国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。
コロプラとMIXIがタッグで手がける新作スマホゲーム『フェスティバトル』発表。6対6のチーム対戦バトルで、『白猫』や『モンスト』のキャラが入り乱れる
コロプラとMIXIは5月17日、チーム対戦アクションバトルゲーム『フェスティバトル』を発表した。基本プレイ無料(アイテム課金型)にて提供予定。
『Hades II』初のアプデで資源集めが楽になったり、移動アクションが高速化したり快適性アップ。ユーザーからの意見をもとにした改善・修正第1弾
Supergiant Gamesは5月17日、ローグライクアクションゲーム『Hades II』向けの最初のアップデートを配信した。ゲームプレイの改善やバグ修正が中心となっている。
スタジオ閉鎖報道のあった『Kerbal Space Program 2』開発元などについて、親会社CEOが「閉鎖していない」とコメント。一方、スタジオの存続については明言避ける
パブリッシャーのTake-Two Interactiveは5月17日、2024年度の業績を発表。その説明会にて同社CEOは、傘下デベロッパーIntercept GamesとRoll7について閉鎖していないとコメントした。
Nintendo Switch向けセールに約240本追加。セールが珍しい『マインクラフト』も対象、ドタバタ鉄道敷設アクションなど最安値級続々
ニンテンドーeショップにて5月16日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。対象タイトルは約240本。本稿では、その中からいくつか注目タイトルを紹介する。
『アサシン クリード シャドウズ』では広大な戦国関西オープンワールドで「大阪城」「姫路城」など登場。忍と侍のダブル主人公を使い分けて旅をする
Ubisoftは5月16日、『アサシン クリード シャドウズ』を正式発表。あわせてゲーム概要が公開されている。
『アサシン クリード シャドウズ』11月15日発売へ。安土桃山時代の日本を舞台に、忍と侍ダブル主人公の活躍描く
Ubisoftは5月16日、『アサシン クリード シャドウズ』を11月15日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Ubisoft Connect/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|S。ストアページによると、日本では時差の関係で11月16日発売となるようだ。
研究施設サバイバルクラフト『Abiotic Factor』早くも売上25万本突破。最大6人マルチ対応、“圧倒的に好評”なクセ強科学者サバイバル
Deep Field Gamesは5月13日、『Abiotic Factor』の売り上げが25万本を突破したと発表した。地下施設を舞台とするサバイバルクラフトゲームだ。
“黄金期JRPG”インスパイアRPG『ALZARA Radiant Echoes』発表。4人の仲間と歩む魔法世界冒険譚、桜庭統氏・あんべよしろう氏が携わる
Studio Cameliaは5月14日、『ALZARA Radiant Echoes』を発表した。『ファイナルファンタジーX』などに影響を受けているというRPGだ。
デスクトップ下部分で農業する放置ゲーム『Rusty’s Retirement』“圧倒的に好評”を得て、早くも売上20万本到達
Mister Morris Gamesは5月14日、『Rusty’s Retirement』の売り上げが20万本に達したと発表した。本作はPC(Steam)向けに配信中。
Nintendo Switchの“Joy-Conドリフト問題”、米国での集団訴訟2件が取り下げ。提起から約5年を経て、原告と米国任天堂が合意
Nintendo Switch用コントローラーであるJoy-Conを巡る米国での集団訴訟2件について、それぞれの原告と米国任天堂が5月10日に、訴えを取り下げることで合意していたことが明らかになった。
SF機械修理パズルゲーム『Machinika: Museum』Steam版、期間限定で無料配布中。地球外文明による、正体不明の謎機械を手探りで修理する
Dear Villagersは5月14日、Littlefield Studioが手がけた『Machinika: Museum』のPC(Steam)版の無料配布を開始した。配布期間は5月28日2時まで。
スクウェア・エニックス、新中期経営計画で「マルチプラットフォーム戦略」「量から質」への転換を掲げる
スクウェア・エニックス・ホールディングスは5月13日、2024年3月期の連結決算を発表。この中で、2025年3月期から2027年3月期にかけての新中期経営計画を策定したことを明らかにした。
廃遊園地サバイバルホラー『Crow Country』、初代PSホラーの不気味さバッチリ再現として“圧倒的に好評”スタート。不穏な噂が存在する廃墟テーマパーク探索
SFB Gamesは5月10日、サバイバルホラーゲーム『Crow Country』を配信開始した。Steamユーザーレビューではさっそく非常に高い評価を獲得している。
マーベルのチームシューター『Marvel Rivals』招待制テストにて「作品へのネガティブ発言禁止」規約が盛り込まれ物議醸す。開発元は謝罪し撤回
『Marvel Rivals』のクローズドアルファテストへの参加規約として「評判を傷つける発言をしない」ことへの同意が求められたとし、同社への批判の声が上がっている。
オープンワールド猫アドベンチャー『Little Kitty, Big City』売上10万本突破。日本風マップで遊ぶネコのかわいさが世界に広まる
Double Dagger Studioは5月12日、猫アドベンチャーゲーム『Little Kitty, Big City』の売り上げが10万本に到達したと発表した。発売から48時間での記録とのこと。
ローグライトアクション『ザ・ローグ:プリンス オブ ペルシャ』配信延期。同ジャンルの期待作『Hades II』のサプライズ配信を受け、急遽計画変更
Evil Empireは5月10日、『ザ・ローグ:プリンス オブ ペルシャ』の早期アクセス配信を延期すると発表した。もともと5月15日に配信される予定だったが、5月中のいずれかの日へと延期するとのこと。
サイコホラーアドベンチャー『Night Loops』日本語に正式対応。夜明け前のタイムループを繰り返し、“夢の世界”になったホテルを探索
Jiaquariumは5月10日、サイコホラーアドベンチャーゲーム『Night Loops』向けにアップデートを配信し、本作が日本語に対応したと発表した。本作はPC(Steam)向けに配信中。
パン屋経営&ダンジョン探索アクション『Aeruta(アルタ)』5月16日にSteam早期アクセス配信開始へ。冒険者が島中を冒険して食材を入手しつつ、一転店ではパンを焼く
FromDawnは5月3日、『Aeruta(アルタ)』の早期アクセス配信を、5月16日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応する。
シベリア鉄道運行・サバイバルゲーム『Trans-Siberian Railway Simulator』5月30日にSteam早期アクセス配信開始へ。運転士として働きつつ、銃を手に「裏稼業」もこなす
PlayWayは5月9日、『Trans-Siberian Railway Simulator』の早期アクセス配信を、5月30日に開始すると発表した。シベリア鉄道の運転士として働くシミュレーションゲームだ。
Nintendo Switch向けセールに約170本追加。『ドキドキ文芸部プラス!』や華麗なるおビンタアクションなど最安値級続々
ニンテンドーeショップにて5月9日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。対象タイトルは約170本。本稿ではいくつか注目タイトルを紹介する。
高評価アリの巣建設ストラテジー『Empires of the Undergrowth』6月7日正式リリースへ。アリたちの個性を活かしつつ、食糧確保や戦闘に奔走する
Hooded Horseは5月7日、Slug Discoが手がける『Empires of the Undergrowth』を、6月7日に正式リリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)。
パーティーバトロワ『ソニックランブル』スマホ向けに発表。32人対戦マルチプレイで一斉にステージを駆け生き残りを目指す、基本プレイ無料ゲーム
セガは5月9日、『Sonic Rumble(ソニックランブル)』を発表した。『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』シリーズの新作となる、パーティーロワイヤルゲームだ。