国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。
汚家掃除シム『House Flipper 2』大型アプデでまさかの“溶岩床アクションゲーム”実装。お掃除中にゲームをこっそり遊んでサボる
Frozen Districtは4月2日、リノベシミュレーションゲーム『House Flipper 2』向けに大型アップデート「Floor is Lava」を配信。海外のエイプリルフールにあわせた発表だが、実際にプレイできるコンテンツが追加されている。
Steam Deckの「新品の頃の排気臭」を再現するガジェットを海外周辺機器メーカーが披露。エイプリルフールだけど、“本気”との主張
ゲーム周辺機器メーカーのHuman Thingsは4月1日、「Scent Sentry」を同社のGENKIブランドを通じて発表した。新品のころの“排気臭”を再現するSteam Deck用周辺機器だ。
『Dead by Daylight』にてキラー巨大化&サバイバー縮小の奇天烈イベント期間限定開催。嘘みたいなエイプリルフールイベントをほんとに遊べる
Behaviour Interactiveは4月1日、『Dead by Daylight』にて期間限定のイベント「My Little Oni(マイ リトル オニ)」を開催すると発表した。期間は本日4月1日午後10時から4月3日午後10時まで。
『鉄拳8』原田氏、“実在レストラン”のステージ化要望が集まり困惑。「椅子のぶん投げ合い」など暴力沙汰多発イメージつきまとう老舗チェーン
『鉄拳8』に関して、とあるレストランチェーン店舗をステージに採用してほしいと、一部ファンが要望を寄せたようだ。鉄拳プロジェクト・チーフディレクターの原田勝弘氏が理由をファンに尋ね、反響を呼んでいる。
サバイバー系アクション『アーティファクトシーカー』Steamにて好調スタート。スキルのシナジー向上しまくり、ド派手な攻撃で敵を蹴散らす
BD Gamesは3月25日『アーティファクトシーカー』を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は、さっそく多くのプレイヤーを集めて好評を得ている。
闘技場バトル・放置クリッカーゲーム『Clicker Arena』4月16日配信へ。勇者たちを率いモンスターと戦わせ、稼いだお金でどんどん強化
パブリッシャーのFreedom Gamesは3月29日、インディー開発者James Sun氏が手がける闘技場バトル・クリッカーゲーム『Clicker Arena』を4月15日に配信すると発表した。
『鉄拳8』4月のアプデで通称「監獄マッチ」導入へ。故意の回線切断を繰り返す悪質ユーザー同士をマッチングさせる
バンダイナムコエンターテインメントは3月29日、対戦格闘ゲーム『鉄拳8』の情報番組「TEKKEN Talk Live」を放送。悪質な不正プレイユーザーへの対応などが報告されている。
高評価骸骨ローグライクアクション『Skul: The Hero Slayer』次期大型アプデは来週配信へ。“生ける魔剣”をぶん回す新キャラ(スカル)参戦
SouthPAW Gamesは3月29日、ローグライク・アクションゲーム『Skul: The Hero Slayer』の次期大型アップデートを、米国時間の4月4日に配信すると発表した。生きた魔剣を武器にする新たなスカルが登場する。
デスメタル轟くローグライクFPS『PERISH(ペリッシュ)』PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One版4月15日発売へ。オンラインマルチ対応、ノリノリ神話世界アクション
THQ Nordic Japanは3月29日、ローグライクFPS『PERISH(ペリッシュ)』のPS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One版を、4月15日に発売すると発表した。
クマ変身大暴れFPS『Bears In Space』好評な滑り出し。弾幕放つロボを蹴散らしたりハチミツを集めたり、ユーモア満点惑星冒険
Ravenscourtは3月23日、クマ変身弾幕系FPS『Bears In Space』を配信開始した。Steamではさっそく高い評価を獲得している。
Take-Two Interactive、『ボーダーランズ』開発元Gearbox Entertainmentを買収へ。開発中の『ボーダーランズ』シリーズ続編などへの投資を掲げる
Take-Two Interactiveは3月28日、Embracer Group傘下のデベロッパーのGearbox Entertainmentを買収すると発表した。買収手続きは、Take-Two Interactiveの2025会計年度の第1四半期中に完了する見込み。
