国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。
ドット絵工場自動化シム『Little Rocket Lab』発表。寂れた町の困りごとを自動化工場で解決しつつ、夢の宇宙ロケット建造を目指す
No More Robotsは12月11日、Teenage Astronautsが手がける『Little Rocket Lab』を発表した。Steam、Nintendo Switch、Xbox向けに2025年リリースされる予定。ドット絵ビジュアルにて、自動化工場を建設し街のお悩みを解決するシミュレーションゲームだ。
どうぶつ列車生活旅ゲーム『Locomoto』発表。車掌として仕事をし、乗客たちに快適な旅を提供する
Green Tile Digitalは12月11日、『Locomoto』を発表した。車掌として乗客のお世話をする、ライフシム要素のある列車旅アドベンチャーゲームだ。
ソ連FPS『アトミックハート』新大型DLC発表、来年1月28日配信へ。舞台は「海底研究所」、グラップリングアクションや新たな奇天烈ロボなど新要素盛りだくさん
Beep Japanは12月10日、Mundfish studioが手がけたアクションRPG『Atomic Heart(アトミックハート)』のDLC第3弾「Enchantment Under the Sea」を、2025年1月28日に配信すると発表した。
日本一ソフトウェアのゲーム、YouTubeなどでのプレイ動画・配信の収益化解禁。録画・編集環境の制限も緩まる
日本一ソフトウェアは12月10日、「プレイ動画・生放送の公開に関するガイドライン」を更新。YouTubeなどのSNSや動画投稿サイトが提供する収益化システムを利用する場合に限り、収益化が可能になったことが主な変更点となる。
『GTA6』コミュニティ、公式YouTubeチャンネルの「ピン止め動画変更」だけで大騒ぎ。“第2弾トレイラー”の推理をしたり、勝手に絶望したり様子がおかしい
Rockstar Gamesの公式YouTubeチャンネルにて、『Grand Theft Auto VI』のトレイラーにある小さな変化が確認されたとして、一部ファンの間で大騒ぎとなっている。
コロプラ、自由に“異世界”を楽しめるゲーム『異世界∞異世界』をSteamとモバイル向けに発表。人気アニメキャラが続々登場する異世界を堪能できる
コロプラは12月9日、新作ゲーム『異世界∞異世界』を発表した。自分らしく自由に異世界を楽しめる新しいエンターテインメントになるという。
カプコン、「RE ENGINE」を提供して学生向けゲーム開発コンペを開催へ。賞金総額最大1000万円、受賞作は商品化のチャンスも
カプコンは12月9日、自社開発エンジン「RE ENGINE」を活用した学生対象のゲーム制作コンペティション「CAPCOM GAMES COMPETITION」の開催を発表した。
チップチューン専用作曲ソフト「PIRORO」Steamにて12月20日配信へ。音楽未経験者も視野に入れた、ピコピコ音などの音楽や効果音を作れるお手軽ソフト
「PIRORO」には、レトロゲーム機を参考にしたこだわりのサウンドがすぐに使える状態で収録されているという。エディタ画面は、音階ごとにノートを配置していくピアノロール形式のインターフェースが採用。
ピノッキオ・ソウルライク『Lies of P』や『グノーシア』、配信終了間近の『Forza Horizon 4』などが過去最安値でお得。今週開始のSteamセールから注目タイトルをピックアップ
本稿では、この1週間にセールが開始された作品のうち最安値を更新、あるいは同額まで安くなっているタイトルを16本ピックアップして紹介する。
最大8人マルチ対応・脱出パズルゲーム『Escape Simulator 2』発表。ミステリアスなステージからの謎解き脱出を目指す人気シリーズ新作が、ビジュアルや遊びやすさなどパワーアップして登場
Pine Studioは12月7日、脱出パズルゲーム『Escape Simulator 2』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。
ファンタジー喫茶店運営ゲーム『Wanderstop』来年3月12日配信へ。傑作連発クリエイターが“苦悩”の末生み出す、ほろ苦い人生を描くお茶屋さんゲーム
Annapurna Interactiveは12月6日、『Wanderstop』を、2025年3月11日に配信すると発表した。望まぬ仕事としてティーハウスの店主をする主人公を描く、運営シミュレーションゲームだ。
