売り上げる
Perfect Randomは1月27日、ローグライトFPS『SULFUR』の売り上げが10万本に達したと発表した。開発元によれば、本作は日本国内で2番目に売れているのだという。

“臓器”で動くグロ工場自動化シム『Biofactory』Steamにてお披露目。ベルトコンベアならぬ腸コンベアが連なるバイオ工場運営ゲーム
Bioreactor Studiosは1月27日、『Biofactory』のPC(Steam)向けストアページを公開した。設備が“臓器”でできた、工場自動化シミュレーションゲームだ。