西部劇PvPvEサバイバルFPS『A Twisted Path to Renown』正式発表。脱出シューター要素も盛り込んだ荒野の闘争カウボーイ生活
Game Labsは3月27日、西部劇PvPvEシューター『A Twisted Path to Renown』を正式発表した。PC(Steam)向けに今年6月に早期アクセス配信予定。
マーベルのチームシューター『Marvel Rivals』発表。スパイダーマンやアイアンマンなど、スーパーヒーロー・ヴィランたちが6対6で激突
Marvel GamesとNetEase Gamesは3月28日、チームシューター『Marvel Rivals』を発表した。『Marvel Rivals』は、マーベルのアメコミ作品の世界観をもとにした対戦型チームシューターだ。
“圧倒的に好評”惑星サバイバル『The Planet Crafter』4月10日に正式リリースへ。最大10人協力マルチプレイやDNA操作巨大動物づくりなど新要素もりもり
Miju Gamesは3月27日、宇宙サバイバル・サンドボックスゲーム『The Planet Crafter』を4月10日に正式リリースすると発表した。最大10人での協力マルチプレイモードなどが実装予定。
対戦格闘ゲーム『スカルガールズ 2ndアンコール』新DLCで追加キャラ「マリー」登場。“掃除機”を駆使して大暴れ、無料アプデにあわせて参戦
Hidden Variable Studiosは3月27日、対戦格闘ゲーム『スカルガールズ 2ndアンコール』向けの新規キャラクター「マリー」を、有料DLCとして配信開始した。あわせて無料アップデートも実施されている。
レイオフ相次ぐゲーム業界、XboxのボスPhil Spencer氏は「コンソール市場の“成長頭打ち”」に危機感。開発費の肥大化と、コスト回収の難しさ
ゲーム業界では欧米の企業を中心に従業員のレイオフが相次いでいる。この状況について、マイクロソフトのXbox事業を率いるPhil Spencer氏が、自身の見解を述べた。
PS5向け新機能「コミュニティーゲームヘルプ」発表。ユーザー参加型ゲームヘルプ機能で、ユーザー提供ゲームプレイ映像を元にゲームのヒントが生成・共有される
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは3月26日、PS5向けの新機能「コミュニティーゲームヘルプ」を発表した。
バンダイナムコスタジオの新人研修制作ゲーム3作、Steamにて無料配信開始。ポメラニアンどろんこアクション『DORONKO WANKO』などアイデア光るゲーム揃う
Phoenixxとバンダイナムコスタジオは3月26日、インディーゲームレーベルGYAAR Studioを通じて、『DORONKO WANKO』『NOTTOLOT』『BOOMEROAD』の3タイトルを配信したと発表した。価格はいずれも無料。
スチームパンク・デッキ構築型RPG『Mechjestic』発表。カードでメックに装備を追加し、敵の昆虫型ロボに立ち向かう
デベロッパーのSkinny Banditは3月25日、デッキ構築型RPG『Mechjestic』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年配信予定。
『ドラゴンズドグマ 2』、近日配信予定パッチで「ゲームを最初から始める」機能がさっそく追加へ。キャラクリやり直し緩和でユーザー不満に応える
カプコンは3月25日、『ドラゴンズドグマ 2』向けの修正パッチを近日中に配信するとし、修正予定の内容を告知した。「ゲームを最初から始める」項目については、プレイヤーから追加の要望が寄せられていた機能だ。
白熱バトルローグライトアクション『Shadow of the Depth』4月23日にSteam早期アクセス配信へ。コンボアクションで多数の敵が蔓延るダンジョンに血路を開く
デベロッパーのChillyRoomは3月18日、ローグライト・アクションゲーム『Shadow of the Depth』の早期アクセス配信を4月23日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
Nintendo Switch向けセールに約80本追加。『ホグワーツ・レガシー』や『Alien: Isolation』などスケールでかめゲームが結構安い
ニンテンドーeショップにて3月25日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。対象タイトルは約80本。本稿では、この数日にセール開始されたタイトルも含むかたちで、いくつか注目タイトルを紹介する。