スクエニアワパーティシューター『フォームスターズ』新シーズンを最後にシーズンアプデ終了へ、サービスは継続。課題に直面しつつも、すべてのアプデ計画を終える
スクウェア・エニックスは12月5日、対戦シューティングゲーム『FOAMSTARS(フォームスターズ)』について、12月13日から2025年1月17日にかけて開催される次期シーズンを最後に、シーズンアップデートを終了すると発表した。
最大4人マルチ対応トラップ防衛TPS『Orcs Must Die! Deathtrap』来年1月29日配信へ。トラップ設置や武器の強化などしつつ、オークの大群をしばきたおす
Robot Entertainmentは12月6日、トラップ防衛TPS『Orcs Must Die! Deathtrap』を2025年1月28日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)/Xbox Series X|S。ストアページによると、日本では時差の関係で1月29日配信の見込み。日本語表示対応予定。
『PUBG』生みの親による大自然オープンワールド脱出サバイバル『Prologue: Go Wayback!』正式発表。独自エンジンで広大マップ提供する野心的実験作
PLAYERUNKNOWN Productionsは12月6日、オープンワールド脱出サバイバルゲーム『Prologue: Go Wayback!』を正式発表した。開発をおこなうのは、『PUBG』などを手がけたBrendan Greene氏が設立したスタジオだ。
「The Game Awardsに参加するお金がない開発者向けゲームイベント」が出現、“本家”の翌日12月14日放送へ。手作り感満載イベントに、インディーゲームが多数出展
現在一部インディーゲーム開発者の間で、「The Game Awards for Games Who Can't Afford the Game Awards」なるゲームイベントに注目が集まっている。
高難度弾幕STG『怒首領蜂最大往生』まさかのNintendo Switch版発表、12月19日配信へ。約11年ぶりのコンソール移植版
Live Wireは12月5日、『怒首領蜂最大往生』のNintendo Switch版を発表した。縦スクロールシューティングゲーム『怒首領蜂最大往生』の移植版だ。
PS5/PS4『はじめてのグランツーリスモ』12月6日に無料配信へ。誰でも楽しめるドライビング入門作品、集めたクルマは『GT7』で使用可能
PlayStationの30周年を記念して制作された、クルマやモータースポーツの世界を体験できる作品だ。年齢やスキルに左右されず誰でも楽しめるようデザインされているという。
「Steamのウィッシュリスト数はどれくらい売上に繋がるのか」をマーケティング調査機関が分析。最新データを明かす
GameDiscoverCoの創設者Simon Carless氏は12月4日、Steamで販売されたPCゲームの売り上げ本数と、そのウィッシュリスト登録者数の関係についての最新の調査結果を公表した。
稼げるパチンコ構築ローグライクゲーム『Ballionaire』12月11日配信へ。ボールが躍動する相乗効果満載パチンコボードを作り上げて荒稼ぎ
Raw Furyは12月4日、『Ballionaire』を12月10日に配信すると発表した。物理演算を取り入れたパチンコをモチーフにしたローグライクゲームだ。
賛否両論だった『YIIK: ポストモダンRPG』“フルリメイク”級の無料大型アプデで生まれ変わる。約2年も延期を経たアプデで、大改修・新コンテンツ大量実装
Ackk Studiosは12月3日、RPG『YIIK: ポストモダンRPG』向けの大型アップデート「YIIK I.V(version 1.5)」を配信した。無料アップデートながら“フルリメイク”級の内容になっているという。
「HUNTER×HUNTER」の対戦格闘ゲーム『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』オーストラリアでなぜか発売禁止に。レーティングを取得できず
『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』について、豪州のレーティング機関での審査で「Refused Classification(審査拒否)」と判断されたことが明らかになった。これは同国における発売禁止を意味している。なお現時点で公式の声明はないようだ。